『社会運動の戸惑い』で斉藤正美さんが執筆を担当した第5章で、統一教会の人たちが自治体の男女共同参画推進員になり、行政に頼りにされ活躍していることが描かれている。斉藤さんがこれを発表したときもっと衝撃が走るかと思ったが、あまり注目されずじまいだったことに驚いたのだった。
日本の役所パワポが呆れられている。しかしこの環境についてのスライドは酷すぎるな。 https://t.co/G7mpIOtV7H
『正論』6月号、野々村直通なる人の記事もすさまじい。「立ちション消えて国滅ぶ」。男性の着座小便率が50%を超えて憤慨。立ち小便は男の特権。「男はホース付きだからコントロール可能」「立ちションが国家を救った」「立ちションは粋」「縄張りを示す(マーキング)はオスの本能」などなど。
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