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人文科学に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 人文学と科学の区別と言っても色々ある Bouterse and Karstens (2015) - えめばら園

    http://www.jstor.org/stable/10.1086/681995 Bouterse, J. and Karstens, B. (2015). A diversity of divisions: Tracing the history of the demarcation between the Sciences and the Humanities. Isis, 106(2): 341–352. 今日、人文学と科学の分断といえばスノーやサートンが有名だ。しかし、二人が分断の架橋を訴えた理由は全く異なっていた。スノーによれば、この分断は戦争貧困にたいする科学技術的解決を妨げてしまう。一方サートンにとって分断を埋めるべき科学史家の責務は「伝統の擁護」だった。さらに、スノーにとって人文学の代表例は文学、サートンにとっては歴史や哲学だった。 ここからわかるように、(i)ひとく

    人文学と科学の区別と言っても色々ある Bouterse and Karstens (2015) - えめばら園
  • 「人文知は、趣味として生き残ればいい」東浩紀さん:朝日新聞デジタル

    「ゲンロンカフェ」を運営するなど在野で言論活動を続けている思想家の東浩紀さんに、大学における文系のあり方や人文知の未来について聞いた。 ◇ ――文部科学省が国立大学に対し、人文社会科学系学部の廃止・転換を検討するよう求めました。議論が起きましたが、どう考えますか。 文科省の通知は良くないことだと思います。けれども、遅かれ早かれこういう時代になるだろうなと思っていたので、驚きはありませんでした。 ――(人文社会科学系学部が)社会の要請に応えられないことが大きいのでしょうか。 この国において、大学とは明治期に輸入された歴史の浅い制度です。ヨーロッパに追いつくため、産業振興を後ろから支えるために大学を作った。そういう前提がある限り、文系不要論が出てこざるを得ない。 ヨーロッパの場合、キリスト教と結びついた神学があり、リベラルアーツの伝統が長くあって、そこから大学の哲学部が生まれ、人文知が育ってき

    「人文知は、趣味として生き残ればいい」東浩紀さん:朝日新聞デジタル
  • PC教団化する“経済論客”たち - 仲正昌樹(第18回) – 月刊極北

    たけもとのぶひろ(第8回)たけもとのぶひろ(第9回)たけもとのぶひろ(第10回)たけもとのぶひろ(第11回)いしうらまさゆきたけもとのぶひろ(第12回)【極北ラジオ】7/28(金)24:00~竹村洋介の夜をぶっ飛ばせ(第3回)配信!たけもとのぶひろ(第14回)たけもとのぶひろたけもとのぶひろ(第15回)たけもとのぶひろ(第16回)匿名希望(第4回)月刊極北南氏とのやり取り(竹村洋介)たけもとのぶひろ(第17回)東陽片岡仲正昌樹たけもとのぶひろ(第18回)居島一平たけもとのぶひろ(第19回)吉岡達也七司野寝子たけもとのぶひろ(第20回)匿名希望(第6回)留学生アラレ姫たけもとのぶひろ(第21回)【極北ラジオ】6/30(金)24:00~竹村洋介の夜をぶっ飛ばせ(第2回)配信決定!たけもとのぶひろ(第22回)匿名希望(第7回)8月7日に届いた投稿既刊案内お問い合わせ会社概要InboxSend M

    PC教団化する“経済論客”たち - 仲正昌樹(第18回) – 月刊極北
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