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ブックマーク / sheishere.jp (4)

  • mei eharaが贈る、コンプレックスと向き合う力をくれる10曲

    She isでは、特集テーマをもとにGirlfriendsに選曲してもらったプレイリストを毎月Spotifyで配信中。1月の特集テーマ「Dear コンプレックス」のプレイリストを担当したのは、昨年11月にカクバリズムから1stアルバム『Sway』をリリースしたシンガーソングライターのmei eharaさんです。 自分自身と闘い続けた女性ジャズシンガー・Nina Simoneの力強い一曲からはじまり、ありのままの自分を愛せないときに希望を与えてくれるようなQueenの壮大なオペラまで、気持ちを前に向けてくれるような選曲。音楽活動のほか文藝誌『園』も主宰している彼女が、コンプレックスについての考え方とともに丁寧に綴ってくれました。 Spotifyで聴く 01:Nina Simone “Feeling Good” 多くのミュージシャンにカバーされている“Feeling Good”。世界的にもとり

    mei eharaが贈る、コンプレックスと向き合う力をくれる10曲
  • https://sheishere.jp/column/201807-eikoishibashi/

  • 201807-ishibashifujita

    人はなぜ旅に出たくなるのでしょう。どこにたどり着くかはわからなくても、「ここではないどこかに行きたい」という願いは生まれ続け、その気持ちに突き動かされて、人は旅に出ることを繰り返している。 シンガーソングライター、プロデューサー、マルチプレイヤーの石橋英子さんと、川上未映子さんや今日マチ子さんとのコラボレーションもおこなう劇団マームとジプシーの主宰・藤田貴大さん。坂慎太郎さんや星野源さん、七尾旅人さんなどのレコーディングやライブに参加するほか、世界的にも評価の高い石橋さんの4年ぶりの新作『The Dream My Bones Dream』は、父が残した写真から忘れ去られた過去を掘り起こし、今や未来について時空を超える体験ができる一枚。そのアルバムを9月21日に渋谷WWWで舞台化することが決まっているマームとジプシーは、2017年に10周年を迎え、その名のとおり「旅」を大切にしながら全国津

    201807-ishibashifujita
    txmx5
    txmx5 2018/07/14
    “石橋英子✕藤田貴大 わかりやすさや力強い答えから逃れる移動の美学 新作は時空を超える一枚。マームとジプシー主宰と語る”
  • テンテンコのおすすめする〜きけんな電子音の世界〜

    She isでは、特集テーマをもとにGirlfriendsに選曲してもらったプレイリストを毎月Spotifyで配信中。2月の特集テーマ「超好き~Ultra Love~」のプレイリストを担当したのは、アイドルグループBiSでの活動を経て、現在は「アヴァンギャルド表現者」として歌やDJ・執筆などの活動を行っているテンテンコさんです。 YMOや戸川純さんなど、小さな頃からニューウェーブの音楽に慣れ親しみ、それから自分の好きな音楽を掘っていったというテンテンコさん。2017年12月には坂慎太郎さんが作詞作曲した“なんとなくあぶない”を含んだEP『きけんなあなた』をリリースするなど、自身の「超好き」をもとにどこまでも唯一無二の世界を突き進んでいく彼女が、大好きな「きけんな電子音の世界」を案内してくれました。 Spotifyで聞く 1:YELLOW MAGIC ORCHESTRA “ABSOLUTE

    テンテンコのおすすめする〜きけんな電子音の世界〜
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