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2013年4月19日のブックマーク (2件)

  • 『Lの世界』のシャラ・シャヒがクロゼットから(物理的に)カミングアウト - みやきち日記

    TVドラマ『Lの世界』のカルメン役で知られる米女優シャラ・シャヒが、GLAADの公共放送で、同性愛者を支援すると表明しました。つまり、異性愛者でありながらゲイの味方(ally)だと宣言しました。ブレット・ラトナー監督による動画の演出が楽しいです。 詳細は以下。 Watch Now! Sarah Shahi comes out of the closet for equality | AfterEllen.com これはLGBTの権利団体GLAADが作った一連の公共放送(PSA/パブリック・サービス・アナウンスメント)のひとつなんだそうです。以下、シャラの台詞を訳してみます。 平等について、わたしの意見はすごくはっきりしています。わたしはテレビで大いに複雑なレズビアンのテクノDJ役を演じましたが、カミングアウトして世界に向かって自分の立場を話すことがいつでも簡単とは限らないとわかっています。

    『Lの世界』のシャラ・シャヒがクロゼットから(物理的に)カミングアウト - みやきち日記
    tuisumi
    tuisumi 2013/04/19
  • 拒食症の女性をモデルにスカウト、スウェーデンで批判の声

    仏パリ(Paris)のサンタンヌ(Sainte-Anne Hospital)病院で、病室のベッドに横たわる拒症で入院中の女性患者(2007年2月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【4月19日 AFP】スウェーデン・ストックホルム(Stockholm)の公的医療機関、摂障害治療センターのアンナマリア・サンドベリ(Anna-Maria af Sandeberg)所長は18日、モデルエージェンシーのスカウトが同センターの女性患者に対し、モデルにならないかと持ちかけていたことを明らかにした。 サンドベリ所長はスウェーデン通信(TT)に対し、スカウトらは施設の外で、患者の女性たちが散歩に出かけるのを待っていたと説明、「不謹慎なヘッドハンターたちは、患者たちの一日の行動を詳しく知っており、モデル探しにおいては手段を選ばない」と批判した。「声をかけられた1人は、痩せ過ぎで車

    拒食症の女性をモデルにスカウト、スウェーデンで批判の声
    tuisumi
    tuisumi 2013/04/19