![【西田宗千佳のRandomTracking】 本当に全部人力だった! Apple Musicの「プレイリスト」、「レコメンド」の秘密](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15a899b1399785e09db33424562a4ed9ace4427f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F740%2F042%2Fimportant_image.jpg)
突然来ましたね、Amazon Prime Music。言わずもがな、Amazonプライム会員なら無料で使える音楽ストリーミングサービスです。 Amazon.co.jp | Prime Music | 音楽聴き放題 他の定額音楽サービスと同様、再生環境はパソコン、iPhoneやAndroid端末、さらにAmazon Fire TVにも対応しています。私、Amazonプライム会員ですのでプライム・ビデオ同様なんの迷いもなくiPhoneに上記のアプリをインストールしました。 で、UIやラインナップを観たり、アルバムをダウンロードしてみたりMacと使い比べてみたりしてたのですが、その結果、このエントリのタイトルのような衝動にかられました。これ、十分良いっしょ? 提供している曲数100万曲以上という数値だけでは、自分が聴きたくなる(今まで聴いていた+新たに出会いたい)ものがあるかどうかの判断はなかな
みなさんお久しぶりです、「同人音楽超まとめ」のAnitaSunです。 最近、「LINE MUSIC」や「AWA」はじめ、様々な定額制の音楽ストリーミングサービスの話題で持ち切りですが、KAI-YOU編集部と「Apple Music」について軽く世間話をいたしましたところ、「是非、記事にしてほしい」というオファーをいただき、突如寄稿することとなりました。 それといいますのも、本来SpotifyやApple Musicは、単純な「月額定額の音楽聴き放題サービス」ではありません。しかしながら、現状ではそのような側面しか紹介していないITメディアや音楽メディアが多く、「本来のApple Music」の姿が正しくユーザーに訴求されていないように見受けられます。 そこで、この記事を寄稿するに至ったという次第です。 題して「Apple Musicとはナニモノなのか、そして今後我々に何をもたらすのか」。
「ここから先は音楽を作る人が客を選ぶべき」 Base Ball Bear小出祐介×玉井健二が語る、シーンと作り手の変化 ニューシングル「それって、for 誰?」 part.1をリリースしたBase Ball Bear小出祐介、そしてそのプロデュースを手掛けたagehasprings代表・玉井健二による対談。二人の出会いから今回の楽曲制作の裏側までを語ってもらった前編に続き、後編では二人が見る今の音楽シーンについて、語ってもらった。 3ヶ月連続でリリースされるCD+CD=2Discの“エクストリーム・シングル”第一弾として発売された本作。公式サイトの告知には「音楽をストリーミングで聴くのが当たり前の時代がくるかもしれない現在…CDシングルは、ついにここまできた!」という文面もある。 音楽の聴かれ方が大きく変わりゆく現状を、二人は作り手としてどう捉えているのか。非常に興味深い話を聞くことができ
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。Apple Music使っていますか? 6月30日からここ日本でも始まった、アップルによる定額サブスクリプション型の音楽ストリーミングサービス「Apple Music」。LINE MUSICやAWAといった国産サービスも始まったばかりですが、世界的にシェアを獲得しているSpotifyがなかなか日本上陸しない現状ではApple Musicはまさに大本命。すでに音楽の聴き方が変わったなどの声も聞かれるなか「今後音楽はどうなってしまうのだろう?」という疑問や不安が届いているのも事実。今回AMPでは「音楽メディアはApple Musicについて語るべき」というライター天野龍太郎の呼びかけのもと、
Apple Musicが日本でも始まりましたね。6月に発表されて以来、音楽配信の専門家である筆者のもとに取材がずいぶん来ています。 三年前、定額制配信の火付け役Spotify(スポティファイ)について連載したときは、音楽業界でずいぶん話題にしていただきましたが、定額制配信が広く社会で話題になることはありませんでした。今では様々なひとが定額制配信を語り出しています。 ではなぜ今、音楽は定額制配信へ向かっているのでしょうか? テレビ・ラジオで受けた質問をまとめてみました。 Q. 定額制配信って何? iTunesやYouTubeと何が違うの? まず初歩的な質問から。定額制配信は月額数百円から千円前後を払えば、どんな音楽でもスマホなどで聴き放題になる音楽サービスです。 iTunesの場合は買った音楽しか聴けません。YouTubeにはアルバム曲の全てがあるわけではなく、スマホでTwitterやLIN
AppleMusicを使ってみようとアップデートを試みたらレッドスクリーンが出て週末を無償交換のために奔走させられ、LINE MusicとAWAとAppleMusicをいろいろ試していたら7GBの通信料が足りなくなってまた詰んだraf00です。 というわけで、先週からLINE MusicとAWAとAppleMusicをそれぞれ試してみて、ちょっと定額制音楽ストリーミングサービスについてつらつら書いてみるか…と思ったところ、こんな記事がAscii.jpに掲載されていました。 ASCII.jp:Apple Musicが流行らない理由をユーザー視点で考えてみた 非常に考えさせられる記事で、インスパイアされるこれは深いものであったため、この記事に接触するユーザーのペルソナを立ててビジュアライズしてみました。 時間を返せ! さてアスキーの記事のことは忘れることにして。 一気に3種類の定額制音楽ストリ
アップルは米国西海岸時間6月30日午前8時より、iPhone・iPad向けの最新OSとなる「iOS 8.4」を配信した。このソフトウェアには、6月上旬に行われた開発者向けの会議「WWDC2015」で「革新的な音楽サービス」として披露した「Apple Music」の機能が含まれる。 Apple Musicは、音楽エディターやDJによる最新の音楽のセレクト、好みの音楽に、自由にアクセスすることができる購読型の音楽サービスだ。これに、米国などでは既にスタートしていたストリーミングラジオと、アーティストの情報発信を楽しめるコネクト機能が加わり、新しい音楽アプリ・サービスが構成される。 この分野ではアップルは「後発」 日本でも、サイバーエージェントのAWAやLINE Musicなど、2015年に入って新たな音楽ストリーミングサービスが立ち上がっている。世界的に見れば、Pandra、Spotifyが同
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