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音楽産業に関するtxmx5のブックマーク (6)

  • 米最大のレコードプレス工場、規模を50%拡大

    実はヴァイナル・レコードの売れ行きがどんどん良くなっています。音楽を凹凸で削りだす往年のフォーマットへの需要が再燃したことをうけ、米最大の工場はそのキャパシティを50%以上増強しました。 ナッシュビルにあるUnited Record Pressing LLCは14.2万平方フィート(約1.3万平方メートル)の倉庫を購入し、現在は週6日・24時間稼働している30台のプレス機に加えて、新たに16機を導入したとThe Tennesseanが報じています。 ヴァイナルの復活劇はめざましく、2007年には100万枚だったのが2013年には600万枚まで伸びているんです。この市場にもまた光明が見えてきそうですね。 source: The Tennessean via Ars Technica Mario Aguilar - Gizmodo US[原文] (Rumi)

    txmx5
    txmx5 2014/05/24
    技術あるマスタリング/カッティングエンジニアそんなにいるのかな
  • 全米最大のレコードプレス工場、アナログ人気復活を受けて生産を拡充 | All Digital Music

    テネシー州ナッシュビルにあるアメリカ最大のアナログレコードプレス工場「United Record Pressing」は、アナログレコード生産の規模を拡張します。 United Record Pressingは550万ドル(約5億6000万円)を第2工場に設備投資し、16台のプレスマシーンを導入し収納スペースを拡大します。 現在Unitedの工場では30台のプレスマシーンが週6日24時間稼働しています。 2013年にアメリカ音楽売上において、アナログレコードの売上枚数は前年の460万枚から610万枚に成長しました。近年、ジャック・ホワイトやチャックDなどアナログレコードを愛するミュージシャンを巻き込みながら、毎年4月に開催される「レコード・ストア・デイ」など音楽好きがアナログレコードを楽しむ機会を演出することで、若者を中心にアナログレコードの人気が復活しています。 United Recor

    全米最大のレコードプレス工場、アナログ人気復活を受けて生産を拡充 | All Digital Music
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    あのね。ビクターは去年の夏にリリースしたサザンのシングルが散々だったの。でかいタイアップ取りまくって、キャンペーン打ちまくってすごくすごく頑張ったのに、散々だったの。どれくらい散々だったかというと、タワレコのアウトレットセールで、AKB系のでもおよそ40%OFF程度なのに、サザンの初回限定盤は怒涛の60%OFFにしちゃうくらい散々なの。在庫が唸りを上げてるの。BOX仕様でナリもでかいからバックヤードだって大変なの。 主にそこらの売上予想を完全に読み間違えちゃったせいで目論んでいた収支の計算が大幅に狂ったんだけど、それでも大きくリカバリできるだけの策を打てないまま期末近くまで来ちゃったからビクター決算が大変なの。どうにかして3月末にはできるだけ辻褄合わさなくちゃいけないの。だから仕方ないの。言うこと聞きそうな若手バンドに対してこういうことするくらいは企業にとっては許容範囲なの。何故なら、利潤

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 「21世紀の音楽と その希望について」

    2014年01月27日 (月曜日) 「21世紀の音楽と その希望について」 「21世紀の音楽と その希望について」 下段の文章は、昨夜twitter上でフォロワーさんから受けた質問に対して答えようとしたものですが、思ったよりだいぶ長くなってしまい...いつのまにか力も入り、レコーディングの時間削って書いたのに少しもったいないなーとも思ったので、ブログに掲載しておくことにしました。ごく個人的な意見ですが。制作中に音楽のことを書いたりするのは良くないなと思いました。止まらなくなるから。 こちらの佐久間正英さんに関連した記事が、やりとりの発端となりました。 ☆佐久間正英から若い音楽家への遺言「音楽で大金を稼ぐ時代は終わった」 http://blog.livedoor.jp/ongaku2ch/archives/35904681.html ☆全文 http://www.barks.jp/news/

    「21世紀の音楽と その希望について」
  • 連載第46回 スティーブ・ジョブズが世界の音楽産業にもたらしたもの(2)〜iTunesとミュージックマンたち | Musicman-net

    iTunesのビデオ・レンタルを発表するジョブズ。Apple追放後、Pixer社を経営していた時代にディズニー社と渡り合い、コンテンツ業界のタフな交渉を学んだ。その経験があったからこそ、メジャーレーベルのCEOたちとの交渉をリードし、iTunesミュージック・ストアをまとめ上げることができた。 Image : Flickr. Some rights reserved by Tom Coate ミュージックマンたちの決断 ▲ジミー・アイオヴィン。卓越した耳で才能を拾い、インタースコープをユニバーサル・ミュージックの旗艦レーベルに育て上げたミュージックマンだ。ジョブズと意気投合した彼は、傘下の大物アーティストたちを説得。iTunesミュージック・ストアに全レーベルのアーティストが集うきっかけとなった。現在、Dr.Dreと音楽配信とハードウェア・ビジネスを興し、ライブ事業に続く360度ビジネス

  • 『ノルマ制ライブハウスについて書いた記事を読んで』

    どんなに脂肪に包まれても寒さは骨身に沁みる、どうも俺です。 あまり人様の記事について書くのは気が引けますが。 ちょっと気になる記事が↓ http://ugayaclipping.blog.so-net.ne.jp/2009-07-23-10 いわゆる、小規模ライブハウスがバンドにノルマを課し ノーリスク、ハイリターンで営業しておきながら 「我々はシーンに貢献している」 「最近、若い子は音源も持ってこない」 などと頓珍漢な事を言っているというのを批判的に書いた記事です。 僕自身はバンドを一生懸命にやっている時にこの点に関しては 気付いていましたし、その現状に全く満足しなかったので 従来のハードコアバンドとは少し違った活動をしていました。 バンド結成当時のボーカリスト「鬼嫁ハッスル」氏は 歌が上手いだけなく、集客力もあり素晴らしいメンバーでした。 ある時、ライブイベントがあるから出てくれと言わ

    『ノルマ制ライブハウスについて書いた記事を読んで』
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