タグ

中国と映画に関するtxmx5のブックマーク (5)

  • 中国、自国出身ジャオ監督のアカデミー賞受賞情報を遮断

    『ノマドランド』で作品賞と監督賞を受賞したクロエ・ジャオ氏。米カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれた第93回アカデミー賞授賞式で(2021年4月25日撮影)。(c)Chris Pizzello / POOL / AFP 【4月26日 AFP】米アカデミー賞(Academy Awards)で、中国・北京生まれのクロエ・ジャオ(Chloe Zhao)氏が非白人女性として初めて監督賞を受賞するという快挙を成し遂げたものの、中国のソーシャルメディアでは26日、この情報が遮断されている。ジャオ監督は、過去に中国批判に当たる発言があったとして、愛国主義的な反発にさらされている。 ジャオ氏は25日、米国を舞台にしたロードムービー『ノマドランド(Nomadland)』で女性としては史上2人目となる監督賞を受賞。作品賞に加え、主演のフランシス・マクドーマンド(Frances McDormand)さんが主演女

    中国、自国出身ジャオ監督のアカデミー賞受賞情報を遮断
  • 中国人監督の『ノマドランド』がアカデミー賞有力候補...なのに中国人が全然喜ばない理由

    Chloe Zhao Tipped for Oscars Glory, Falls Foul of Country's Censors <2月のゴールデン・グローブ賞のときには大盛り上がりだったが、突如としてジャオ監督は中国の大敵になった> 4月25日に迫ったアカデミー賞の発表だが、中国では異常なほど盛り上がっていない。その背景には、来なら中国で最大の注目作になるはずだったクロエ・ジャオ監督の『ノマドランド』に関する投稿が、中国最大のソーシャルメディアプラットフォーム「微博(ウェイボー)」から締め出されている事情がある。同作は、作品賞などにノミネートされている。 2月に発表された第78回ゴールデン・グローブ賞では、この作品が映画部門の作品賞を、監督のジャオが監督賞を獲得した。その後、ノマドランドの中国語タイトルである『无依之地』から生まれたハッシュタグは、9000万回近い閲覧数を記録した

    中国人監督の『ノマドランド』がアカデミー賞有力候補...なのに中国人が全然喜ばない理由
  • 中国人の友達の『シン・ゴジラ』感想

    シン・ゴジラを中国人の友達、28歳♂(日の大学で学位取得後、仕事も日で見つけて働いている)と一緒に見に行った。 俺にとっては2回目の鑑賞、彼にとっては初見だったが、めちゃくちゃはまったらしく、結局、もう一回みることに。 その後、お茶しながら、彼がいろいろと感想を語ってくれたのだが、興味深かったので書き残しておく。 (※彼の承諾はうけています) 1. ゴジラ怖すぎ、強すぎ レジェンダリー版のゴジラは見たことがあるという友人。あらゆる武器がほぼ無効なシン・ゴジラに絶望感しか感じなかったとのこと。 (個人的には、レジェンダリー版の方が防御力最強のような気もするが。ま、撃ってみなければ分からないが) 第二形態は気持ち悪すぎてみてられなかったらしい 2. けど、日語早すぎて聞き取れない箇所多数 1回目の鑑賞では流れを追うことも出来なかったぽい。ヘリコプターのシーンの意味が分かったのは2回目で、

    中国人の友達の『シン・ゴジラ』感想
  • マーベル映画がアジア人キャラを白人に変えた本当の理由は、中国市場重視だった(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ティルダ・スウィントンが演じる役は、原作でアジア人男性という設定(写真:REX FEATURES/アフロ) マーベルのキャスティングが、新たな衝撃を呼んでいる。オリジナルコミックでアジア人男性だったキャラクターに白人女優を起用したことが非難されたのが始まりだったが、今度はその言い訳に注目が集まっているのだ。 問題の映画は、「Dr. Strange。」事故で腕を怪我し、精密な動きができなくなってしまった脳外科医のストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が、チベットにいるエンシェント・ワンと呼ばれる魔術師を訪ね、魔術を身につけるという設定だ。原作コミックで、エンシャント・ワンは、長いヒゲをもつチベット人男性だが、マーベルは、この役に、英国人女優ティルダ・スウィントンを選んでいる。先月半ば、マーベルが最初のトレーラーを公開し、その2日後、追い討ちをかけるように、パラマウントとドリームワークスが

    マーベル映画がアジア人キャラを白人に変えた本当の理由は、中国市場重視だった(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • バレンタイン絶対阻止!映画館の奇数席を独身者が買い占め、中国

    【2月13日 AFP】バレンタインデーに合わせた「映画デート」を楽しみにしていた中国のカップルには残念な知らせだが、上海(Shanghai)の映画館では、14日の奇数席が全て独身者たちに買い占められてしまった。 上海紙・新聞朝報(Shanghai Morning Post)によると、インターネットでの呼び掛けで集まった独身者たちが、上海市内の観光名所「新天地(Xintiandi)」のショッピングモールにある映画館で14日夜に上映される恋愛映画『北京愛情故事(Beijing Love Story)』の奇数席をそっくり買い占めたという。 同紙が掲載した映画館の座席予約状況を示す画像には、2つ並んだ空席は1つも残っていない。 同紙によれば、買い占めを計画した人物はネット上に、「バレンタインデーに映画が見たい?ごめんね、君たちは別々に座らなきゃいけない。一緒にいられない時間が長くなるほど、愛情は深

    バレンタイン絶対阻止!映画館の奇数席を独身者が買い占め、中国
  • 1