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対談とRockに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2016年1月8日に69回目の誕生日を迎えたデヴィッド・ボウイが、ニュー・アルバム『★』をリリースした。史上空前のカムバックとなった2013年作『The Next Day』に引き続き、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを務めた作では、NYの新世代ジャズ・ミュージシャンの全面参加が一大トピックとして注目を集めていた。近年はボウイのスポークスマン的な役割も担うヴィスコンティが〈彼らの音楽へのアプローチはとても新鮮だった〉と語る通り、ダニー・マッキャスリン(サックス)、ジェイソン・リンドナー(ピアノ/キーボード)、ティム・ルフェーヴル(ベース)、マーク・ジュリアナ(ドラムス)、ベン・モンダー(ギター)の5人はダークで刺激的なサウンドに大きく貢献。前作よりも遥かにスリリングな内容となっている。 それでは、なぜボウイはこのタイミングでジャズを選んだのか?  人が一切のインタヴュ

    デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • インタビュー:人間椅子『現世は夢』発売記念対談 和嶋慎治×みうらじゅん - CDJournal CDJ PUSH

    今年、結成25周年をむかえた、ロックバンド人間椅子。ブラック・サバス、バッジー、キング・クリムゾンなどの70年代ロック、江戸川乱歩などの日文学を自分たち流に解釈したヘヴィなサウンドは、(ルックスも込みで)もはや誰も追随できない境地まで達している。今年は6月にアルバム『無頼豊饒』を発表し、パワーみなぎる彼らが、ベストアルバム『現世は夢(うつしよはゆめ)〜25周年記念ベストアルバム〜』をリリース。25周年の祝賀ムード満載で、バンドを牽引する和嶋慎治(vo, g)と、80年代末の『イカ天』時代から交流のある、みうらじゅんとの対談が行なわれた。両者の対談は、2010年の結成20周年、ライヴアルバム『疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!』の発売時以来、5年ぶり2度目。いいムードかつフレッシュ&ポジティブ発言続出のトークをお楽しみください。

    インタビュー:人間椅子『現世は夢』発売記念対談 和嶋慎治×みうらじゅん - CDJournal CDJ PUSH
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