Home » ニュース » 高校センバツ男子決勝中止の経緯について | ハンドボール界唯一の月刊専門情報誌『スポーツイベント・ハンドボール』 愛知県で開催されている第38回全国高校選抜大会の男子決勝・北陸(福井)-浦和学院(埼玉)が、ハーフタイムで中止されました。 この経緯について、全国高体連ハンドボール専門部の越石信次部長と、村木啓作大会副会長が記者会見を行ないました。概要は以下のとおりです。 ・3月28日(土)に行なわれた男子4回戦 法政二(神奈川)-浦添(沖縄)戦は、34-33で浦添の勝利となったが、試合終了後に法政二の阿部直人監督から、浦添の得点が1点多いのでは、と申し出があった。※編集部注:編集部の取材では、ハーフタイムにも阿部監督はこの件について問い合わせたとのこと。 ・レフェリー、TD(テクニカルデレゲート)、スコアラーが試合終了後に確認したところ、8分22秒に浦添の4点目と
2015年03月27日08:48 LGBT支援策が必要でない理由〜私の考え おはようございます。 昨日、宝塚市が検討を始めた「LGBT支援策」について書いたところ、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。 実は今週、この「LGBT支援策」についてチャンネル桜で賛成派と反対派による討論を企画されてたのですが、賛成派の都合でなくなりました。 (反対派の方で登壇予定でした) この問題について3つ、言いたいことがあります。 一つ目。 渋谷区の条例案では男女同権とこの問題を同列に扱っていました。そのこと自体に違和感があります。が、敢えて同根の問題として扱えというのであれば、まず、差別と区別は違うということです。 私は昨年本会議で「男女平等は絶対に実現し得ない妄想だ」と発言して、多方面から批判を受けました。 男性に向かって「子供を産みなさい。」と言っても無理です。この事実がある以上、いく
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