タグ

ブックマーク / www.aoky.net (10)

  • プログラマは履歴書をどう見るか

    当の見方はこちら 上のから読むといい。 How to recognize a good programmer (いいプログラマの見分け方) Another Resume Tip (さらに履歴書のコツについて) - Joel on Software Ten Tips for a Slightly Less Awful Resume (履歴書をもうちょっとマシにするための10のヒント) - Steve Yeggeによるアドバイスで、楽しい読み物。 Getting your resume read (履歴書を読んでもらうには) - Joel on Software

    twainy
    twainy 2010/01/12
    履歴書をLaTeXでって今時逆効果じゃね?
  • 著名な人々が仕事を成し遂げている9つの仕事場

    Kevin Purdy / 青木靖 訳 2009年9月24日 あなたはスティーブ・ジョブズや37 Signalsのようなミニマリズムを好むだろうか、あるいはティナ・フェイやPixarのような創造的混沌を好むだろうか? 有名な人たちの仕事場から学べることはたくさんある。インスピレーションが得られるよう、9つの仕事場を集めてみた。 アル・ゴア 重要な仕事にはディスプレイが3つ必要なんだと自分を納得させるためのもう一押しがほしい人には、合衆国前副大統領アル・ゴアのオフィスが助けになるだろう。有名な講演家であるゴアがホワイトボードではなく紙のスケッチ帳を使う理由は我々にはよくわからない。(元の記事) [via TIME] デビッド・アレン ジェイソンが元の記事で書いているように、GTDの創始者デビッド・アレンは説教している通りのことを自分でも実践している人物だ。とくに思考や「あ、そうだ」という瞬間

    twainy
    twainy 2009/09/30
  • Webスタートアップの未来

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年10月 (この文章は2007年10月のFOWAでの講演を元にしている。) 今面白いことが起こっている。スタートアップはテクノロジーが安くなる時に起きるのと同じ変化を経験している。 これはテクノロジーの分野で繰り返し現れているパターンだ。最初ある種の装置がすごく高価で少量がカスタムメイドで作られている。それから誰かがそれをずっと安く作れる方法を見つけ、桁違いにたくさん作られるようになる。そしてそ のことによって、その装置は以前には考えもしなかったような使い方がされるようになる。 コンピュータがこのよく知られた例だ。私が子供の頃は、コンピュータというのは大きくて高価な機械であり、1台ずつ作られていた。今ではそれがコモディティになっ ている。非常に安いため新しい使い方ができる。いまや何にでもコンピュータを入れられるようになった。 このパータンはず

  • 理解することが書き直すことを意味するとき

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年9月18日 開発者に時間をどう使っているか聞いたなら、彼らはほとんどの時間コードを書いていると答えるだろう。 しかし、ソフトウェア開発者が時間を実際どう使っているか観察したなら、ほとんどの時間をコードの理解に使っていることがわかる。 ピーター・ハラムがこのことについて説明している。 どうしてコードを新規に書くより5倍もの時間をコードの修正に使っているのか? それは新規のコードはほとんどすぐに古くなるからだ。何か新しくコードを書く。コーヒーを飲んで一服する。すると突如として、コードは古いコードになっている。できたてのコードはせいぜい初期のデザインしか反映していないが、デザインの多くの部分は前もって現われるものではない。開発プロジェクトの多く が反復的開発手法を使っている。デザイン、コーディング、テスト、繰り返し。たくさんの繰り返し。すべてが新

    twainy
    twainy 2007/08/01
    コードの書き直し
  • 「イノベーションの神話」の著者Scott Berkunが10の疑問に答える

    Guy Kawasaki / 青木靖 訳 2007年6月28日 Scott Berkunは1994年から1999年までMicrosoftのInternet Explorerチームで働いていた。最近出版された"The Myths of Innovation"(イノベーションの神話)の著者である。また2005年に はベストセラーとなった「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」を書い ている。ワシントン大学の大学院でクリエイティブシンキングについて教えており、ニューヨークのGELカンファレンスで「聖なる場所」と題する建築ツアーを行い、イノベーションとデザインとマネジメントをテーマ に執筆を行っている。 彼の新しいではイノベーションがどのように起きるかについてのロマンチックな見方を探って(というよりは吹き飛ばして)いる。このQ&Aセッションでは、彼がイノベーションの当の姿について説明している

  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

  • スタートアップを始めない理由が間違っている理由

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年3月 (このエッセイは2007 Startup SchoolとBerkeley CSUAで行った講演を元にしている。) 私たちはY Combinatorを十分長くやってきたので、成功率について話せるくらいデータがたまった。最初に投資をした2005年夏のグループには8つのスタートアップがあった。現在ではそのうちの少なくとも4つは成功しているようだ。この中の3つはすでに買収されており、Redditは2つの会社、RedditとInfogamiが合併したものだ。3番目のやつについてはまだ買収先を話せない。最後の1つはLooptで、これは非常にうまくいっており、その気があれば10分以内に買収先を見つけられるだろう。 だから最初の夏の創業者たちのうちの半分くらいは、2年もしないで金持ちになったことになる。少なくとも彼らの基準で言えば。(金持ちになってみ

    twainy
    twainy 2007/04/04
  • ソフトウェア開発者のための推薦図書

    Code Complete 2 [ Code Complete第2版―完全なプログラミングを目指して (上・下) ] スティーブ・マコネルのCode Completeはソフトウェア開発者のための「楽しい料理だ。このを読むということは、自分の仕事を楽しんでいるということであり、自分のすることに真剣であるということであり、もっと向上したいと思っているということなのだ。Code Completeの中で、スティーブは平均的なプログラマが読む 技術書は年に1冊に満たないと指摘している。このを読んでいるという時点で、あなたはおそらく周りにいる開発者たちの90%と違う行動を取っていることになる。それもいい方向にだ。 私はこのがすごく好きで、ここから自分のWebサイトの名前(Coding Horror)を取ったくらいだ。このではやるべきでない悪い例には"coding horror"アイコンで印

  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

    twainy
    twainy 2007/02/28
  • いいアジャイルと悪いアジャイル

    スクラムはラグビーにおいて最も危険な段階であり、それというのも、潰れたり不適切なかみ合い方をすると、前列のプレーヤーが怪我をしたり、首の骨を折る危険すらあるからだ。—Wikipedia 私が子供の頃には、コレステロールは体に悪いものだった。これは覚えやすかった。脂肪は悪い。コレステロールは悪い。塩分は悪い。みんな悪い。しかし近頃では、コレステロールが「いい」コレステロールと「悪い」コレステロールに分かれている。私たちがこの2つをどうにかして見分けられるとでもいうように。そしてその切り替わりは奇妙なものだった。FDAが突然プレスリリースを発表して、殺鼠剤には2種類、いい殺鼠剤と悪い殺鼠剤があり、いい方はたくさん摂って悪い方は摂ってはならず、そして決して2つを混ぜたりしてはいけないのだと言ったかのようだった。 一年くらい前まで、私はいわゆる「アジャイル」プログラミングに対して、ごく一次元的な見

    twainy
    twainy 2006/10/18
    なんだおまえ、Google自慢か、ちくしょー羨ましくなんて無いぞ
  • 1