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2017年1月6日のブックマーク (3件)

  • プログラミング言語「PPAP」を作りました - yhara.jp

    I have 80 Pen I have 65 Apple Uh! Put-Pen Uh! Put-Pen Uh! Put-Apple Uh! Put-Pen ソースコード https://github.com/yhara/ppap-lang FizzBuzzも書けます。 宣伝 このような奇妙なプログラミング言語に興味がある人にぴったりな書籍が存在します。 今ならマナティというマイナビのIT電子書籍ストアから購入すると割引になっており、2,041円でPDFが手に入ります。1月10日までです。これに合わせようと思ったのに年始になってしまった。 マナティ年末年始キャンペーン|Tech Book Zone Manatee Rubyで作る奇妙なプログラミング言語|Tech Book Zone Manatee 言語仕様 「I have」はレジスタの宣言です。以下はPenというレジスタを用意し、初期

    tuto0621
    tuto0621 2017/01/06
  • 「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで

    www.news-postseven.com news.biglobe.ne.jp この石田衣良さんの言葉を読んで、僕もなんだかすごく嫌な気分になったんですよね。 『君の名は。』が気に入らないのなら、作品を批判すればいいのに、なんで監督の人生経験を(勝手に想像して)揶揄するのだろう? でも、こういう手合いに、わざわざ新海誠監督が反応してしまっているのをみると、こういう「人生経験マウンティング」みたいなのは、やられたほうには、けっこう「効く」のも事実なんですよね。 少なくとも、僕はイヤだな、それが事実であろうがなかろうが。 記憶のなかに手を突っ込まれて、かき回されるだけで不快です。 そもそも、世の中の大部分の人は、一般的に「青春時代」と言われているような年代における自分の経験に、満足しているわけではないと思うし。 まあ、こういう「人生経験マウンティング」って、石田さんの「芸風」ではあるんです

    「人生経験マウンティング」したがる人たちについての一考察 - いつか電池がきれるまで
    tuto0621
    tuto0621 2017/01/06
    石田さんのコメントって、「経験からしか書けない人間のコンプレックス」の裏返しなのかもしれませんね
  • ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない|加藤貞顕

    年末年始はこの2冊を読んでいた。 『はじめての深層学習プログラミング』清水亮 『ゼロからつくるDeep Learning』斎藤康毅 結論から言うと、いま、人工知能やディープラーニングに興味があるひとは、2冊とも必読ではないかと思った。 アプローチが完全に対称的なので、両方読んだら、理論と雰囲気について、見通しがつくようになったのがとてもよかった。 『ゼロからつくるDeep Learning』は、ていねいに書かれたオーソドックスな入門書だ。人工知能開発によく使われる言語・Pythonの基や数値計算ライブラリの使い方からはじまり、ニューラルネットワーク、ディープラーニング、畳み込みときて、最後に画像認識を解説する。随所に適切な例題やサンプルコードを交えて、理論と実践をバランスよく説明している。 対して、『はじめての深層学習プログラミング』は、まったく真逆のアプローチだ。なんと、理論の解説など

    ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない|加藤貞顕