石橋敬三 様 動画に対する著作権侵害の申し立てが撤回されました。 動画のタイトル: “”Aries” – Sad Mandolin with google street view – composed by Kzo Ishibashi” – YouTube チーム 以上の内容のメールが入り、確認してみると、確かに私の『Aries』の動画は再生可能な状態に復元されていました。 また、英語で次のメールも入っておりました。
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について まず、私、石橋敬三の作品が無断使用された件について、皆様をお騒がせしていることに深くお詫びいたします。 また、多くの方々からコメントを頂いているにも関わらず、一つ一つに返信することができず申し訳ございません。 この話題は、私が全く予想していなかった速度で拡散しており、それは皆様の著作権事情への関心を表していると思います。 やはり日本の知的財産を護るため、この案件は決して負けてはならないものだと感じております。 しかし、多くの方からご指摘を頂いているとおり、もちろん私だけの力では何もできません。 そこで、皆様にお願いがあります。 まず、今の状況を正確に共有させてください。 具体的には述べられませんが、YouTube上の著作権再確認、JASRACによる対応は少しずつですが前進しております。 何も動けて
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
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