2018年2月9日 東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:山村 明義)では、春節や花見の時期に合わせて、お客様へのご案内を強化するため、多言語でご案内が可能な「Pepper」を2月15日(木)から4月10日(火)まで浅草駅に配置します。 「Pepper」は、上野駅で2016年12月1日(木)から2017年3月31日(金)まで試験配置した利用実績を考慮し、訪日外国人の利用が多く、駅周辺案内が多く見込まれる浅草駅に配置駅を変更します。案内施設は、駅社員へのヒアリングをもとにお客様にご案内する機会が多い「雷門」「浅草花やしき」「東武浅草駅」「都営浅草駅」の4箇所を選定しご案内の強化を図ります。 対応言語は、日本語・英語、中国語(簡体字)の3言語で、法被姿の「Pepper」が、浅草らしい雰囲気でお客様をお出迎えいたします。 今後も東京メトロでは、「東京の案内役」として便利でわかりやすいご案内をお客