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2012年8月28日のブックマーク (5件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - クレディセゾンへの信頼、明日、正念場

    ■ クレディセゾンへの信頼、明日、正念場 クレディセゾンといえば、信頼のおけるクレジットカード会社という印象があり、「永久不滅.com」のサービスが現れたとき(2006年)も、きわどいなあと思いつつも、そういうサービスとわかってて使う人向けの構成になっていたので、まあいいかと思った記憶がある。 しかし、昨年8月の「永久不滅プラス」なるツールバーの出現には気付かなかった。「永久不滅プラス」については、先日、8月18日の日記の中で書いたように、Tポイントツールバーと同様に、閲覧する全てのWebサイトのURLを全部送信するというきわどいもの*1ではあるものの、Tポイントツールバーとは違って、「モニター登録」という追加サービス(毎月100ポイント貰える)の導入を受け入れた人だけに対する機能として説明されているので、欺瞞的要素は見られず、きわどいサービスだけに誠意を尽くしているのだなと思った。 とこ

  • ひろみつ先生 しっかりしてください | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    僕は自分より立場の弱い人への個人攻撃はしない。しかし、一定の権力を持つ人間で、その権力を私議する人間は許せない。また、これから批判する高木浩光なる人間の言動で、いかに、日のイノベーションが削がれているか、シリコンバレーでも聞いたし、実際、被害に遭っている人たちからも数多く聞いた。 このまま、この先生の言動を放置しておくと、日の健全なイノベーションが削がれることになると判断し、僕の思いを書くことにします。ちなみに、彼が所属する独立行政法人産業総合研究所は、 特に産総研が貢献するべき重要分野として世界最高水準にある我が国の環境・エネルギー技術をさらに発展させる「グリーン・イノベーションの推進」、質の高い医療サービスへのニーズに応え、少子高齢化社会・介護などの課題に対応する「ライフ・イノベーションの推進」、国の安全・安心を支える「知的基盤の整備・推進」、科学技術立国を掲げる我が国の産業競争力

    ひろみつ先生 しっかりしてください | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    tuisumi
    tuisumi 2012/08/28
    「僕の知り合いのセキュリティを専門にしてる方」多分だけど個人情報管理のコンサル屋とかそういう人なんじゃねーのかな。Facebook関係でそういう取り巻きいそうだし
  • ベイエリアから深海まで!東京湾のサメを狩れ!!

    「東京は自然が少ない」「都会を離れて珍しい生き物がたくさんいる沖縄や海外に行きたい」「子どもたちに自然に親しむ機会を…」 …自然を愛しつつも都心部に住んでいる人々はこういった愚痴をつぶやきがちである。 確かにそうだ。里山はおろか草むらもほとんど残っていないから昆虫採集をするのも至難である。 だがちょっと待ってほしい。自然と言うのは僕らの足の裏より低い場所にも広がっているじゃないか。 そう、海だ。都心部在住の都会っ子たち、カブトムシは遠出しないと採れないかもしれないけど、もっとワクワクするような怪物が東京湾には潜んでいる!! さあ、少年少女よ!そして童心に帰りたい大人たちよ!今すぐ、東京湾へ繰り出そう!!

  • 武蔵野美術大学美術館・図書館、荒俣宏氏旧蔵の貴重書コレクションをデジタル化したiPadアプリ「MAU M&L博物図譜」をリリース

    武蔵野美術大学美術館・図書館、荒俣宏氏旧蔵の貴重書コレクションをデジタル化したiPadアプリ「MAU M&L博物図譜」をリリース
  • TheEconomist「惨事をまねくことになる大学の経営コスト」アメリカの大学の多くが財政の問題を抱えている | さりはま書房ー徒然なる紙魚の虫食い痕

    Higher education: The college-cost calamity | The Economist. エコノミスト 2012年8月4日 緑ゆたかな通りとゴシック様式の建物のせいで、シカゴ大学は落ち着いて、勉学に集中できる場所のように見える。この大学に投資したジョン・D・ロックフェラーは「私がしてきた投資のなかで最高の投資である」と言った。しかしシカゴ大学と他の非営利によるアメリカの大学は、最先端の企業が事業を始めるときのように負債を積み上げてきた。 アメリカにおける非営利による大学の長期負債は、コンサルタント会社のベイン&カンパニーとプライベート・エクイティ会社のスターリング・パートナーズの見積もりによれば1年につき12パーセント増えてきている。新しいレポートでは、2006年から2010年にかけての1692の大学のバランスシートとキャッシュフローの表を分析しているが、三