タグ

対談と柳樂光隆に関するtxmx5のブックマーク (5)

  • 特集:マイルス・デイヴィス&ロバート・グラスパー『エヴリシングス・ビューティフル』 村井康司×柳樂光隆がマイルス&グラスパー新作を語る | Special | Billboard JAPAN

    特集:マイルス・デイヴィス&ロバート・グラスパー『エヴリシングス・ビューティフル』 村井康司×柳樂光隆がマイルス&グラスパー新作を語る いよいよ7月に来日公演を行うロバート・グラスパー・エクスペリメント。ビルボードライブでの公演に加えて、今回は【FUJI ROCK FESTIVAL 2016】への出演も決まっており、現代音楽シーンの最先端とも言えるそのライブ・パフォーマンスに一層の注目が集まっている。 その中心人物でピアニスト、ロバート・グラスパーが5月にリリースしたアルバム『エヴリシングス・ビューティフル』は、あのマイルス・デイヴィスの生誕90周年に合わせて、マイルスが残した音源を元にグラスパーが再構築/再クリエイトした1枚。エリカ・バドゥやハイエイタス・カイヨーテら、一枚を通して豪華なゲストも参加し、全く新しいマイルス解釈の作品として大きな反響を呼んでいる。今回は、そんな『エヴリシング

    特集:マイルス・デイヴィス&ロバート・グラスパー『エヴリシングス・ビューティフル』 村井康司×柳樂光隆がマイルス&グラスパー新作を語る | Special | Billboard JAPAN
  • いま、アメリカとジャズの歴史をどう考える? 柳樂光隆 × 矢野利裕が徹底討論

    ジャズ評論家の柳樂光隆氏が監修する、ジャズの新潮流についてのガイドブック『Jazz The New Chapter』シリーズの4作目となる『Jazz The New Chapter4』が、3月8日に刊行された。「アメリカとジャズ」に焦点を当てた書は、ゴスペルやネオソウル、ブラジル音楽といった他ジャンルとジャズの“越境”や、改めて鍵盤の持つ意味を振り返る特集、フィラデルフィアという街の持つ特異性など、様々な視点による分析が盛り込まれている。今回リアルサウンドでは、柳樂氏とレコードショップの元同僚という関係であり、ブラックミュージックやクラブミュージックにも見識のある批評家・矢野利裕氏による対談を行なった。前編では、改めて考える『Jazz The New Chapter』らしさや、同シリーズにおける「モダンジャズ」の位置付けなど、同著には収録されていない柳樂氏のスタンスが次々と浮かび上がった

    いま、アメリカとジャズの歴史をどう考える? 柳樂光隆 × 矢野利裕が徹底討論
  • マイルス Electric Band ~来日記念対談 小川隆夫×柳樂光隆 | Special | Billboard JAPAN

    『ビッチェズ・ブリュー』から『TUTU』まで、エレクトリック・マイルスのレパートリーを“モダン・ジャズ革命”のフレームワークとして再訪する、唯一無二のプロジェクト=マイルス Electric Bandの来日公演がいよいよ来月4月に開催される。マイルスの甥であり、かつてマイルス・バンドの一員としても重要な役割を果たしたヴィンス・ウィルバーンJr.がプロデューサーとなり、かつてのマイルスに由縁のミュージシャンが揃った同公演を前に、特別対談を実施。“日人で最もマイルスに取材したライター”として知られる小川隆夫氏、そして昨年発売された『MILES:Reimagined 2010年代のマイルス・デイヴィス・ガイド』の監修者でもある柳樂光隆氏の2名に、今回の公演の見所、そして“エレクトリック期のマイルス・デイビス”について幅広く語って貰った。マイルスの独特の人間性もうかがえる貴重な対談となった。 8

    マイルス Electric Band ~来日記念対談 小川隆夫×柳樂光隆 | Special | Billboard JAPAN
  • 特集 : 選ばれたグルーヴ──この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

    ここ数年の、この国のインディ・ロックのシーンにインディR&Bやネオ・ソウル、現代ジャズといった音楽のグルーヴを援用したバンドたちが人気を集めている。特集では、「選ばれたグルーヴ」と題して、現在OTOTOYでは配信中で、こうしたサウンドへと接続する音源を紹介するとともに、『Jazz The New Chapter』監修者 / ライターの柳樂光隆と、OTOTOYプロデューサー、高橋健太郎のふたりの識者の対談なども交えてお届けしよう。また、ここで、こうした流れの注目のバンドで昨年リリースされ話題を呼んだ、WONKの『Sphere』も配信開始する。 文・選盤・構成 : 河村祐介 イントロ──選ばれたグルーヴ 2015年から、そして2016年にかけて、この国のインディ・ロック・シーンのサウンド面で新たにキーワードとして出てきたのは、インディR&B、ロバート・グラスパー以降の現代ジャズやアシッド・ジ

    特集 : 選ばれたグルーヴ──この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド
  • デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2016年1月8日に69回目の誕生日を迎えたデヴィッド・ボウイが、ニュー・アルバム『★』をリリースした。史上空前のカムバックとなった2013年作『The Next Day』に引き続き、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを務めた作では、NYの新世代ジャズ・ミュージシャンの全面参加が一大トピックとして注目を集めていた。近年はボウイのスポークスマン的な役割も担うヴィスコンティが〈彼らの音楽へのアプローチはとても新鮮だった〉と語る通り、ダニー・マッキャスリン(サックス)、ジェイソン・リンドナー(ピアノ/キーボード)、ティム・ルフェーヴル(ベース)、マーク・ジュリアナ(ドラムス)、ベン・モンダー(ギター)の5人はダークで刺激的なサウンドに大きく貢献。前作よりも遥かにスリリングな内容となっている。 それでは、なぜボウイはこのタイミングでジャズを選んだのか?  人が一切のインタヴュ

    デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 1