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2013年3月30日のブックマーク (6件)

  • 森脇監督「時差ボケは大丈夫か?」 糸井「そういうのは向こうが合わすことなので、あり得ないです」 : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363919804/ オリに戻っても“糸井ワールド”全開 天然じゃない、博士号だ! オリックス糸井嘉男外野手(31)が21日、チームに合流し、ほっともっと神戸での全体練習に参加した。WBC全7試合にフルイニング出場。コンディションを心配する森脇監督に対し“糸井ワールド”がさく裂した。よく分からないけど心強い! 森脇監督 コンディション面もあるし、明日はゆっくりしてもいいぞ? 糸井 出してもらえないんですか!? 僕が必要ないチームになったんですか!? 必要に決まりきっている。誰がどう見ても、チームの中核を担う選手だ。指揮官は強い精神力に感動。「嘉男の場合は当に言ってるんだけど、うそでもうれしい。シーズンを勝ち抜く条件を持っている」。さらにワールドは続いた。 森脇監督 時差ぼけは大丈夫か?

    森脇監督「時差ボケは大丈夫か?」 糸井「そういうのは向こうが合わすことなので、あり得ないです」 : 日刊やきう速報
  • 糸井嘉男伝説

    体脂肪率8%の肉体からは、自らも制御しきれない程のパワーを持つ 性格は非常にまじめでナイーヴ 真面目すぎで、放っておくと朝から晩まで一人で練習を続けている。 ダルビッシュに「理想の身体」と羨ましがられる。 岩解説者に「糸井君はなにを考えているのかわからない!」といわれる。 父はトライアスロン選手、母はバレーの国体選手、お爺さんは体育の先生というサラブレッド 高校時代から柵越え連発で民家の屋根をよく破壊していた。 入団時、用具提供メーカーから手違で外野手用グローブが送られてきていた。 他の選手から守備位置を指示されても全く気が付かない ファンからのヤジで「ベンチを見ろ!」と言われてようやくベンチからの指示に気がつく 大学時代ボコボコに打たれてしまい、ブチ切れた監督が糸井を殴りに来たら、ハイタッチと思い、ハイタッチで返した。 08年には怪我でシーズン絶望と言われるが、夏に戦線復帰する。 09

  • 電撃移籍のWBCキーマン糸井嘉男の超人伝説「俺はケガにも気づかない(笑)」(フライデー) @gendai_biz

    「最近バッティングわからんわ。ホンマ調子悪いねん」と言った直後に2打席連続ホームラン。球界でもダントツの身体能力はもちろん、何をしでかすかわからない魅力に、新天地・オリックス、そして山浩二WBC監督は期待を寄せる。 そう、糸井嘉男(31)は超人なのだ。プロとしての転機は'06年の打者転向。彼の〝恩師〟、大村巌・元日ハム打撃コーチ(現・横浜DeNA二軍打撃コーチ)が話す。 「人の話を聞いているのかわからないし、話が理解できないとワーッと叫んでどこかへ行っちゃうんですよ(笑)。打者として開眼させるべく、鎌ケ谷(千葉)に籠もって練習させました。でも、いくら口で説明してもわかってくれない。そこでバットを握ってやり方を見せたんです。すると、2~3ヵ月はかかるはずのことが10球ほどでできてしまった。その後はありえない速さで成長していきました」 あるとき、その素質に惚れ込んだ大村氏が、将来はメジャー

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  • 本誌独占レポート ダルを超える!日ハム・ブルペンキャッチャーが明かす「大谷翔平は天才だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    当に怪物か?---甲子園で1勝もできなかった「投手・大谷」に対しては、その能力を「実戦向きじゃない」と指摘する者もいる。わからないなら聞いてみよう。「ナマの球」を体感した、捕手たちに。 恐怖を覚えるストレート 「これ、怖いな」 大谷翔平(18歳)の球を初めて受けた時、ブルペン捕手の渡部龍一(27歳)は、恐怖を覚えたと言う。 「実際にブルペンで大谷の球を受ける前は、外から見ていて『早く受けてみたいな』と思って楽しみにしていたんです。でも速いだろうとは想像していたんですけど、思いのほか(球質が)重くて、こりゃ怖いな、と」 先週打ち上げられた一軍キャンプに帯同し、2日には花巻東高の卒業式も終えた大谷。二刀流に挑戦している彼は、今のところ実戦では野手としての出場にとどまっている。「投手・大谷」の実力はまだ不透明な部分も多い。ならば、 「実際に受けたキャッチャーにしかわからないことがある」 と前出

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  • 大谷翔平 その恐るべき身体能力日ハムのトレーニングコーチは見た!日本のプロ野球史上最高です(週刊現代) @gendai_biz

    プロ野球春季キャンプ。その主役の一人、「二刀流」に挑む男は、投げれば客を呼び、打てばプロOBたちを唸らせる。日々可能性を広げていく、唯一無二の肉体。その秘密を現役コーチたちが明かした。 関節の構造が違う 「とにかく柔らかい動きをしますよね。関節の可動域が広いと、それだけ身体をくまなく使えますからね」 日ハムの中垣征一郎二軍トレーニングコーチは、二軍キャンプの初日、はじめて生で見た大谷翔平の身体能力に目を見張った。 大谷は手の甲を腰に当てた状態で、両ヒジを真正面に向けることができる。一度試してみると、大谷の驚異的な肩関節の「柔らかさ」を実感していただけると思う。 日ハムの二軍投手コーチ・加藤武治も、その柔軟性に驚かされた一人だ。 「肩だけでなく、大谷はヒジを含めた腕、上半身、そして股関節が非常に柔らかい。将来的には15~17勝は優にこなしてほしい素材ですよね」 大谷はいま、沖縄県国頭村「

    大谷翔平 その恐るべき身体能力日ハムのトレーニングコーチは見た!日本のプロ野球史上最高です(週刊現代) @gendai_biz
  • 特別レポート プロ野球OBたちがタマげた 大谷翔平はやっぱり天才打者だった(週刊現代) @gendai_biz

    確かに160kmという球速は、大きな魅力に違いない。ただ彼の才能は、それだけにとどまらないから面白い。プロのレベルを熟知するOBだからこそ驚いた、「打者・大谷翔平」の、真の実力とは。 松井秀喜を超えるセンス 「非常に柔らかいスイングで、低めの変化球への対応とか見切るのがうまいですし、すごくセンスのあるバッティングをすると思います」 「打者・大谷翔平(日ハム・花巻東)」の印象を問うた誌の取材に対し、鳴尾浜球場で自主トレに励む阪神のドラフト1位ルーキー藤浪晋太郎(大阪桐蔭)は、よどみない口調でそう答えた。 甲子園での大谷は、同学年の藤浪にとって、紛れもなく「驚異的な高校生スラッガー」だった。大阪桐蔭が優勝した昨年春のセンバツ。その1回戦で、藤浪は大谷からホームランを打たれている。 「ボールがバットに乗ったような長いインパクトと、打った瞬間にホームランだとわかる美しい角度の打球。高校生のあん

    特別レポート プロ野球OBたちがタマげた 大谷翔平はやっぱり天才打者だった(週刊現代) @gendai_biz