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はてなダイアリーに関するtxmx5のブックマーク (73)

  • ミックのブログ

    日、新著が発売となります。書の初版は処女作ということもあり、色々と書き手として未熟な部分も多く出てしまったなのですが、幸運にも長い期間読んでいただいたことでこのたび改訂版の刊行にこぎつけることが出来ました。 さすがに10年経過すると内容も古くなっており、多くのコードをリバイスしています。特に初版刊行時にはまだサポートが不十分だったウィンドウ関数が、現在では主要なDBMSではほぼ利用できるようになったことを受けて、全面的にこれを採用しました。これにより性能と表現力を両立させるモダンなSQLコーディングが可能になったので、ぜひ書でその素晴らしさを確認いていただければと思います。 以下に書の前書きを引用しますので、購入の際の参考にしてください。 書の初版が刊行されてから、10年が経過しました。筆者にとって、初版は初めて書いた、いわゆる処女作であり、自分の知見や文章がどのような受け取

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  • 東浩紀さんの回想と、はてな村周辺の話 - シロクマの屑籠

    blogos.com —— とすると、もう我々にはネットで議論することは難しいという感じなんでしょうか いまはもう難しいですね。議論というのは来、論点を抽出して、その勝敗を決めれば誰もが納得する結論が出るというものではないわけです。そもそも最初から意見は違うんだから。その最初の「意見が違うということ」の意味を深く考えず、勝ち負けだけ決めようとすると、不毛な罵倒合戦しか生まれない 自分はAが正しいと信じている。にもかかわらず、こっちには全然違うBが正しいと信じている人がいる。これはなんでなんだろう。まずはそう考えるのが大事なんです。説得や論破が大事なのではなくて、違う意見が存在するのはなぜなんだということを考えること。これは、違う考え方を持っている人に対する一種の尊敬の念がないとできないことです。そして、それがどうやって生まれるかというと、時間だったりコミュニティの感覚だったりが必要です。

    東浩紀さんの回想と、はてな村周辺の話 - シロクマの屑籠
  • Coyote’s foot print

    文学空間 作者: モーリス・ブランショ出版社/メーカー: 現代思潮新社発売日: 1962/10/01メディア: 単行 クリック: 13回この商品を含むブログ (12件) を見る ハンス・ベルティングによる論文「Image, Medium, Body」はW.J.T.・ミッチェルが著した『イコノロジー』における三幅対「イメージ・テクスト・イデオロギー」の後者二つを置き換えることから、彼が「テクスト」よりも根源的で普遍的であるとみなす「イメージ」についての学への導入を企図したものである。その試み自体興味深いものではあるのだが、ベルティングの議論についてここで詳述することはしない。その第八章「Iconic Presence」において、彼はイメージと不在の密接な関係について言及しているのだが、ここではそれをひとまず導入として用いるに留めることにする。引用しよう。 Images traditiona

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  • ヨーグルトーン

    はじめに読むといいかもしれないです。(2024/5/25ミックス部分更新) 続きを読む 自作の同人誌関連の記事のまとめです。わりと漁るのめんどくさいのでここにまとめておきます。 続きを読む プレイしたゲームの感想と簡単な評価をまとめています。随時更新。 続きを読む プレイしたゲームの感想と簡単な評価をまとめています。 続きを読む 閲覧はPC推奨です。 続きを読む デッキ構築型ローグライクを組み込んだアイドル育成シミュレーション。 続きを読む キューブを用いた一人称視点パズル・プラットフォーマー。 続きを読む

    ヨーグルトーン
  • 建築・アート・デザインをめぐる小さな冒険

    五十嵐太郎・菅野裕子著『様式とかたちから建築を考える』(平凡社, 2022横浜国立大学の菅野先生より新著をご恵贈いただいた。私のような業界の隅で細々と生きる一介のサラリーマンを気をかけていただき恐悦至極、感謝感激、早速背筋を正して拝読したのだが、これまた素晴らしく「素人に容赦ない」内容だったのでここに書き留めておきたい。 書は先立つ五十嵐太郎、菅野裕子著『装飾をひもとく:日橋の建築・再発見』(青幻舎, 2021)の原点となる書籍である。前著は日橋界隈の近代建築の様式、ディテールを仔細に解説した同名展覧会の図録という位置付けだったが、書はより広範に亘り、国内の近代建築とその引用元となる西洋建築の比較解説がメイン。菅野氏の職場が横浜ということもあり、横浜の古典主義建築の紹介は類を見ない程、具体的な解説が綴られている。 書は1.観察編、2.様式論、3.歴史編、4.図解編の4つの章立

    建築・アート・デザインをめぐる小さな冒険
  • 2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記

    2019/07/26 追記 2019年7月26日、はてなダイアリーからはてなブログへの自動移行が完了し、はてなダイアリーでの記事の公開が終了いたしました。詳しくは下記の告知をご参照ください。 diary.hatenastaff.com 文 株式会社はてな サービス・システム開発部長の大西(id:onishi)です。平素ははてなダイアリーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 はてなでは現在、「はてなダイアリー」と「はてなブログ」という2つのブログサービスを提供しておりますが、はてなダイアリーを2019年春をめどに終了し、はてなブログに統合いたします。 はてなダイアリーユーザーの皆さまには、さまざまな機能が進化し、より安全・便利にご利用いただけるはてなブログへの移行を、ぜひお願いしたいと思います。 私は、エンジニアとして「はてなダイアリー」の開発に携わり、ディレクターとして「はてな

    2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記
  • 足場倒壊・事故のニュース

    2017 - 06 - 17 ベトナムと外国人技能実習で覚書 厚生労働省 は6日、 ベトナム との間で外国人 技能実習 制度に関する協力覚書を締結したと発表した。制度の運用管理や指導を強化する 技能実習 適正化法の施行に合わせた措置で、 ベトナム が初。11月1日に発効する。 実習生を日に送る ベトナム の「送り出し機関」と、受け入れ窓口となる日の「監理団体」について、国による許可や認定を適切に行い、不適切な場合は取り消し処分をして、両国で情報共有する。一部の送り出し機関が実習生に保証金や 渡航 費用の名目で借金を負わせるケースがあり、こうした悪質な団体の排除が狙い。 ベトナムと外国人技能実習で覚書 - SankeiBiz(サンケイビズ) ashibajiko 2017-06-17 17:13 ベトナムと外国人技能実習で覚書 Tweet 広告を非表示にする もっと読む コメントを書く

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  • はてなダイアリーの新規開設受付停止、はてなカウンターのサービス終了に伴い、はてなブログProのメニューを変更します(7/3 変更済みの追記あり) - はてなブログ開発ブログ

    ※【7月3日】はてなブログProのメニューを変更しました。はてなカウンターの「全期間の日にち別アクセス数」ダウンロードとあわせて詳細を記事末に追記しましたのでご参照ください。 平素は、はてなブログをご利用いただきありがとうございます。 はてなでは、はてなダイアリーの新規開設の受付終了と、はてなカウンターのサービス終了をこの夏に予定しています。これに伴い、はてなブログの有料プラン「はてなブログPro」のメニューを見直し、現在はオプションに含まれている「はてなダイアリープラス」および「はてなカウンター」を、2017年7月3日(月)をもってメニューから外します。 それぞれの終了の詳細は、各サービス日記の告知をご確認ください。 はてなダイアリーの新規開設受付を2017年7月3日をもって終了します - はてなダイアリー日記 2017-06-05 これにより、はてなカウンターを用いたアクセスの計測など

    はてなダイアリーの新規開設受付停止、はてなカウンターのサービス終了に伴い、はてなブログProのメニューを変更します(7/3 変更済みの追記あり) - はてなブログ開発ブログ
  • はてなダイアリーの新規開設受付を2017年7月3日をもって終了します - はてなダイアリー日記

    平素は、はてなダイアリーをご利用いただきありがとうございます。 はてなダイアリーでは2017年7月3日(月)をもって、新規開設の受付を終了いたします。2013年1月にはてなブログを正式サービスとしてからも、新たにはてなダイアリーを開設したい新規利用者に向けた窓口を継続して用意しておりましたが、現在のはてなダイアリー新規開設の状況を鑑み、受付を終了することといたしました。ご了承ください。 サブアカウントなどではてなダイアリーを利用したい方は、7月2日までに下記のリンクよりご開設ください。 はてなダイアリー初期設定 はてなダイアリーをご利用の皆さまへ はてなダイアリーを既にご利用いただいているユーザーさまは、これまでと同様に引き続きはてなダイアリーをお使いいただけます。新規の受付は停止いたしますが、有料プラン「はてなダイアリープラス」の「複数ブログ」機能なども変わりなく提供いたしますので、どう

    はてなダイアリーの新規開設受付を2017年7月3日をもって終了します - はてなダイアリー日記
  • やばみちゃんのやばみ

    2017 - 06 - 02 明治大学図書館に抗議した結果、自宅謹慎を言い渡され、強制退学をほのめかされている。 文化の守り手としての図書館の機能不全、利用者への暴力について告発します、記事のあらゆる媒体での拡散を希望します。 私が通う 明治大学 の和泉キャンパスの図書館は学生証をタッチするとゲートが開くという仕組みで、学生証がない場合は名前、住所、学籍番号と所属を記入し図書館スタッフに提出、それを図書館が持つ個人データと照合し、人確認が取れる場合のみ図書館に入れる、という仕組みです。 その学生証忘れの場合の手続きですが、年間7回やったら、もう学生証なしでは図書館に入れなくなるそうです。 (それは不当ですし、学生証再発行事務室に2500円取られますから、無くしたとしてもそう再発行できない)。 2017年5月30日火曜日の午後に図書館に行き、学生証がないことに気づいたので、図書館のゲート前

    やばみちゃんのやばみ
  • 虹釜太郎のパン屋のはなし

    ミゲル・アンヘル・コリア『En Rouge Et Noir』(1976)は日語でのレビューはほとんどなく、あっても「プリペアドピアノを使ってのいわば偶然性コンセプトによるパフォーマンスのものなのだけれど・・・繊細、余韻、余情、激情などにも縁遠いプリペアドピアノの音が延々とヴァリエーションを変えて続くといったもの。????」とかで、しかし余情?激情?はなくともかなり余韻だらけのアルバムです。赤と黒は軍人と聖職者とかルーレットとかタイトルはどうでもよく。ミゲルアンヘルコリアとナンカロウを交互に聴くことは心地よいし、残響ピアノセッションの名作である高橋佐藤セッションを一人でミゲルアンヘルはやっているようなところがあって、ピアノを通した西欧の覇権の権化の各種○○化の一つ一つがバラバラに宙吊りに次々次々されてゆく涼しさがあり、それは余韻の反対で、そこで過ぎゆく長さは余韻と同じでも余韻ではなく。スタ

  • ウッドの坩堝 woodman archives

    以前より企画していたけど実現しなかった「ウッドマンを聴く会」が、3月18日土曜日の15時から20時まで神楽坂ノートルミュージックで開催が決まりました。イベント名は『北極ブギー』。要ドリンクオーダーですが、チャージは無しです(カンパ箱のみあり)。 ウッドマン好きでも聴き逃してたカセット時代の名曲迷曲凄曲の数々がかかります。 CD化されていない音、ほとんど聴かれていない曲を。 神楽坂ノートルミュージックへの行き方 http://notremusique.net/ Tenjin Heights 2F, Tenjincho, Shinjuku-ku 住所 : 天神町22- 5 天神ハイツ2F 最寄り駅: 神楽坂駅 神楽坂駅を地上に出たら右折、セブンイレブン前を右折し突き当たりを左折、一めをすぐ右折し左折直進、右手に銭湯がある通りの左手二階(一階は居酒屋) 喫茶みたいな感覚でどうぞ。 当日チャージ

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  • 山猫日記

    安倍元総理暗殺を経た内外の反応 安倍元総理の暗殺から10日間の時間が経ちました。安倍さんに最後にお会いしたのは暗殺が起きる4週ほど前のシンポジウムの席でした。同時代の日政治を論説してきた身として、それほど自覚はなくとも精神にダメージを受けるものであると再認識した10日間だったというのが偽らざる気持ちです。それでも、過去の経験を振りかえれば、荒んだ心を癒してくれる一番の特効薬は「時間」でしょう。一定の時間を経て、日社会が安倍元総理の暗殺とどのように向き合っているのか記しておきたいと思います。 安倍元総理が凶弾に倒れたことを受け、各国からは直ちに最大限の哀悼の言葉が寄せられました。各国の元首クラスから、個人的なメッセージが寄せられました。同盟国の首脳はもちろんのこと、難しい関係にある中国の習近平国家主席や、ロシアのプーチン大統領からも元総理の功績を称える言葉が寄せられています。米国やインド

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  • fuba のはてなダイアリー

    タイトルの通りなんですが、適当に散歩しながら 3D スキャンをやりまくっていくのが 2020 年代最初に来る新たな遊びだという結論に至ったので、みなさん今すぐ iPhone 12 Pro か Pro Max を買ってやりましょう。やってない人はだれも理解していないと思いますが、最高に楽しいです。 そもそも iPhone で 3D スキャンって何だよって話ですが、今年でた iPad Pro から LiDAR が載るようになって、雑に言うと普通にカメラの情報に深度(カメラから物体への距離です)を乗せられるようになったんですよね。そもそもでいうと AR で使って現実世界にいい感じに物を乗っけるのが目的で Apple としても付けた物っぽいし、実際そういうアプリもいっぱい出ています。でも、正直 AR とか Apple Glasses が出るまでどうでもいいじゃないですか。そうなってくると LiDA

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  • 東京モラルハザード

    足を痛めた。 1週間前それは突然やってきた。 右足が腫れ、薬指の筋?みたいなところが足が付けないほどの激痛になった。 朝起きてすぐのことだった。前日から違和感はあった。夏の暑さもあって1ヶ月ほどランニングや運動をやめていたから、それが災いして痛めたのかと思った。筋を伸ばしたりしていたら、朝起きて床を素足で突けないほどの激痛。思い当たる節はなかったが、すぐに骨折が思い浮かぶレベルだった。 壁を伝いながら、クローゼットに眠っていた冬用の厚底スリッパを取り出し、装着。そのまま登山用ストックも探し出し、家の中をストックを突きながら移動した。歩くだけで脂汗が出るほどの痛み。椅子に座っていても、ジンジンと痛む。 とりあえず、最寄りの整形外科を探す。あいにくどこもやっておらず、翌日の金曜は祝日。家から15分のところに土曜にやってる病院を見つける。 この足で15分歩けるのか。これで2日我慢するのか…。 あ

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  • もうひとつの音楽〜非正統の音

    先日、内橋和久のサイトでCDを購入した。 超即興のコンプリート収集をかねてから考えていた。 今回、ようやく願いが叶った。 昨年、代官山・晴れ豆で行われた、めがねをかけたミューズたち(山精一Vo、内橋和久G)に感動したので、歌モノ関連の作品の有無を内橋和久さんに注文時にメールで相談した。 とうめいロボ、秋山幸子、Shelly Hirschの歌伴(あるいはプロデュース)を勧められたので、迷わず購入した。どれも良かった。 内橋和久さん主宰のイノセントレコードのサイトに通販ページがある。 知っている人は知っているが、そうではない人も多いと思う。 ページに記載されている作品以外にも、在庫はあるそうだ。下北沢のleteで不定期にライブを行なっている、eEYO idiot (イーヨ・イディオット)の作品もあった。 内橋さんに断ったうえで、通販サイトの紹介を行うことにしました。多忙な時以外は、基的にご

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  • 赤色立体地図weblog

    はじめに 赤色立体地図で多摩を見るシリーズ第2弾は玉川上水です。「赤色立体地図」は、急斜面ほどより赤く、尾根ほど明るく、谷ほど暗くした画像です。真上からの画像にもかかわらず、何となく立体的に見えるために、微地形と大地形を同時に広い範囲で把握することが可能です。玉川上水のある武蔵野台地は、河岸段丘や浅い谷が複雑に入り組み、赤色立体地図の表現力を生かすにはよい地形です。今回は、この図を判読し、携えて現地を歩いて、気がついたことを紹介したいと思います。 地形データ 使用したデータは、国土地理院の「基盤地図情報5m標高A(レーザ計測)」です。レーザ計測とは、上空の航空機から地上にむけてレーザ光を発射し、戻ってくるまでの時間から、航空機と地上の距離を求めるものです。航空機の位置と高度は既知なので、地表面高(地面以外に樹木や建物も含むDSM)を求めることができます。また、樹木の隙間を通って地面に到達し

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  • rikio0505’s blog

    久々にブログ更新。 ずっと放置していましたが、そろそろ書きたい欲も出てきたので、小ネタ的なものを上げていきたいと思います。 まずは2020年冬アニメの、とりあえずの感想とか展望とか。一気には書けないので、数作品ずつ出していきたいと思います。アニメはずっと観てますよ! -映像研には手を出すな! 今期のNHKアニメ。「ルーのうた」などの湯浅監督ということで、どんなものだろうと思っていましたが、湯浅監督らしく遊び心に溢れた演出と、不思議な世界観の女子高生たちのアニメづくりという題材に、すっかりハマりました。 中心となるキャラクターが映像研の3人だけという設定や、そのキャラ設定や立ち位置も、いわゆる萌えアニメのそれとは全然違いますが、すごく見やすく、また興味を持たされますし、湯浅監督のカラーも良いのですが、原作も面白そうでうまく融合したな、という印象です。 予算に厳しいといわれるNHKアニメですが

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  • 未来私考

    新海誠の最新作「天気の子」が公開されて早1ヶ月が過ぎた。気が付けば繰り返し映画館へと通いつめ、すっかりこの物語に魅了されてしまっている。いったいなぜこれほど心を奪われてしまったのか。以下、今思っていることを物語の核心に触れる部分も含めて一切遠慮なく書き綴るので未見の方はご了承いただきたい。 水に沈む東京の美しさ まず何と言ってもエピローグが素晴らしい。降り続く雨によって東京の東半分が水没してしまった俯瞰ショットからの3年後。状況に戸惑う主人公・帆高と対照的に、変化に順応し日常を謳歌する人々が軽やかなテンポで描かれる。「元に戻っただけ」「最初から世界は狂っていた」そう言って慰める大人たちの言葉を受けてもなお思い悩む帆高は、美しく輝く世界に向かって祈る陽菜を目の当たりにし、この世界でまっすぐに生きていく決意と確信を得る。 この一連のシーンが当に素晴らしく胸を打つ。特にラストシーンの美しさは、

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  • imustak’s log

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