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ホラーに関するtxmx5のブックマーク (9)

  • 「怖さ」を超える映画的興奮! 『ヘレディタリー』でアリ・アスターが到達した「高み」を検証

    2018年に公開(日公開は11月30日)された作『ヘレディタリー/継承』は、海外、日を問わず多くの有力映画メディアや批評家から年間ベスト作品に選出されて(自分も年間4位に選出した)、「2018年を代表する1作」という評価を確立している作品だ。もっとも、アカデミー賞やゴールデングローブ賞といったメジャーなアワードで、作でキャリア最高の演技を披露しているトニ・コレットが主演女優賞にノミネートさえされなかった事実には、いまだホラー映画というジャンルに対しての根深い偏見があることも痛感させられた。サイトの読者の中にも、「ホラー映画だから」という理由で作をまだ観ていない人もいるのではないだろうか。今回、国内でBlu-ray/DVDがリリースされるのを機会に、作の監督、アリ・アスターが長編デビュー作にしていきなり到達してみせたその「高み」について今一度検証してみたい。 ホラー映画をあまり

    「怖さ」を超える映画的興奮! 『ヘレディタリー』でアリ・アスターが到達した「高み」を検証
  • 「日野日出志」公式サイト

    ホラー漫画の金字塔・日野日出志の公式サイトです

    「日野日出志」公式サイト
  • 町山智浩 大ヒットホラー映画『ゲット・アウト』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、現在アメリカで大ヒットしているホラー映画『ゲット・アウト』を紹介していました。 (町山智浩)今日、紹介する映画は『Get Out』っていうタイトルの、アメリカでいま大大大ヒットしているホラー映画なんですね。いま、3月でいちばんヒットしている映画なんですよ。まあ、『キングコング: 髑髏島の巨神』が……俺ね、キングコングの新しい映画って字幕をやったんですけど、日語タイトルが『どくろじまのきょしん』なのか『どくろとうのきょしん』なのか自分でもよく知らないんですけども(笑)。 (赤江珠緒)(笑) (町山智浩)それは来週紹介しますが。それに抜かれたんですが、抜かれるまでは3月でトップのヒットだったのがその『Get Out』っていう映画なんですよ。 (赤江珠緒)ホラー映画で大ヒット? へー。 (町山智浩)ホラー映画で大ヒットで。まあ、その話を今日したい

    町山智浩 大ヒットホラー映画『ゲット・アウト』を語る
  • ホラー映画の流行と政治の関係

    ディストピア作品の流行は、いまの社会を反映している?

    ホラー映画の流行と政治の関係
  • なぜ初代バイオハザードは怖くて、バイオ4は怖くないのか?:「なんでゲームは面白い?」ホラー特別回

    初代『バイオハザード』は、なぜ面白いのか――。 それは初代『バイオハザード』が非常に良く出来たホラーゲームだからだ。 ではなぜ初代『バイオハザード』は恐ろしいゲームだったのに、『バイオハザード4』は非常に良く出来たゲームでありながら恐怖という側面においては後退したゲームになったのか? 同じシリーズの同じ良く出来たゲームなのに、なぜ「恐怖」においては決定的な違いが出てしまったのか。 今回、当連載「なんでゲームは面白い?」では特別編として初代『バイオハザード』が作り出した恐怖について考えてみたい。 んで、さっそく内ゲバみたいで恐縮なのだが……電ファミニコゲーマー編集部の「ホラーゲーム宣言」、「バイオハザード」を4以降で区切るのはまあいいとして、ゲームキューブでリメイクされた『biohazard』と『biohazard0』を“なかったこと扱い”にするのはひどくない? ホラーゲームとしての「バイオ

    なぜ初代バイオハザードは怖くて、バイオ4は怖くないのか?:「なんでゲームは面白い?」ホラー特別回
  • 実は相性が悪かった「ゲーム」と「ホラー」~ホラーゲームが抱える問題点とは!?(寄稿:岩崎啓眞)

    ホラーゲームについて書いてくれ、と話がやってきたので、ホラー大好きな僕としてはイロイロ書きたいことがいっぱいある。せっかくの機会なので、ここで僕なりのホラーゲームについて考えていることをまとめてみたい。 稿では、ホラーゲームの定義と、その歴史。そして、やっぱり外せない『Alone In The Dark』と『バイオハザード』の功績に触れつつ、ホラーゲームが抱える問題点について書いてみよう。……と、いざ始めてみたら、普段自分のブログで書いているものよりも、さらに長文になってしまった。昔の歴史の話なんかは、興味がない人もいるかもしれないけど、最後までお付き合いいただければと思う。 ホラーゲームについて語るとき、この2作品の存在はやはり大きい (左:『バイオハザード』右:『Alone In The Dark』)そもそも「ホラー」の定義ってなんだ?  まず「何をホラーとするのか?」が難しいって面

    実は相性が悪かった「ゲーム」と「ホラー」~ホラーゲームが抱える問題点とは!?(寄稿:岩崎啓眞)
  • なぜこの夏「ホラーゲーム」を総力特集? いま電ファミ編集部が覚える“危機感”について

    ホラーゲームの年表を掲載した特設ページを設置して、8月末までの1ヶ月以上にわたり、毎日ホラーゲームの名作を紹介。さらにはゲームの企画書のホラーゲーム特別回や、電ファミ連載陣によるホラーゲームについての特別コラムなどに加えて、ホラー系のおもしろ企画も準備中だ。 通常のネットメディアでは、単発で記事を作っていくのが普通の運営手法であって、こういう雑誌やムックのような総力特集を組むことはまずない。だが、電ファミニコゲーマーでは当初から、この紙媒体的な手法をあえて取り入れて、ネットならではのお祭り性の高い企画を実施してみたいという話を編集部内でしてきた。その第一弾となる試みが、この「ホラーゲーム」の特集である。 では、なぜ「ホラーゲーム」の特集から始めるのか? まあ、その理由は――夏だからホラーでお祭りしてみようと思った、と言えばそれまでであるし、わりと企画が決まった経緯としては事実でもあるわけだ

    なぜこの夏「ホラーゲーム」を総力特集? いま電ファミ編集部が覚える“危機感”について
  • Lucifer Rising

    来たる7月4日(水)、ロフトプラスワンにて今年も東雲会を開催します。 皆さんふるってご参加いただけると嬉しいです! 東雲会presents 高橋ヨシキ生誕祭スペシャル2018/ハロー、ジョニー、ハウ・アー・ユー・トゥデイ? というわけで今年もやります! 今回は同日発売の『別冊映画秘宝 決定版ツイン・ピークス究極読』(洋泉社)の 発売お祝いも兼ねて、なんと滝誠さんもご来場いただけることになりました! が、あとは例年と同じいつものアレだ! なんだ、いつものアレって、などと 言わず、人生の大切な数時間をドブに流すつもりでご来場ください! ハロー・ジョニー、ハウ・アー・ユー・トゥデイ? 【出演】(順不同・敬称略) 高橋ヨシキ 滝誠(瘋癲映/画老人) 中原昌也(お誕生日評論家) てらさわホーク(ライター) 高橋ターヤン(『映画秘宝』ライター) 高野政所(DJ/ミュージシャン) ドルショック竹下

    Lucifer Rising
  • 夜更けの百物語

    こんばんは、管理人のゴゴです。 今回とりあげるテーマはホラー漫画の必履修科目です。 第55回は巨匠楳図かずお先生の記念碑的作品『口が耳までさける時』 です。 楳図かずおこわい (蛇1) (楳図かずお恐怖文庫 (5)) [文庫] 楳図 かずお 朝日ソノラマ 1996-08 続きを読む タグ :楳図かずお少女フレンドマーガレット朝日ソノラマへび女試し読み可 こんばんは、管理人のゴゴです。 懐かしい人にとっては懐かしい。知らない人は全く知らないそんな作品です。 第54回はあつたゆりこ先生の名作『ひき裂かれた顔』です。 続きを読む タグ :あつたゆりこ集英社トラウマ漫画週刊マーガレット こんばんは、管理人のゴゴです。 この世には決して太陽の輝きが届かない暗黒大陸があります。 第53回は早見純先生の『純のはらわた―血みどろ怪奇作品集』です。 純のはらわた―血みどろ怪奇作品集 (リターンフェスティバ

    夜更けの百物語
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