フリー以前はコナミや東映動画に所属していた(ジーパラドットコムの『クリエイターズファイル』第256回より(*1))。 本人曰く「自分は迷い線ばかりでスピードも遅かった」とのことで、コナミ入社前にいた東映動画も長続きしなかったという。 そのためアニメーターではないが、何度か東映アニメーションの仕事を引き受けている。
注。「アニメ化の話自体が通っていなかった」と解釈している人も多いようですが、アニメ化発表時に「よろしくお願いします」とツイートされていたということもあり(https://togetter.com/li/1207090)、おそらく「キャラデザについての確認がなかった」という話ではないかと思われます。
撲殺天使ドクロちゃんのイラストで知られるイラストレーターの「とりしも」さんが2月20日に亡くなっていたことが分かりました。葬儀は24日に執り行われたと参加者が明かしています。 とりしもさんがイラストを手掛けた「撲殺天使ドクロちゃん」シリーズは大人気に 鉄道・放送系同人コピー誌個人サークル「県央高速交通」の情報を公開する「県央高速交通雑記帳代理店」に「イラストレーターのとりしも先生が去る2月20日、急逝されました」との訃報が掲載されました。とりしもさんは「県央高速交通」の初期を支えていたといい、通夜や告別式については本名名義で既に執り行われたとのこと。 年末にはコミックマーケット91に参加しており、突然の訃報となった今回の報告。Twitterでは葬儀に参列した知人らによる追悼ツイートやとりしもさんのファンらから悲しみの声が上がっています。 葬儀参列者や知人らによる報告 ファンからの追悼の声
西又 葵[Aoi Nishimata] @aoi_nishimata けものフレンズ『サーバルちゃん』を描いたよ!たーのしー!!西又さん、フレンズになっちゃおー(*´∀`*)すごーい!!…あ。フレンズになる方はフォローお願いしm…(゚∀゚) #けものフレンズ #けもフレ pic.twitter.com/qekRTkOqGc 2017-02-15 20:21:58
誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:
イラスト、漫画、アニメ、動画、音楽……さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちの作業環境にスポットを当てる企画「#DESKWATCH(デスクウォッチ)」。珠玉のクリエイティブがどのような環境で生まれるのか、プロのクリエイターはどんなツールを使っているのか、写真とインタビューでじっくり迫ります! 今回お話を伺うのは、TVアニメ『ギルティクラウン』のキャラクター原案や、人気音楽ユニット「EGOIST」の CDジャケットイラストなど、スタイリッシュな作風で活躍するイラストレーター・redjuiceさん。こだわりがたっぷり詰まったお手製ガジェットについても語っていただきました! redjuiceさんのデスクを拝見すると、まず目につくのはやはり大型液晶ペンタブレット『Cintiq24HD touch』。隣には板型ペンタブレット『Intuos Pro large L』があり、それぞれモニターに繋が
才色兼備で誰もが羨む完璧女子高生が、家では好きなものに囲まれグータラ過ごす「干物妹(ひもうと)」に大変身!? そんな主人公・うまるが繰り広げる日常を描いた、今期話題のアニメ「干物妹!うまるちゃん」。干物妹化したうまるちゃんは、まんまる二頭身の愛嬌あるマスコット姿が特徴です。本日は「干物妹化」してしまった色んなキャラクターを特集しました!
「蒼樹うめ展」では蒼樹のマンガ原稿やイラストに加え、初公開となる設定資料やデザイン画、描き下ろし作品などを一挙に展示。作中の描写から再現された主人公・ゆのの部屋に入れる「ひだまりスケッチの世界」、大ヒットアニメのキャラクターデザインを創作秘話とともに紹介する「キャラクター原案 魔法少女まどか☆マギカ」、イラストのメイキング映像や幼少期の作品も並ぶ「『蒼樹うめ』の仕事」といったコーナーから成る。 会期中は蒼樹本人も不定期で来場し、ライブドローイングやサイン会を行うとのこと。さらに限定グッズの物販ブースや音声ガイドも用意される予定だ。詳細は今後、イベントの公式サイトなどで告知されていく。前売り券は各種プレイガイドや、アニメイトをはじめとする関連ショップにて目下販売中。
「前髪の毛先が肌色へのグラデになる塗り」を新作に取り込もうとする京アニの試み TVアニメ『たまこまーけっと』公式サイト 京都アニメーションの新作『たまこまーけっと』のキービジュアルを最初見たときから気になっていたことなんですけどね。 「毛先に向かって色が透明になる(前髪なら肌色に近くなる)」という表現は暗い髪の色を塗るときの流行りだけど、アニメではまだどこもやってないかな?— 泉信行さん (@izumino) 11月 23, 2012 おお、京アニの新アニメのキービジュアル、うちが前に言ってた「前髪が肌色へのグラデになる塗り」をやってる…。アニメでこれ以前には遡れないのだろうか animeanime.jp/article/img/20…— 泉信行さん (@izumino) 11月 28, 2012 萌えイラスト界には流行の髪の塗り方というものがあって、それがアニメ界に取り込まれるのはいつか
鬼才・小林治の<幻のコミックス>、大量増補で待望の復刊! TVアニメ『BECK』、『パラダイス・キス』の監督・シリーズ構成・脚本・キャラクターデザイン・作画監督など、多才な仕事で知られるクリエイター 小林治。 浅田弘幸、結城信輝をはじめ、様々なクリエイターから称讃される彼の「絵仕事」をまとめたコミック&アートブックがついに刊行! 1987年刊行のコミック短編集『ONE NIGHT CITY』(ふゅーじょんぷろだくと刊)に加え、1999年にワニマガジン社から村田蓮爾責任編集で出版されたフルカラー短編集より、『LOVE POWER』も完全収録! 新作カバー描き下ろしをはじめ、イラストやゲーム、アニメ企画などの未発表スケッチも多数掲載! 「小林治の映画館」をはじめ、著者の書く文章の魅力も楽しめる構成です。 巻末には、森本晃司、田中達之、浅田弘幸、みやすのんき、村田蓮爾、磯光雄、結城信輝 各氏によ
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