利用規約をお読みの上、必要な情報を入力して、「メンバー登録」をクリックしてください。 確認用メールが入力したメールアドレスに自動送信されます。 確認用メールにあるURLをクリックすることで登録は完了します。
利用規約をお読みの上、必要な情報を入力して、「メンバー登録」をクリックしてください。 確認用メールが入力したメールアドレスに自動送信されます。 確認用メールにあるURLをクリックすることで登録は完了します。
ニュー・ジーランド出身のソフト・サイケ・ポップ奇才、Connan Mockasinの5年ぶりとなる待望のサード・アルバム『Jassbusters』がまもなくリリースされます。 Connan Mockasinは2010年にErol Alkan主宰のPhantasy Soundからデヴュー・アルバム『Please Turn Me into the Snat』(このアルバムは、翌年フランスのBecause Musicから『Forever Dolphin Love』と名前が変わって再リリースされました)をリリースし、一躍脚光を浴びました。 その後、Charlotte GainsbourgやRadioheadのツアー参加を経て、2013年にMexican Summerからセカンド・アルバム『Caramel』をリリース。10年代を代表するアーティストとなりました。 また、今年リリースされたMGMTの4
90年代初頭のUK、IDM/テクノ・シーン黎明期より活躍を開始し、その自由な発想と大胆な表現力でシーンに次々と新たな息吹を吹き込んできたRicard D. JamesことAphex Twin。 人気絶頂だった2000年代初頭から長らくシーンとの距離を置いていた彼が、2014年に13年振りとなるアルバム『Syro』を発表。グラミー賞を受賞し、センセーショナルな復活劇を果たしました。以降、2枚のEP作品の発表、そしてAFX名義での活動も再開し、更には世界各国のフェスティバルへも出演。次なるステージへの序章となる最新作「Collapse EP」を世界同時リリースしました。 争奪戦必至のコレクターズ・アイテムとなりそうな特殊スリーヴ仕様も登場となった本作のアートワークやミュージック・ヴィデオを手掛けたのは、フジロック・フェスティバル '17に於いて伝説化している映像演出を行ったウィアードコアが担当
岡崎友紀が加藤和彦プロデュースの元、YUKI名義で80年にリリースしたアルバム(ワーナー・パイオニア / K-12003W)。11月にリリースされたこのアルバムではジャケットに岡崎友紀との漢字表記はないもののYUKI OKAZAKIとその名が明かされているが、6月に先行リリースされたシングル盤「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」にはYUKIとの表記しかない。最初は岡崎友紀であることを明かさず覆面シンガーとして売り出され、その時のことは僕も覚えている。「正体は誰だ?」と思わせぶりな宣伝がされ、しかし、岡崎友紀であることもほのめかしていて、「おくさまは18才」でのアイドル岡崎友紀にドキドキした自分としては、曲のタイトル「私のこと覚えてる?」もあいまって複雑な気分になったものである。 アルバムの内容は先行シングルA面がそうだったようにオールディーズ・リヴァイヴァル色が濃い。特にA面。曲調はもちろん
1993年にWarp Recordsより『Incunabula』でアルバム・デヴューを果たして以来、革新的なサウンドで、エレクトロニック・ミュージックシーンを牽引するAutechreがフィジカル・リリースとしては『Exai』以来、約5年振りとなる最新作を発表しました。長きに及ぶ制作活動期間を経て2018年4月、Autechreはロンドンのラジオ局"NTS Radio"において、4度にわたり全て新曲のみで構成されたそれぞれが2時間に及ぶ音源を発表。この作品はそのフィジカルリリースとなります。 とめどなく溢れるイマジネーションを余すところなく、計8時間にも及ぶ模様をパッケージした8枚組CDをはじめ、アナログ盤は12枚ボックス・セット仕様も登場。各日セッション毎の3枚組ヴァイナルも4種類がリリースされます。 最新作にあわせ関連商品をご紹介します。 Text by Keiko Hoshikawa
国内を代表するDJ/アーティスト瀧見憲司氏やCalm氏、Max Essaらとの交流などでも知られ、Enzo Eliaとのプロジェクト・ユニット、Balearic Gabba Soundsystem名義でのリリースで話題となり、近年のイタロ・ハウス再燃の先駆けともいえる活躍をみせたMarco peeDoo Galleraniが主宰するイタリアン・レーベル"Hell Yeah"。 先ごろリリースした当店ノベルティミックスCDも素晴らしいものでしたが、イタリアのニュー・エイジ〜アンビエント巨匠Gigi Masinの復活を印象付けたTempelhofとのコラボレート作品で、ダンスミュージックにとどまらない幅広い層の支持を得たレーベルは、その後も精力的なリリースを続けています。 Force Of Natureのプレイなどでも知られるVerdoによるフロア・クラシック"Little Blue EP"や
利用規約をお読みの上、必要な情報を入力して、「メンバー登録」をクリックしてください。 確認用メールが入力したメールアドレスに自動送信されます。 確認用メールにあるURLをクリックすることで登録は完了します。
ヒマがあればディスクガイド的な本をパラパラめくっている。そうしているうちに「これは」と思ったレコードのジャケットが記憶に刻みこまれる。レコ屋でレコードを漁る中で「お、このジャケ、どっかで見たな」とそのレコードをエサ箱に戻す手が止まるが、その時点ではもちろんそのジャケをどこで見たのか、どんな評価をされていたのかも思い出せるわけではない。試聴ができる店なら念のため試聴するが、できなければ自分のおぼろげな記憶を信じてレジに持っていく。 このレコード(東芝EMI / ETP-72073)もそんな風にして手に入れた一枚である。試聴した時点で「これはただならないアルバムだ」と思ったのだが、家でゆっくり聴いてその確信は深まった。何で見たんだっけとディスクガイドの索引を探すと、レコード・コレクターズ増刊"日本ロック&ポップス・アルバム名鑑 1966-1978"で田口史人さんがレビューしていた。以下引用。
利用規約をお読みの上、必要な情報を入力して、「メンバー登録」をクリックしてください。 確認用メールが入力したメールアドレスに自動送信されます。 確認用メールにあるURLをクリックすることで登録は完了します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く