「一発だけなら誤射かもしれない」 その1発が命取り 「一発だけなら誤射かもしれない」 とは、2002年4月20日※の朝日新聞に掲載された記事、「有事法制ここが分からない 「武力攻撃事態」 って何」 の中にあったフレーズです。 「有事」 とは主に戦争 (武力衝突) のこと、「法制」 は、その 「有事」 が起こってしまった時の国の対処やその手続きなどを法律で定めることですが、このうち 「武力攻撃事態」(武力攻撃を受けたり、その恐れがある事態、予想される事態) に関する対処関連3法は国会に法案が提出され、審議を行っているところでした。 その後2003年6月6日にこの法案は可決、6月13日に公布・施行されましたが、この言葉が出た時は、朝日新聞始め革新系と呼ばれる人たちの間では、「戦争への道を開くものだ」「過去の過ちを繰り返すものだ」「いつか来た道へ戻るものだ」 として強い反対キャンペーンが繰り広げ
勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki 「やって!TRY」に出てくる料理できない女性の親は良い親だと思う。だって「料理は女の役目」という昭和プレッシャーから娘を解放してるのだから。なのに昭和的性役割を引きずる悪い親たちが、そういう良い親の子供を嘲笑するという非常にマズい構図があの番組です。 2015-03-24 16:51:51 勝部元気 Katsube Genki @KatsubeGenki 自分の娘に料理ができるように教えてこなかったのに、人様の娘が料理できないのを嘲笑するという矛盾ね。今度出す本でも書いた。 「やって!TRY」で爆笑する中高年男性たち なぜ「若い女性」だけが笑いものにされるのか?news.mixi.jp/view_news.pl?s… 2015-03-24 16:20:14
魔王殺しの竜騎士 なろうに対する所感|鷹山誠一の活動報告 えー、「小説家になろう」のランキング上位にプロ作家がそのままのペンネームで載っとるぞ、という件について。 へー、ランキングトップ付近に顔を出したってのは初めてかもしれないなー、でも鷹山さんの作風なら納得かも……とか思ってたら、どうも炎上案件になっているようで。 まあ話題になるのはわかるんですけどねえ。どうも僕には周回遅れ感があるというかなんというか……確かに珍しいっちゃ珍しいけど前例はいくつもあるわけだしなんで? とか最初は思ったんですけど、よくよく考えてみたらそりゃ積極的に情報集めてる濃ゆいなろう民ならともかく、普通の人はランキング上位に載るくらい目立たないと気付きませんわなあ。 そんなわけで、僕の知ってる限りの類似案件を挙げてみようと思います。 他にいなかったとしても規約に違反しているわけでもなし鷹山さんが責められる云われはない
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