1. Cathy's Crown 2. Crying In The RAIN 3. ('Til) I Kissed You 4. Love Hurts 5. When Will I Be Loved 6. Come Softly To Me 7. Mr.Blue 8. All I Have To Do Is Dream 9. Devoted To You NHK-FM 1981年08月10日~14日(19:15-20:00) 何度もすみません
![大瀧詠一 山下達郎スタジオライブ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7f5ed3600407c7d7d86a120e8eea8d6fbb92e24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FNnNTd14ZEWo%2Fhqdefault.jpg)
伊藤銀次 オフィシャルブログ 「SUNDAY GINJI」 Powered by Ameba 伊藤銀次 オフィシャルブログ 「SUNDAY GINJI」 Powered by Ameba アルバム「GET HAPPY」のドラムス打ち込み隊長の木村シンペイ君。通称シンペイと初めてあったのは、「GET HAPPY」から遡(さかのぼ)ること12年あまり以前。なんと1973年9月21日に文京公会堂で開かれた、はっぴいえんど解散コンサートのちょっと前のことであった。 それではタイムマシンで、「GET HAPPY」の1986年から1973年へ。 大瀧詠一さんにプロデュースをしていただくことになり、上京というか、厳密に言うと上福(福生だからね)した「ごまのはえ」は若干のメンバー・チェンジののち「ココナツ・バンク」と名を替えて、来るべき9月21日のはっぴいえんど解散コンサートで、大瀧ファミリーとしてデビュ
40周年記念というシュガー・ベイブの再発盤を聴きながら早速つぶやいていたら、「別に普通のポップミュージックを完璧に作ったってだけの話じゃない」という別の方のつぶやきが。これって当時は相当マニアックだった「日本のポップス」を山下達郎さんや大貫妙子さんが「普通」に聴こえるまで必死に何年も音楽活動を続けてその下地を作ったわけで、そこに至るまで、どんだけ挫折と執念と反骨精神があったのかと...って、まぁ別にいいんですが(笑) ふと大滝詠一さんがロンバケ発表時にやったインタビューの「マニアックというけど、それは商業的に売れない音楽に対する、ある種のレッテルでしかない。サウンドの質じゃないのよ。」という言葉を思い出しました。もし「SONGS」を聴いて「良質な普通のポップス」と思う若い現役のミュージシャンがいたら、そう聴こえることの幸運を噛み締め、安易に彼らのサウンドの表層をなぞる前に、サウンドの背後に
ナタリー 音楽 特集・インタビュー シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー 2015年8月3日 山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍していた伝説のバンド、シュガー・ベイブ。彼らが発表した唯一のアルバム「SONGS」が、発売から40年を経て「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」として生まれ変わった。本作はDISC 1に最新リマスター音源、DISC 2には40年前のオリジナルトラックを最新のデジタル技術で新たにリミックスした音源を収録し、多数のボーナストラックを加えたCD2枚組でのリリースとなる。 音楽ナタリーではこの40周年盤の発売を記念して、山下達郎にインタビューを実施。今回のリマスター&リミックスの狙いやオリジナル発売当時の状況、さらに「SONGS
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