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ブックマーク / taniguchi.hatenablog.com (2)

  • ぶっ殺したい鳥 - 法哲学/研究教育余録

    極めて不穏当なタイトルで申し訳ないが、以下。 以前もtwitterの方で書いたことがあるのだが、自宅で朝寝ていると、外から凄まじい大音量で「ギャーーーギャーーーギャーーー」と鳴く鳥の声が聞こえてくる。「ギョィェーーーーーー! ギュィッ!ギュィッ!ギュィッ!ギュィッ!ギュィッ!」とか「ゲーーーーッ!ギーーーーッ!」だったりもする・・・。 朝4時とかにだよ・・・ 当に心の底から「殺してやる!」と、自分にココまでの殺意というものがあったのかと思わされる程の凄まじく汚らしい大音量の鳴き声なのである。 この鳥の名前をすぐに忘れてしまうので、備忘を兼ね、その名を記しておくが、これは「オナガ」という鳥である。 Wikipediaを見ると、「尾長、学名:Cyanopica cyana)は、スズメ目カラス科に分類される鳥類の一種である。」とのこと。 www.suntory.co.jp 上記サイトにもある通

    ぶっ殺したい鳥 - 法哲学/研究教育余録
  • 「集団的自衛権祭り」への冷ややかな雑感 - 法哲学/研究教育余録

    衆院憲法審査会での憲法学者による違憲発言以来、「集団的自衛権祭り」とでも言うべきものが活況を呈しているが、ともすれば強力な磁場に捉えられ、「友/敵」的かつ不毛な議論になりがちなところ、以下、備忘を兼ねて twitter で記したものなども含め記し留めておく。 6月15日(月)「報道ステーション」が、安保関連法案について、判例百選の執筆者198人に対して行ったアンケートの結果を公表し、うち151人が回答。個人的には、198-151=47人に目が行ったが、あら、四十七士とは・・・アンケート結果は以下の通りである。 報道ステーション このアンケート、違憲判断を示した者のうち原理主義的護憲派(そもそも自衛隊の存在自体が違憲)は、どれくらい居るのだろうか、とも。長谷部流の修正主義的護憲派(自衛隊+安保条約=合憲)と、その間には来、大きな溝があるはずだろう。 追記だが、長谷部氏の現在の立場は、199

    「集団的自衛権祭り」への冷ややかな雑感 - 法哲学/研究教育余録
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