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softbankとITmediaに関するtukananaのブックマーク (4)

  • ソフトバンク、ドコモに接続料の一部返還を要求 ドコモの主張にも反論

    ソフトバンクモバイルは6月9日、NTTドコモとの接続料問題に関する方針を発表した。同社は電気通信事業紛争処理委員会に、接続料の算出根拠となる情報を開示する考えで、同日、委員会に対し妥当性の検証を依頼した。 また、同社はNTTドコモに対して過去の接続料の再精算を求め、委員会にあっせんを申請。これにより、両社がお互いに紛争処理を申請する事態に発展した。 情報開示は第3者に 接続料とは、事業者をまたぐ通信サービスを行う際に、事業者間で精算されるネットワーク利用料のこと。ドコモは、同社より高い接続料を設定しているソフトバンクに対し、妥当性検証のための情報開示を求めて電気通信事業紛争処理委員会にあっせんを申請していた。 ドコモがあっせん申請に踏み切った背景には、2010年3月に総務省が接続料の算出手法などを記したガイドラインを策定したことがある。ガイドラインに従う義務があるのは端末シェア25%以上の

    ソフトバンク、ドコモに接続料の一部返還を要求 ドコモの主張にも反論
    tukanana
    tukanana 2011/06/10
    やっぱり#ITmedia、親会社が不利になる部分はほとんど書いてないですな。
  • 都営地下鉄の駅構内にソフトバンクWi-Fiスポットを設置――5月1日から

    ソフトバンクモバイルは5月1日より、都営地下鉄の駅構内で公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始すると発表した。 浅草線押上駅、三田線白金高輪駅、白金台駅、目黒駅、新宿線新宿駅を除く、都営地下鉄各駅のホームなどで、無線LANを利用した高速通信が行えるようになる。現在都営地下鉄では駅構内の公衆無線LANサービスとして、「FLET'S SPOT」「Mzone」「moperaU(Uスタンダードプラン+U 公衆無線LANコース)」「HOT SPOT」「UQ Wi-Fi」を提供している。 ソフトバンクWi-Fiスポットの利用には490円の月額使用料が必要だが、ソフトバンクモバイルでは、iPhoneiPad、スマートフォンのユーザーが5月31日までに加入すれば、使用料がずっと無料になるキャペーンを実施している。 関連記事 ソフトバンクWi-Fiスポットなどの月額使用料無料

    都営地下鉄の駅構内にソフトバンクWi-Fiスポットを設置――5月1日から
    tukanana
    tukanana 2011/04/11
    親元プレスは「提供開始」、ケータイウォッチは「利用可能に」、なのになんで「設置」て書くの?>@itm_mobile 機器を置いたのは都営+NTT-BPだというのをよっぽど認めたくないのかねぇ・・・。#ITmedia
  • 日本最大規模のTwitterアクティブサポート、ソフトバンクSBcare。運用ノウハウを公開:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ソフトバンク社の @SBcare は、日最大規模のTwitterカスタマーサポート・アカウントだ。 そして、その特徴はアクティブ・サポート。顧客からの問い合わせを待つだけではなく、自ら困っている人をツイッター上で探して、企業サイドから支援を申し出るサービスだ。海外では航空業界などの事例がいくつかあるが、国内の格的なサービスはソフトバンクが第1号で唯一の存在ではないだろうか。 2010年4月に、7名の有志がよって実験的に開始されたアクティブサポートは、その効果を社内で認められ、同年7月に公式サービス@SBcareとして格的にスタートした。アカウントは3つ、ソフトバンク全般を担当する @SBcareのみならず、重要課題である電波改善関係で、@SBcareDenpa、@SBcareWiFi と個別窓口が用意されている。 @SBcareのアクティブサポートについては、当社著作「ソーシャルメデ

    日本最大規模のTwitterアクティブサポート、ソフトバンクSBcare。運用ノウハウを公開:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    tukanana
    tukanana 2011/02/25
    アレだけ虚言をまき散らした結果はスルーですかそうですか。SBの子会社だから書けないよな、ITmediaだし。
  • iPhone好調のソフトバンク、「勝利の方程式」は第二幕へ

    主軸がiPhoneiPadであることは変わらない 移動体通信事業は、4月から12月の純増数で4年連続トップを獲得するなど好調に推移。累計契約数も右肩上がりで成長しており、2010年12月にはボーダフォン日法人の買収から約1000万増となる2440万契約に達した。 ARPU(1人あたりの月額利用料)も、データARPUの大きな伸びが原動力となって前年同期比110円増の4310円に到達。データARPUは前年同期比270円増の2330円となり、初めてKDDIの数値を上回った。 こうしたデータARPUの上昇や純増数の増加をけん引するのが、iPhoneiPadだと孫氏は強調する。 通信キャリア各社は2010年の秋以降、Android端末のラインアップを拡充してiPhoneの追撃態勢に入っているが、孫氏はそれらの端末が純増にどれだけ貢献しているかを示す調査結果を引き合いに出し、iPhoneが新規顧

    iPhone好調のソフトバンク、「勝利の方程式」は第二幕へ
    tukanana
    tukanana 2011/02/04
    さすが子会社が親会社の記事を書くとこうなる…(棒)
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