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ブックマーク / floormag.net (4)

  • DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR

    国内外のクラブ/ダンスミュージックカルチャーを中心に、アートからライフスタイルの提案まで、 幅広く最新のニュース&特集記事をお届けするウェブマガジン 0 LINE “ベタな曲がベタじゃなく聴こえる、ベタじゃない曲が知ってる曲のように聴こえる、そういったことが一番スゴい”とまるで格言のようなステキな言葉を放ったかと思えば……“メチャギャルが「今日なんか超ヤバかったよね」って言ってたらなにげに嬉しい”と照れ笑い。 コアなファンが狂ったように踊る超アングラなパーティでプレイし、その翌日には数千人規模のイベントで辣腕を振るう……日全国のフロアであらゆるジャンルのサウンドを紡ぎ続けるokadada。 そんな彼にとってのDJとは? 決してアンセルフィッシュになることなく、現代に残る古きよきDJの風格を漂わせる彼の流儀に迫る。 なお、12月1日(土)には、渋谷SOUND MUSEUM VISIONの7

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  • Peanut Butter Wolf × MURO 世界屈指のハードディガーが語る音楽、そしてレコード愛 | FLOOR

    0 LINE 4月28〜30日にかけて、静岡県・東伊豆クロスカントリーコースで開催される『Rainbow Disco Club 2018』。そのRed Bull Music Stageで、今回世界を代表するふたりのレコードディガー……ピーナッツ・バター・ウルフとMUROのB2Bが決定した。 それは時代やジャンルの枠組を超え、全てのサウンドが交錯する、まさに音楽ファンにとっては至福の時間となるに違いない。そこで、今回はその共演前に両者にレコード、そしてDJに関して同じ質問をぶつけたクロストークを敢行。 すると、彼らがハードディガーとなった由縁や1980年代の貴重な話を聞くことができた。さらに、ピーナッツ・バター・ウルフの人生を変えた音楽界に刻まれた普及のアンセムも必見! ——まずはレコードとの出会いや最初に買った曲など、レコードとの馴れ初めを教えてもらえますか? Peanut Butter

    Peanut Butter Wolf × MURO 世界屈指のハードディガーが語る音楽、そしてレコード愛 | FLOOR
  • KEN ISHII、彼が語る“テクノ”とは…… | FLOOR

    国内外のクラブ/ダンスミュージックカルチャーを中心に、アートからライフスタイルの提案まで、 幅広く最新のニュース&特集記事をお届けするウェブマガジン 0 LINE 1993年のデビュー以来、現在に至るまで日のテクノシーンはもとより、世界にも大きな影響を及ぼし続けるKEN ISHII。 “テクノゴッド”とまで称される彼のキャリアは、もはやテクノのひとつの歴史と言っても過言ではないだろう。 そんな彼の目にテクノはどう映り、どう変化してきたのか……。今のテクノを知るべく、まずはデビュー当時、90 年代初頭の様子から振り返ってもらった。 “「Strings of Life」を聴いたときはいろいろな意味で驚いた” 日のシーンはまだすごく小さくて、それこそ当時渋谷CAVEでK.U.D.O.さんがやっていたレギュラーがほぼ唯一テクノを中心としたパーティー。ただ、何人かはテクノDJをやってみたいという

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  • http://floormag.net/reco/zoukout

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