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ブックマーク / hp.vector.co.jp (3)

  • 携帯電話ブランド変遷史

    携帯電話ブランド変遷史 The history of cellular phone carriers in Japan 『ツーカーってあったよね』 『ああ、今のソフバンだよね』 『えっ、auでしょ? (何言ってんの?)』 『あれ、そうだっけ? (はぁ?? 意味不明)』 みたいな会話をした覚えはありませんか? 実は、携帯電話会社のブランド名は、地域によってけっこうバラつきがありました。 結論から言えば、 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、2つ存在した 『ツーカー』と呼ばれる携帯電話ブランドは、地域によってソフトバンクになったり、auになったりした のです。 その原因には、いろいろな会社の、さらには国家間同士の様々な思惑が絡んでいました。 では、30年ほど歴史をさかのぼってみましょう。 目次 contents NTT独占の時代から第2陣の参入まで そして、第3陣の参入 J-PHONEの

    携帯電話ブランド変遷史
  • 超人MSX

    スプライトとは? 80年代~90年代初頭にかけて、ビデオゲームの画面上で動くキャラクターには“スプライト”が多用されました。ファミコンのマリオも、ドラクエの主人公も、動くキャラは大抵スプライトでした。アーケードのゲームも動き回るキャラは殆どがスプライトでした 一時は説明する必要の無いくらい有名な機能でしたが、スプライトとは、アニメの背景にセル画を重ねるように、背景画面の前に別の透明な面 (MSXではプレーンと呼ぶ) を用意して、そこに16×16ピクセル(注1)といった規定の大きさ以内のサイズの画像 (例えばマリオのキャラ) を描き、簡単な指定で表示する内容や位置を変えられる機能で、背景画面には何の影響もありません。背景画面の絵を一々ソフトで書き換えてキャラを動かすより高速なのです(注2)。透過面を複数用意すれば、その数だけキャラを表示できます 80年代にお子様だった人は、このスプライト =

  • 富樫雅彦とはどういう人か

    富樫雅彦ファンページ 目次 更新履歴 今はアルバムレビュー&ディスコグラフィーのみです。ようやく、ディスコグラフィー第一版を上げます 富樫雅彦とはどういう人か 何を最初に聞くべきか 「評者のスタンス」 アルバムレビュー 富樫雅彦ディスコグラフィー(disco.html) 一応第一版をアップほんとはいけないんだけど、emacさんが作っていた富樫さんのディスコグラフィをそのままコピーしてしまいました。内緒ですよアルバムレビューの最近の更新履歴「Begin the Beguine/GREAT 3(菊地+ピーコック+富樫)」(2012/02/05追加)「Masahiko Togashi Trio/ Live at Kölen」(2012/01/26追加)「BECAUSE」(2011/04/10追加)「富樫雅彦 Steve Lacy 高橋悠治」(2011/04/10追加)「無限の譜/山邦山」(20

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