タグ

民進党に関するtxmx5のブックマーク (61)

  • 前原・民進代表、辞任表明へ「結局うまくいかなかった」:朝日新聞デジタル

    民進党の前原誠司代表は27日の両院議員総会で、党全体が希望の党へ合流するとの方針を撤回し、代表辞任を表明する意向を固めた。参院民進や地方組織は党として存続する。民進は来週にも新代表を選出し、来月1日に召集予定の特別国会までに、執行部を発足させる方向で調整している。 27日午後の両院議員総会には、47人の参院議員に加え、衆院選で無所属で立候補し、当選した岡田克也元代表や野田佳彦前首相ら党籍の残る衆院議員も参加する。党関係者によると、前原氏は希望の党への合流を提案した経緯などを説明。参加者の意見を聞いたうえで、提案時とは状況が変わったとして民進の存続を提案。代表の辞任も表明する見通しだ。 前原氏は25日、東京都内で講演し、「すべては結果責任。結局、うまくいかなかった」と話した。(岡智)

    前原・民進代表、辞任表明へ「結局うまくいかなかった」:朝日新聞デジタル
  • 「前原さん、だまされる方はもっと悪い」 江田憲司氏:朝日新聞デジタル

    前原(誠司・民進党代表)さんは小池(百合子・東京都知事)さんにだまされちゃってね。政界では「だます方も悪いけれど、だまされる方はもっと悪い」と言われているんですよ。私も寝耳に水でしたから。排除の論理だ、選別だと言って、私の仲間がどんどん(民進から希望の党に合流できず)路頭に迷いました。 民進党は「保守からリベラルまでごった煮だ」とさんざん批判されてきたんですけれど、ひょうたんから駒というか、分裂したわけです。立憲民主党は立ち位置がはっきりしている。自民党は保守に軸足を置いて中道まで取り込む。立憲民主党リベラルに軸足を置いて中道までを取り込む。中道を取り合いながら二大政党として政権交代していくのがアメリカでもイギリスでも実現しているんです。野党をもう1回束ねますから。自民党に対抗できるライバル政党づくりを絶対にしていかなきゃいかんと思います。(横浜市内での街頭演説で)

    「前原さん、だまされる方はもっと悪い」 江田憲司氏:朝日新聞デジタル
  • 民進党再結集は「有権者を愚弄した話」 前原氏:朝日新聞デジタル

    一部報道で「民進党再結集」のような話がありますが、これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はないと思います。やはりいったん皆さん方、離党されて、希望の党で出ている。立憲民主党をつくられた方々もおられる。それはそれで審判を受けたらその政党でやるということが当たり前のことであって、民進党再結集なんてことは絶対にやってはならないことだと思います。 次の参院選が、衆院選の後の大きな国政選挙になりますので、(連合の)神津会長とも連絡をとらせて頂いておりますけれども、やはり連合全体が大きな塊としてご支援を頂けるような政党をつくっていこうというのが、共通認識だというふうに思っておりますし、働く者、生活者、納税者、消費者の立場に立った大きな「非共産・非自民」の塊をつくっていくということを時間をかけてでも民進党代表としてやっていきたい。(埼玉県内で記者団に)

    民進党再結集は「有権者を愚弄した話」 前原氏:朝日新聞デジタル
  • interview with Yukio Edano | ele-king

    去る9月末、突然の衆議院解散と前後して野党第一党だった民進党が分裂し、その後も混乱が続いている。そのような状況のなか、来る22日には48回目となる衆議院議員総選挙が実施される。私たち『ele-king』はおもに音楽を扱うメディアではあるが、いまのこの政局を重要なものと捉え、初めて政治家への取材を試みることにした。以下のインタヴューは必ずしもその政治家への支持を呼びかけるものではないが、これを読んだ各々が自身の考えを深め、政治や社会に関心を寄せる契機となれば幸いである。 「僕は(自分たちを)少数派だとは思いません」──たったひとりで5日前に立憲民主党を立ち上げ、その呼びかけに応えて集まった候補者たちと選挙に臨もうとしている枝野幸男はそう言った。 9月の衆院解散後の野党第一党の崩壊劇で、小池百合子の「排除します」の一言は、その3ヶ月前に首相が放った「こんな人たち」よりもさらにストレートに私の胸

    interview with Yukio Edano | ele-king
  • 民進 前原代表 “再結集は認められず” | NHKニュース

    民進党の前原代表は埼玉県鶴ヶ島市で記者団に対し、党所属の参議院議員から衆議院選挙後も党を存続させるべきだといった意見が出ていることについて、選挙で審判を受けた政党で活動すべきで民進党出身者の再結集は認められないという考えを示しました。 そのうえで、前原氏は「一部で、民進党の再結集のような報道があるが、これほど有権者を愚弄した話はない。いったん離党し、希望の党で立候補したり、立憲民主党を作って選挙で審判を受けたら、その政党でやるのが当たり前で、民進党の再結集は絶対にやってはいけない。『非共産・非自民』の大きな塊を作ることを時間をかけてでもしっかりとやっていきたい」と述べました。

    民進 前原代表 “再結集は認められず” | NHKニュース
  • 前原氏、誤算続き窮地 「合流」決断が招いた分裂劇:朝日新聞デジタル

    衆院選で希望の党への合流を決断した民進党の前原誠司代表が、誤算の連続で窮地に追い込まれている。「排除」と分裂劇の末、政権交代に向けた一時の勢いは失速したまま回復する手立ては見つからない。民進の参院議員の間では選挙後の代表辞任を求める動きも出てきた。 「希望との合流は、安倍1強政治を倒すためだ。今の政治の流れを変えていかなくてはいけない」 前原氏は13日夜、東京都内の街頭演説で希望代表の小池百合子・東京都知事と並び立ち、民進出身者が希望に合流した意義を強調した。報道各社が希望の失速を報じる中、「政治を変えられるのはみなさんの一票です」と危機感を訴えた。 前原氏は安倍晋三首相による「不意打ち解散」を逆手にとり、希望への合流を即断。小池氏の人気に乗じて「政権交代可能な二大政党」実現を目指したが、現実は誤算の連続だった。 前原氏が9月28日の民進の…

    前原氏、誤算続き窮地 「合流」決断が招いた分裂劇:朝日新聞デジタル
  • 「今回の選挙、くだらなすぎる」 投票棄権の賛同署名を集める東浩紀さんの真意とは?

    衆院選で「積極的棄権」に賛同する人の署名集めをインターネット上でしている人がいる。批評家の東浩紀さんだ。投票率の低迷が問題となって久しい中、なぜ投票に行かないことを訴えるのか。真意を東さんに聞いた。

    「今回の選挙、くだらなすぎる」 投票棄権の賛同署名を集める東浩紀さんの真意とは?
  • 枝野氏ら、新党結成へ 党名「立憲民主党」を軸に調整:朝日新聞デジタル

    民進党の枝野幸男代表代行は、新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)に合流しない民進の前衆院議員らを中心に新党を結成する方針を固めた。結党に必要な5人以上が加わる見通しで、党名は「立憲民主党」を軸に調整。2日午後にも総務省に届け出て、枝野氏らが結党を宣言する方向だ。 枝野氏は2日午前、民進最大の支持団体である連合の神津里季生(こうづりきお)会長と会談。新党結成の方針を説明し、支援を求めた模様だ。連合は会談に先立つ役員会で、民進合流組の一部を排除する方針の希望は政党として支援せず、民進出身者を個別支援する調整に入った。 枝野氏ら民進リベラル系が希望と一線を画して新党を結成することで、10日公示の衆院選は「自民・公明」、「民進合流組を含む希望」、「枝野氏らの新党とそれに連携する共産などリベラル勢力」――という三つどもえの構図となる。 枝野氏は1日、民進の前原誠司代表と党部で会談し、希望

    枝野氏ら、新党結成へ 党名「立憲民主党」を軸に調整:朝日新聞デジタル
  • 民進党:枝野氏ら新党結成へ 党名「民主党」を検討 | 毎日新聞

    記者の質問に答える民進党の枝野幸男代表代行=衆院第1議員会館で2017年10月1日午前11時13分、西勝撮影 民進党の枝野幸男代表代行は1日、希望の党に合流しない民進党前衆院議員らを集めて、新党を結成する方針を固めた。希望の党が民進党の全員合流を認めないことに反発した。希望に参加できない前衆院議員を救済するための受け皿を目指す。党名は「民主党」を検討している。 新党には赤松広隆元衆院副議長(愛知5区)、佐々木隆博氏(北海道6区)、辻元清美氏(大阪10区)、阿部知子氏(比例南関東)らが参加する見通し。民進党参院議員からは相原久美子、有田芳生、江崎孝、神美恵子(いずれも比例)の4氏らが参加を検討している。 無所属で出馬することを表明した野田佳彦前首相は、自らのグループから希望の党に参加するメンバーもいるため、新党への参加には慎重とみられる。岡田克也元代表も参加しない見通しだ。

    民進党:枝野氏ら新党結成へ 党名「民主党」を検討 | 毎日新聞
  • 枝野氏、市民集会で「もう少し待って」 希望合流めぐり:朝日新聞デジタル

    安倍政権の退陣を求める市民グループが1日午後、「安倍政権強制終了」と題するデモ行進を東京・新宿で繰り広げた。デモの出発前には民進党の枝野幸男元官房長官が姿を現した。民進党の希望の党への合流問題については、「社会の軸となるべき基はしっかり守る。このことについてはぶれない。もう少しだけ待ってください」と述べた。 枝野氏は午後2時すぎ、デモ参加者が集まる新宿駅近くの柏木公園に現れた。主催者によると、予定されていたものではなく「直前に連絡があった」という。 枝野氏はマイクを握ると「せっかくの行楽日和の秋晴れのもと、みなさんがこうやって集まって声を上げていることが、日の民主主義の希望です」と語り始めた。民進党の希望の党への合流問題については、「我々が積み重ねてきた理念と政策の方向性は、しっかりと維持をされると、前原代表は私たち(議員)の前で約束をした。これは同時に国民に対する約束である。国民に訴

    枝野氏、市民集会で「もう少し待って」 希望合流めぐり:朝日新聞デジタル
  • 枝野氏、新党視野に対応検討 前原氏は希望との調整示唆:朝日新聞デジタル

    希望の党が進める民進党出身者の公認調整をめぐり、民進党の枝野幸男代表代行が1日、前原誠司代表と党部で会談した。関係者によると、前原氏は、枝野氏らリベラル系の前衆院議員が希望の党から公認を得られず無所属で立候補する場合、希望の党側が対立候補を擁立しないよう調整することを示唆したという。枝野氏らは新党の結党も視野に今後の対応を慎重に検討する。

    枝野氏、新党視野に対応検討 前原氏は希望との調整示唆:朝日新聞デジタル
  • 菅元首相と枝野氏は公認せず 希望が方針:朝日新聞デジタル

    小池百合子・東京都知事が代表を務める新党「希望の党」が衆院選で、民進党の菅直人元首相、枝野幸男元官房長官については、望んだとしても公認しない方向であることがわかった。希望関係者によると、両氏の思想や政治信条が希望と異なると判断したという。

    菅元首相と枝野氏は公認せず 希望が方針:朝日新聞デジタル
  • 民進リベラル系、新党準備 希望や自民と対決姿勢鮮明に:朝日新聞デジタ

    新党「希望の党」(代表=小池百合子・東京都知事)が衆院選に向けて進める民進党出身者の公認調整に関連し、共産党などとの野党共闘に前向きな民進リベラル系の前衆院議員らが30日、希望からの公認が得られないことを前提に新党の結党準備に入った。民進からの立候補の可能性も模索している。新たに自民党と希望、日維新の会といった保守陣営との対決姿勢を鮮明にする。 リベラル系の前衆院議員らは参院議員と協力して、まず前原誠司代表の「合流」提案の撤回を求め、両院議員総会の再開催を要求する。参院議員の間ではすでに署名活動も始まっている。 ただ、事実上の選挙戦へ動きだしており、総会の再開催が間に合わないことなども考慮。民進からの立候補の可能性も探りつつ、週明けにも総務省に新党を届け出られるよう準備を進める。 昨年の参院選などで実績がある、共産や社民党、市民連合などとの連携も検討している。共産の志位和夫委員長は30日

    民進リベラル系、新党準備 希望や自民と対決姿勢鮮明に:朝日新聞デジタ
  • 希望 細野元環境相 1次公認に民進党出身者含まず | NHKニュース

    希望の党の細野元環境大臣は国会内でNHKの取材に対し、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認について、安全保障政策などへの賛同が基準になるとしたうえで、1次公認には、事実上の合流方針が決まったあとの民進党出身者は含まれないという認識を示しました。 また細野氏は、民進党出身者の公認調整について「個人的には、最大限の人に入っていただきたいが、現実的な安全保障と憲法改正に賛同していただけるかどうかが、大きな判断基準になる。最終的な判断は小池代表が行う」と述べました。 そのうえで、細野氏は「週明け早々には1次公認が発表できると思うが、一連の大きな動きの前から、希望の党で立候補したいと声を上げていた皆さんだ」と述べ、1次公認には、事実上の合流方針が決まったあとの民進党出身者は含まれないという認識を示しました。

    希望 細野元環境相 1次公認に民進党出身者含まず | NHKニュース
  • 「新しい独裁者はいらない」民進・阿部氏、小池氏を批判:朝日新聞デジタル

    民進党前職で、神奈川12区から立候補予定の阿部知子氏は30日、神奈川県藤沢市内で記者団に対し、「(希望の党が)イデオロギーで選別するなら希望の党には参加しない」と述べた。自らが公認された場合でも、選別が行われるなら参加しないといい、枝野幸男党代表代行ら同党のリベラル系議員らと「より多くの仲間が戦える枠をつくる」ための協議を始めたという。

    「新しい独裁者はいらない」民進・阿部氏、小池氏を批判:朝日新聞デジタル
  • きのうまで改憲批判していたが…民進予定者、発言自粛も:朝日新聞デジタル

    10月22日投開票の衆院選で、宮城県内の小選挙区に立候補を予定する民進党の5人は30日にも「希望の党」に公認申請をする。ただ、希望側は憲法改正や安全保障の姿勢によって候補者を選別する方針で、これまでの主張を控える立候補予定者も出てきた。これまで積み上げてきた野党共闘に背を向ける姿勢は「賭け」なのか、「変節」なのか。 宮城2区から立候補を予定する鎌田さゆり氏は、民進が希望に合流すると伝えられた28日以降、毎日昼に続ける仙台市内での街頭演説で、憲法改正や安保に極端に触れなくなった。 前日までは安倍晋三首相を指して「憲法を改悪して再び海外戦争に出かける憲法に作り直しをする」などと批判。しかし、28日以降は「大義なき解散」への批判などに力点を移した。希望への配慮にも映る。 取材に対し、鎌田氏は「目的は安倍政権を倒してこの国の政治を根から変えること。その目標に向かってただ進むだけ」とし、自身のス

    きのうまで改憲批判していたが…民進予定者、発言自粛も:朝日新聞デジタル
  • 枝野氏、無所属での立候補を検討 - 共同通信

    全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

    枝野氏、無所属での立候補を検討 - 共同通信
  • 北海道、民進逢坂氏無所属出馬へ 共産との共闘も視野 - 共同通信

    民進党の逢坂誠二前衆院議員(58)は29日、次期衆院選に向け「できれば無所属でやりたい。希望の党とはどうしても肌が合わない」と語った。北海道函館市で後援会などとの会合後、記者団に述べた。共産党との共闘も視野に入れている。 逢坂氏は「資金面を考慮して、30日にも決定したい」とも話し、将来的には新党や地域政党の設立も検討していることを明らかにした。 逢坂氏はニセコ町長を経て、衆院議員を3期務めた。民進党では赤松広隆元衆院副議長が率いるリベラル系グループに属している。

    北海道、民進逢坂氏無所属出馬へ 共産との共闘も視野 - 共同通信
  • 小池氏、憲法・安保で選別 枝野氏は無所属、新党視野  - 共同通信

    新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は29日の記者会見で、衆院選(10月10日公示―22日投開票)を巡り、合流する民進党出身者の公認申請に関し小池氏自ら選別し、候補者を決める意向を示した。「安全保障や憲法観といった根幹部分で一致するのが必要最低限だ」とし、政策や理念が合わなければ「排除する」と述べた。民進党の枝野幸男代表代行は無所属で出馬する方向で検討に入った。考え方の近い前議員らとの新党結成も視野に入れている。関係者が明らかにした。 小池氏は「野合」との批判を警戒し強いメッセージを発信した形。政権選択型となる選挙戦の攻防が格化しそうだ。

    小池氏、憲法・安保で選別 枝野氏は無所属、新党視野  - 共同通信
  • 【衆院解散】「リベラル派は排除する」 希望・小池百合子代表が明言 - 産経ニュース

    新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は29日の記者会見で、希望の党からの出馬を望む民進党の立候補予定者の絞り込みについて、「リベラル派を『大量虐殺』するのか」と問われ、「(リベラル派が)排除されないということはない。排除する」と言い切った。その上で、小池氏は「安全保障、憲法観といった根幹部分で一致していることが、政党構成員としての必要最低限」と重ねて強調した。

    【衆院解散】「リベラル派は排除する」 希望・小池百合子代表が明言 - 産経ニュース