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批評と論壇に関するtxmx5のブックマーク (6)

  • 『東浩紀×太田克史対談 in ゲンロンカフェ』

    マンガソムリエ兎来栄寿のブログ 先刻の箚記(さっきのさっき) 箚記[さっき] 読書したときの感想・意見などを、随時書き記したもの。随想録。 マンガの紹介・レビューを始め、各種雑感や考察等をメメタァと書き連ねております。プロフィール画像は宵町めめ先生画の渋谷川トリカちゃんです。

    『東浩紀×太田克史対談 in ゲンロンカフェ』
  • 藤田直哉による東浩紀批判『ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論』をめぐっての議論

    藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行予定 @naoya_fujita 名無し委員会ブログで、『別冊情況 思想理論篇』第二号に寄稿した「ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論」をWEB公開していただきました。よろしければご覧ください。http://t.co/drAizmgtKh リンク http://nanasi-iinkai.hatenadiary.jp/ ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論 - 名無し委員会 (稿は、『別冊情況 思想理論篇』第二号に掲載されたものである) ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論 藤田直哉 ゼロ年代批評の政治旋回!? 『思想地図²』vol.3(二〇一二)、特集「日2.0」の巻頭言で、東浩紀は政治旋回宣言を行った。 日はどうあるべきか。考えてみれば、ぼくたちは長いあいだ、その素朴な問いをこそ忘れてきた。停滞する政治を尻目に、消費社会のまどろみのなか、それ

    藤田直哉による東浩紀批判『ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論』をめぐっての議論
  • 吉六会/AZM48による 大澤信亮+文芸誌へのクロスカウンター

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 大澤信亮の気合いの入った東浩紀批判@文學界は、残念ながら、思想地図βの出版と成功によって素朴に有効性を失っているのではないか。ツイッターばっかりやって快調だけどバブルが弾けるのは目に見えてる、っていうのが前提だからなあ。ぼくはこのひと嫌いじゃないんだけど……。 2011-02-06 16:24:02 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 文芸誌のひとって「文芸誌で論文書かない=知的にすぐれた仕事ない」という前提で発想しているから、ぼくがあちこちでちまちま変なことやって伏線張ってるのがどういうことか、まったく理解できてないんだよな。まあ、逆にいえばそういう業界だから、ぼくはずいぶん楽できてるんだけど。 2011-02-06 16:26:06

    吉六会/AZM48による 大澤信亮+文芸誌へのクロスカウンター
  • 『ゼロ年代の論点』に書かなかった幻の「AZM48」論 - ENDING ENDLESS 雑記帖

    『ゼロ年代の論点』の終章に関しては、現行ヴァージョンとは違う内容を当初(=昨年末)には計画していた。東浩紀編集長の雑誌『思想地図β』のファンクラブ的位置づけである「コンテクチュアズ友の会」の会報「しそちず!」に連載されている宇野常寛の小説「AZM48」についての考察を入れようとしていたのだ。実際、メモもとっていたし、プラン通りに書いていたら、400字詰め20枚くらいになったかもしれない。 「AZM48」は「AZM」が「あずま」を含意しているように、東−宇野周辺の実在する若手批評家たちが変名で大勢登場し「男−男」の絡みが語られるやおい的なパロディになっている。若手批評家たちがつるみ、居酒屋での盛り上がりなどをツイートしたりしている状態は、ホモソーシャル性が批判されもする。それを受けて逆に自らホモセクシュアルを演じてみせる批評的なパフォーマンスだ――そんな理由づけが「AZM48」には、とりあえ

  • 宇野常寛と第二次惑星開発委員会 20 【PLANETS】9-14

    9 : 無名草子さん[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 09:49:44.36 コンテクチュアズ放送β http://www.ustream.tv/recorded/13937196 57分~ 坂上 日のサブカルチャーは政治に関係しないから他の国と違う。それが通用していたが厳しくなる 東「きみ(坂上)って、自分がプレイヤーだと思ってないじゃん。だからそういう発言なんだよ。 荻上はそれなりにいろいろやってたわけだよ。荻上チキがいろいろやってた時に、 宇野って偉そうだったよ。俺は自分勝手なやつのふがいなさに失望してるだけですよ。 荻上はべつに俺のこと尊敬してないだろうけどさ。俺のことを好きで読んでる奴はこんなに ダメなのかと。宇野とか濱野とかって何なんだと。宇野はその後モノポリーやって、奈良づくしとか。 やってろよぉ。ほんといいよ。あいつらはさ社会的責任考えないところで自分たち

  • ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論 - 名無し委員会

    稿は、『別冊情況 思想理論篇』第二号に掲載されたものである) ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論 藤田直哉 ゼロ年代批評の政治旋回!? 『思想地図β』vol.3(二〇一二)、特集「日2.0」の巻頭言で、東浩紀は政治旋回宣言を行った。 日はどうあるべきか。考えてみれば、ぼくたちは長いあいだ、その素朴な問いをこそ忘れてきた。停滞する政治を尻目に、消費社会のまどろみのなか、それがまどろみにすぎないことを知りながら、現実との直面を先送りにしてきた。(p44)。 ぼくたちは長いあいだ、自分たちがなにものか、その問いへの直面を(原発の問題への直面を、沖縄の問題への直面を、世代間格差の問題への直面を)避けることこそが幸せの条件であり、成熟の条件であり、ひいては「正義」の条件ですらあると教えられてきた。(同) ゼロ年代を代表し、オタク・カルチャーを牽引し、ポストモダンを肯定していた東浩紀という人物

    ゼロ年代批評の政治旋回――東浩紀論 - 名無し委員会
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