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ブックマーク / qetic.jp (83)

  • 活動30年から紐解くコーネリアスと映像の関係性 | Qetic

    INTERVIEW Cornelius Photo by You Ishii Text by Yuka Ishizumi コーネリアスが7月31日に3作品を同時リリースする。1994年リリースの記念すべき1stアルバム『the first question award』、そして現在のコーネリアスの幾何学的な音の配置からなる楽曲の起点となった2002年リリースの4thアルバム『POINT』のリイシュー(同時にサブスクリプション解禁もされる)。そして、約2年に渡る最新作『Mellow Waves』収録曲全てのミュージックビデオと、昨年10月に東京国際フォーラムで開催された実質的なツアー・ファイナルのライブ映像、そして国内外のツアー・ドキュメンタリーを収録した、いわば『Mellow Waves』シリーズの完結編とも言える映像作品だ。 ちょうど一昨年の7月の終わり。フェスティバルの狂騒の中で、4万

    活動30年から紐解くコーネリアスと映像の関係性 | Qetic
  • So I'm Your Friend ── 原島“ど真ん中”宙芳、インタヴュー | Qetic

    INTERVIEW 原島“ど真ん中”宙芳 取材/文:二木信 写真:横山マサト 取材協力:IKI-BA(COMMUNE 2nd) 音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。第1回目に登場するのは原島“ど真ん中”宙芳。 So I’m Your Friend――そんなロゴの入ったスウェットやTシャツが静かに局地的に広まっている。そして目の前にその服

    So I'm Your Friend ── 原島“ど真ん中”宙芳、インタヴュー | Qetic
    txmx5
    txmx5 2019/07/29
    取材/文:二木信
  • できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。第2回目に登場するのはCE$。 この連載を始める際に必ず取材したいと考えたひとりが、tofubeatsのマネージャーとして知られる杉生健だ。またの名をCE$(セス)。DJであり、ハードコア・バンド、she luv itのベーシストでもある。この記事では敬意と親しみを込めてCE$と呼びたい。 初対面は2

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  • フジロック出演!120%踊れる世界的DJマーティン・ギャリックスを絶対観るべき5つの理由 | Qetic

    フジロック出演!120%踊れる世界的DJマーティン・ギャリックスを絶対観るべき5つの理由 Music | 2019.07.11 Thu 2019年も夏フェスシーズンが格到来! ついに<FUJI ROCK FESTIVAL ’19>(以下、フジロック)のタイムテーブルも発表されました。みなさんチケットは買いましたか? 苗場へ行く準備は進めてますか? そもそもどんな用意が必要なのか知ってますか? ビギナーのみなさまにはQeticの「フジロック常連者に聞く、フジロックの楽しみ方」という記事がオススメ。何事も備えあれば憂いなし。予習しておけばなおさら悔いなし。お気に入りのアーティストを見つけて最高の夏にしようぜ! 今年も大充実のラインナップとなった<フジロック>ですが、そのなかでも大プッシュしたいのがマーティン・ギャリックス(Martin Garrix)。オランダ出身で現在23歳の若さながら、英

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  • Night Tempo インタビュー|Vaporwaveで80年代の最高な思い出をコレクトし続ける | Qetic

    VaporwaveやFuture Funk、インターネット由来の音楽を中心に活動してきたアーティスト・Night Tempo。 竹内まりやの“Plastic Love”(のちにtofubeatsやFriday Night Plansがカバー)をはじめとしたシティー・ポップの世界的なムーブメントの中心人物であり、香港を拠点とするVaporwaveやFutureFunkシーンで紅色に輝くレーベル〈Neoncity Records〉に参加、配信やカセットテープ、レコード、CDを発表している。 Takeuchi Mariya – Plastic Love(Night Tempo 100% Pure Remastered) 4月24日(水)には、Winkの楽曲を公式にリエディットしたEP『Wink- Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ』をリリースすることが発表された。ブ

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  • 【メールインタビュー】Mndsgn|ちぐはぐした世界観 | Qetic

    〈Stones Throw〉からMndsgn(マインドデザイン)が来日する。ヒップホップ/ビート/エレクトロニカからウェッサイなファンクまで手掛けるビートメーカーの彼はそのユニークさが世界中で人気を得ており、日でもD.A.N.との対バンでチケットをソールドアウトするなどお墨付き。オオクボリュウとのコラボでは、その世界観が音楽好き以外の人も虜に。 また昨年にはProphetの新作『Wanna Be Your Man』をトータル・プロデュースしたほか、西海岸テイストのミックステープ『SNAX』をリリース。今年もリリースをする予定だという彼は今一体どんなモードなのか。メールインタビューを行った。 ——昨年はProphet氏との共作『Wanna Be Your Man』がリリースされましたね。 ProphetとはたまたまStones Throwのスタジオで会ったんだ。彼とそのチームは翌日のライブ

    【メールインタビュー】Mndsgn|ちぐはぐした世界観 | Qetic
  • 独特のスタイルで世界に挑むDos Monosの正体に迫るインタビュー。LAレーベルとの契約、“バグ”だらけのMVで攻め込む姿勢 | Qetic

    TopMusic > 独特のスタイルで世界に挑むDos Monosの正体に迫るインタビュー。LAレーベルとの契約、“バグ”だらけのMVで攻め込む姿勢 独特のスタイルで世界に挑むDos Monosの正体に迫るインタビュー。LAレーベルとの契約、“バグ”だらけのMVで攻め込む姿勢 Music | 2018.06.15 Fri 荘子it、TAITAN MAN、没からなる3人組ヒップホップユニット Dos Monosが、先日アメリカ・LAのレーベル〈Deathbomb Arc〉との契約を発表したことは記憶に新しい。 〈Deathbomb Arc〉は音楽メディア・ピッチフォークにて“Best New Music”を獲得したJPEGMAFIAや、史上2度目となるヒューゴー賞にノミネートされたヒップホップ・トリオ、clipping.などが所属するレーベル。日人アーティストが同レーベルと契約を結ぶ

    独特のスタイルで世界に挑むDos Monosの正体に迫るインタビュー。LAレーベルとの契約、“バグ”だらけのMVで攻め込む姿勢 | Qetic
  • Myspace、2003〜2015年にアップロードされた楽曲がすべて消失してしまったと発表 | Qetic

    Myspace、2003〜2015年にアップロードされた楽曲がすべて消失してしまったと発表 Music | 2019.03.18 Mon 2003年のローンチ以来世界中のアーティスト、音楽ファンに利用されていたSNS、Myspaceが2015年までにアップロードされた楽曲すべてを消失した、と発表した。 かつてはゴリラズやオアシスなど、世界的アーティストたちが利用 NMEによると、Myspaceはサーバーの移行作業中に、サイト内にある大量のバックログが消えてしまったと伝えている。 Myspaceは発表した声明で「サーバーの移行作業プロジェクトを敢行した結果、3年以上前にアップロードされた写真、ビデオ、オーディオといったすべてのファイルがMyspace上で利用できなくなりました」と述べている。 また「不都合を謝罪するとともに、バックアップを保管しておくことをお勧め致します」と説明している。テク

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  • kamui × illicit Tsuboi 対談 | 2人の出会いからアルバム制作背景まで | Qetic

    INTERVIEW kamui × illicit Tsuboi Text by 二木信 Photo by Kazma Kobayashi ラッパーのkamuiがビートメイカー、u..と共作した“ディストピアSFラップ“とでも言える『Yandel City』(2016年)、自伝的要素を盛り込んだ“ゆとり世代からの逆襲“とでも形容したくなるソロ・アルバム『Cramfree.90』(2018年)——両者のトータル・アルバムとしての緊密度の高さ、kamuiの作品作りへの集中力には目を見張るものがあり、鬼気迫るものさえ感じる。 この2枚は、近年の国内のラップ・ミュージックにおいて過小評価されてきた作品ではないだろうか。もっと多くの人に聴かれるべき作品だと思う。 kamui / Soredake feat.QN & Jin Dogg (Official Music Video) kamuiは“言いた

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  • 【コラム】夜遊びが人生を豊かにする。 | Qetic

    夜遊びが人生を豊かにする。 疑いもなく、自信を持ってそう言える。 夜は僕たちを解放する。何かが起こる予感にかられ、大胆になり、誰かに会いたくなる。 今回でいう夜遊びは、「クラブ遊び」について。 僕の経験上、年齢を聞いてびっくりしてしまうほど良い意味で若く見える人は、絶対と言って良いほど夜遊んでいる。遊んでいる人は歳をとらない。 仕事ができる人ほど、夜遊んでいる。寝る間も惜しんで遊んでる。東京のクラブで遊んでいる大人たちは、昼はちゃんと仕事をしていて、しかも結構な役職だったり大きな案件を抱えている人だったりがほとんどだ。 夜遊んでいると、結果として昼の仕事に思いがけないつながりを産んでくれるのも夜遊びの良いところだ。 お昼に仕事で知り合った場合、堅苦しく名刺交換をし、会社の看板なりを背負って打ち合わせをし、メールアドレスにお礼のメールを送る。 しかしこの“初めまして”の瞬間が夜、パーティーで

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  • tofubeats×若林恵|最新作『RUN』への思いとサブスク時代における音楽シーンを語る | Qetic

    tofubeats×若林恵|最新作『RUN』への思いとサブスク時代における音楽シーンを語る Music | 2018.09.27 Thu tofubeatsが2018年10月3日(水)にリリースする4作目のオリジナルアルバム『RUN』の発売記念トークイベントが2018年9月20日(木)に〈ワーナーミュージック・ジャパン〉で開催された。 元『WIRED』編集長でジャーナリストの若林恵氏を迎えて、新作に込めた思いやサブスクリプションサービスが主流になりつつある音楽シーンの現在について語り合った。 tofubeats最新作『RUN』はなぜソロ作品となったのか? 「自分らしさを問われた『RUN』」 映画『寝ても覚めても』主題歌“RIVER”やドラマ『電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-』のタイアップ曲“ふめつのこころ”を含むtofubeatsの4thアルバム『RUN』はメジャーデビュー

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  • インタビュー | トラックメーカー・KMが『FORTUNE GRAND』で表現する、ユース世代のUS感と日本語ラップのその先 | Qetic

    Top > Interview > インタビュー | トラックメーカー・KMが『FORTUNE GRAND』で表現する、ユース世代のUS感と日語ラップのその先 インタビュー | トラックメーカー・KMが『FORTUNE GRAND』で表現する、ユース世代のUS感と日語ラップのその先 Interview | 2018.09.30 Sun Interview:KM、KLOOZ、SHINTARO KUROKAWA ここ数年、楽曲のクレジットに、あるトラックメーカーの名前を見ることが増えた。その名はKM。トラックメーカーであり、プロデューサーでもある彼は、kiLLa、BAD HOP、KANDY TOWN、SKY-HIなど、メジャーアーティストへの楽曲提供やRemixワークに加え、AbemaTVのオーディション番組「ラップスタア誕生」でのトラックを手掛けていることでも知られる。 2017年の末に

    インタビュー | トラックメーカー・KMが『FORTUNE GRAND』で表現する、ユース世代のUS感と日本語ラップのその先 | Qetic
  • Corneliusが考える「音の構造物」。50歳を迎える手前にリリースした新アルバムについて | Qetic

    Corneliusが考える「音の構造物」。50歳を迎える手前にリリースした新アルバムについて Interview | 2018.09.19 Wed 前作『SENSIOUS』から11年ぶり、通算6枚目のアルバム『Mellow Waves』を昨年6月にリリースしたコーネリアス(Cornelius)が、それ以降の楽曲を集めた『Ripple Waves』をリリースする。 “波及”という意味を持つタイトルのつけられた作には、東京・六木の21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の企画展<AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展>のテーマ曲をはじめ、昨年リリースされたアナログ・シングルのカップリング曲、書き下ろしの新曲など、今回が初CD化となる音源が並んでいる。アルバム後半では、細野晴臣や坂龍一、ハイエイタス・カイヨーテ(Hiatus Kaiyote)、ビーチ・フォッシルズ

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  • 【インタビュー】映画『エンドレス・ポエトリー』アダン・ホドロフスキーが明かす舞台裏!ホドロフスキー映画、制作の秘密とは? | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】映画『エンドレス・ポエトリー』アダン・ホドロフスキーが明かす舞台裏!ホドロフスキー映画、制作の秘密とは? 【インタビュー】映画『エンドレス・ポエトリー』アダン・ホドロフスキーが明かす舞台裏!ホドロフスキー映画、制作の秘密とは? Interview | 2017.11.17 Fri 『エル・トポ』、『ホーリー・マウンテン』など、伝説的な作品を世に送り出してきた鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー監督。最新作『エンドレス・ポエトリー』は、独創的なスタイルでみずからの人生を振り返った前作『リアリティのダンス』の続編だ。 前作では自身の少年時代を描いていたが、今回は詩人になることを夢見て家を飛び出した青春期の物語。そこで若き日のアレハンドロを演じるのは、実の息子のアダン・ホドロフスキーだ。アダンはパリで生まれてミュージシャンとしてデビュー。現在はメキ

    【インタビュー】映画『エンドレス・ポエトリー』アダン・ホドロフスキーが明かす舞台裏!ホドロフスキー映画、制作の秘密とは? | Qetic
  • 【インタビュー】孤高の天才ラッパーAKLO。最新作で“枠からはみだした”彼の進化に迫る | Qetic

    【インタビュー】孤高の天才ラッパーAKLO。最新作で“枠からはみだした”彼の進化に迫る Interview | 2016.06.23 Thu 『フリースタイルダンジョン』や『高校生ラップ選手権』の盛り上がりと共に、ラップの奥深さがお茶の間レベルでもようやく市民権を得つつある昨今、<さんピンCAMP20>、<SUMMER BOMB>といった夏のイベントやKOHH、SALUといった勢いのあるアーティストたちの重要作もあって、今、日語ラップは活況にあると言っていい。そんなシーンの移り変わりの中、既に孤高というべき有数のトップスキルを誇るAKLOが、〈トイズファクトリー〉に移籍しての、待望の最新アルバム『Outside the Frame』を6月22日(水)にリリースする。 2010年当時、まだ日では珍しかったフリーダウンロードのミックステープという形態で作品を発表したことがきっかけで一躍、ト

    【インタビュー】孤高の天才ラッパーAKLO。最新作で“枠からはみだした”彼の進化に迫る | Qetic
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    txmx5 2018/05/25
    "2016.06.23"
  • 【インタビュー】ドイツ大使館からIndeedオフィスまで――アートでイノベーションを起こす「TokyoDex」とは? | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】ドイツ大使館からIndeedオフィスまで――アートでイノベーションを起こす「TokyoDex」とは? 【インタビュー】ドイツ大使館からIndeedオフィスまで――アートでイノベーションを起こす「TokyoDex」とは? Interview | 2018.04.04 Wed 1961年8月13日から1989年11月9日までの10,316日、東西冷戦の象徴として存在していたベルリンの壁。そして2018年2月6日、壁が崩壊してからの日数が、存在していた日数と同じ10,316日を迎えた。これを記念してドイツ大使館は、日独のグラフィティアーティストに壁画の制作を依頼、そしてその監修を務めたのが「TokyoDex」というクリエイティブ・エージェンシーだ。そこで今回は、TokyoDexの創設者であるダニエル・ハリス・ローゼンにこの壁画が誕生した経緯やそ

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  • 【インタビュー】YENTOWNの最年少ラッパー・kZmが、1stアルバム『DIMENSION』でHIPHOPをさらなる次元へと誘う | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】YENTOWNの最年少ラッパー・kZmが、1stアルバム『DIMENSION』でHIPHOPをさらなる次元へと誘う 【インタビュー】YENTOWNの最年少ラッパー・kZmが、1stアルバム『DIMENSION』でHIPHOPをさらなる次元へと誘う Interview | 2018.03.28 Wed 今や日のHIPHOPシーンの中心に躍り出たYENTOWN。その最年少ラッパーであるkZmは、これまで謎多き存在だった。遡るとkiLLa crewのリーダーとして東京界隈では知られていたが、SEEDAやAwichの楽曲への客演でさらに注目を浴び、昨年からはソロとしても格的に始動。木村太一監督がMVを手掛けた“Emotion”は彼のアブストラクトな世界観を知らしめるとともに、MIYACHI、AKLOとの“KILL IT EYDEY”、5lac

    【インタビュー】YENTOWNの最年少ラッパー・kZmが、1stアルバム『DIMENSION』でHIPHOPをさらなる次元へと誘う | Qetic
  • 【インタビュー】小袋成彬はなぜ “歌わざるを得なかった”のか? | Qetic

    【インタビュー】小袋成彬はなぜ “歌わざるを得なかった”のか? PR Presented by Sony Music Records Interview | 2018.03.26 Mon 宇多田ヒカルが初めてプロデュースを手がけるソロ・アーティストという事実は確かにキャッチーだ。だが、それ以上にレーベル〈Tokyo Recordings〉の代表として、アレンジ、プロデュースワークというバックヤードの仕事でオリジナリティを発現してきた彼が、表に立ち自身の言葉を歌う、そこに至るパラダイム・シフトにこそ、最大の興味があった。 すでに配信で大きな話題を呼んだ“Lonely One feat. 宇多田ヒカル”の衝撃を体験した我々ではあるけれど、アルバム・スケールで展開する小袋成彬が「歌わざるを得なかった」源泉に触れるとき、そもそも表現とは誰にとっての何だったのか? にまで思いが及ぶ。アルバム『分離派

    【インタビュー】小袋成彬はなぜ “歌わざるを得なかった”のか? | Qetic
  • Qetichub Vol.01 - 清水あいり | Qetic

    Qetichub Vol.01 AIRI SHIMIZU Photo:横山マサト Hair Make:Aiko Enomoto Hair Make Assistant:Kayo Hamada Venue:EBISU BATICA PROFILE 清水あいり 1992年12月17日生まれ、大阪府出身。映画音楽、空手、、が好きです。園子温監督 映画「みんな!エスパーだよ!」・テレビ朝日「あるある議事堂」・ドラマ「ラブホの上野さん」・AbemaTV「妄想マンデー」・ひかりTV「モデルプレスナイト」・フジテレビ「佳代子の部屋」 Instagram / Twitter 横山マサト Instagram / Twitter EBISU BATICA Instagram / Twitter / HP Qetichub Vol.01 – 清水あいり / Vol.02 – 森田ワカナ / Vol.03 –

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  • 【イベントレポ】板橋兄弟(PUNPEE&原島“ど真ん中”宙芳)ワンマンパーティー<Still Dreamin’>の夢心地。 | Qetic

    TopMusic > 【イベントレポ】板橋兄弟(PUNPEE&原島“ど真ん中”宙芳)ワンマンパーティー<Still Dreamin’>の夢心地。 【イベントレポ】板橋兄弟(PUNPEE&原島“ど真ん中”宙芳)ワンマンパーティー<Still Dreamin’>の夢心地。 Music | 2018.01.26 Fri 2017年12月26日(火)に板橋兄弟(PUNPEE&原島“ど真ん中”宙芳)ワンマンパーティー<Still Dreamin’>が開催された。 PUNPEEは去年7月に開催された<FUJI ROCK FESTIVAL(以下、フジロック)’17>に出演、10月に行なった<The “Journey Into Mystery” Tour>は追加公演も含め全てソールドアウト(原島“ど真ん中”宙芳はバックDJとしてライブに参加)。 <Still Dreamin’>のチケットは85人のみ

    【イベントレポ】板橋兄弟(PUNPEE&原島“ど真ん中”宙芳)ワンマンパーティー<Still Dreamin’>の夢心地。 | Qetic
    txmx5
    txmx5 2018/01/29
    "今年2018年に『VOICE』に続くセカンドアルバムをリリース予定だという仙人掌。"