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地方と交通に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • バスに乗れない役人たち - 活動日誌

    北海道東部、浦幌町で学芸員をしていますが、ここは博物館や浦幌町の公式サイトではありません。大学での専攻は植生学(植物生態学)ですが、浦幌のこと、十勝のこと全般を担当できるよう猛勉強中です。鉄道が好きなので、十勝の鉄道について、新たに資料収集や調査研究に努めていきたいと思っています。また、地域博物館・小規模博物館の役割、専門職の非正規雇用問題、図書館との連携(MLA連携)に関心があります。カトリックですがエキュメニカルなつもり。日共産党員ですが唯物論ではなく連携協同を模索しているつもり。鉄道マニアですが模型や写真も格的にはやらず乗って愛でているだけ。研究関係はこちらをご覧下さい。 https://researchmap.jp/read0149873/

    バスに乗れない役人たち - 活動日誌
  • 鉄道+バスで地方の「交通難民」を救えるか

    「鉄道が廃止されて栄えた町はありません」――。三陸鉄道の望月正彦社長はこう訴える。 利用者減にあえぐローカル線が廃止されると、代わって路線バスが沿線の“足”を担うことが多い。だが、バスは交通渋滞に巻きこまれると、停留所への到着が遅れてしまう。バスへの切り替えと同時に運賃が値上げされることもある。 次第にバスは利用されなくなり、運行数が削減される。すると利便性が悪化して、さらに利用客が減るという悪循環に陥る。確かにこんな状況では、バスは鉄道にかなわないと思わされる。 運行の「見える化」への取り組み だが、バスが無力かというと、決してそんなことはない。 埼玉県を地盤とするバス会社、イーグルバスがその代表例だ。同社は川越の観光地を結ぶ「小江戸巡回バス」で有名だが、2003年には路線バス事業に参入。大手バス会社の撤退後に引き継いだ日高―飯能線など4路線を運営し、利用者を増やしている。 7月15日

    鉄道+バスで地方の「交通難民」を救えるか
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