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AppleとUIに関するtxmx5のブックマーク (16)

  • iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

    iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ

    iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict
  • Apple Watchアプリを作るべきかUIUX評価雑感 | fladdict

    事前レビュー「UI考(番外編) AppleWatchについて、あまり語られてない視点」の続き、週末に使ってみた雑感。 通知マシーンとしての素晴らしさ 通知マシーンとしては文句なく素晴らしい。手首に対する自然なノックからはじまる通知と確認のプロセスは、ミニマルで合理的に設計されている。Facebookのメッセンジャーやカレンダーなどとの相性は抜群だった。 全てをぶちこわす致命傷 いっぽうアプリのプラットフォームとして考えた場合、これはまだ実用に達していないと判断した。おそらく一番致命的な問題はレスポンスの遅さだ。 Apple Watchの謳う最大の価値は、「携帯を取り出すより楽」なことと「グランサビリティ(一目瞭然性)」だった。ところが実際触ってみると圧倒的に遅い。これはiPhone体とのBT通信が全てを台無しにしているためだ。 例えばグランスやアプリを使用する場合を考えてみよう。アプリ利

    Apple Watchアプリを作るべきかUIUX評価雑感 | fladdict
  • Apple Watchで初めて登場した新UI「Glance」について | blog.haranicle.net

    この投稿はWatchKit Advent Calendar 2014の8日目の記事です。 Glanceとは GlanceはユーザがあなたのWatch Appから重要な情報を表示するための補助的な機能です。 (つまり、実装しなくてもいいです。) iOSでいう、通知センターのようなものだと思っています。 1つのWatch Appにつき、最大1つのGlanceを持つことができます。 GlanceはWKInterfaceControllerオブジェクトですが、ユーザの操作を受け付けません。 タップすると、あなたのWatch Appを起動します。 Handoffで起動するWKInterfaceControllerを設定することもできます。 (詳細は以下を参照) WatchKitでHandoff | blog.haranicle.net Youtubeに動画がありました。 ちょうど2

    Apple Watchで初めて登場した新UI「Glance」について | blog.haranicle.net
  • スマホ大画面時代、親指リーチ範囲が鍵となる新たなインターフェースデザイン

    スマホ大画面時代、親指リーチ範囲が鍵となる新たなインターフェースデザイン2014.09.25 21:0010,005 そうこ 片手で扱うならば、親指がスマートフォンの鍵となる。 スクリーンの巨大化ーー賛成反対と意見がわかれつつも、アップルがiPhone 6/6 Plusをリリースしたことで、ついにスマホ大画面時代が一気に花開きました。初動で歴代予約記録を更新した新型iPhone、つまり世の中もこの時代の流れを受け入れたのではないでしょうか。 3.5~4インチのディスプレイは、急激にその姿を消しています。Adobeによるモバイルベンチマーク2014年レポートでは、4インチ以下のスマートフォンでのWeb観覧は11%も減少しているのです。 時は大画面。とはいえ、はてしなくディスプレイが大きくなるわけでもありません。大画面時代を先行してきたAndroid端末でも、最も好まれているのは5.1~5.7

  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
  • iPhone6が露呈させるかもしれないiOSのデザインリスク - UXエンジニアになりたい人のブログ

    iPhone 6 or iPhone Air? | Flickr - Photo Sharing! iPhone6の情報がどんどん出てくるようになりました。2サイズ展開になって、大きいほうは5.5インチになるだとか。ほんとか嘘かは分からないですが、ともかく楽しみですね。 さて、それら情報を聞いて、もしかしてiPhone6の発売によって露呈するかもしれないデザインリスクがあるんじゃないかと感じたので、それを紹介しようと思います。 ざっくり言うと、「戻る」操作に関することです。 物理的なリスク これは難しい話じゃないです。iOSはAppleのヒューマンインターフェイスガイドラインによって「戻る」ボタンは左上に置くことが推奨されてます。でも、これ以上画面が大きくなったら、右手で持った時「戻る」ボタンに届かないだろって話。 ためしに手元にあったGalaxy Note(5.3インチ)を手にとって試し

  • 否定派によるフラットデザイン擁護論 - UXエンジニアになりたい人のブログ

    わたしはフラットデザインの否定派だ。 コンピューターはあらゆる物事をあらゆる角度から解決してくれる。それゆえ「なにを意図してどう解決させようとしているのか」をうまく伝えないと、とっつきづらさや失望につながってしまう。画面上の凹凸、ウインドウの形、マウスカーソル、タッチスクリーン上のめくれた紙風のエフェクトなど、UI上の様々な表現はコンピューターに『わかりやすさ』『親しみやすさ』を求めて先人たちが苦労を重ねてようやく創り上げた“共通言語”であり、UXの基礎をなすものだ。この先人の知恵と苦労の結晶を単なるオシャレさだけで破壊するのは合理性に欠ける。 というのが基的な主張だ。もっと端的に行ってしまえば、ボタンも境界もわからないような画面をみてもどう使っていいかわかんないじゃないかバカ、である。いまもその気持ちはあまり変わっていない。 しかし、最近別の視点もあるな、と思い始めたのでそれを記してみ

    否定派によるフラットデザイン擁護論 - UXエンジニアになりたい人のブログ
  • 成功したがゆえに崩壊しつつあるiOSのシンプル哲学 - UXエンジニアになりたい人のブログ

    前回こんな記事を書いた。要約すると「戻る」に手が届かねえって話。 同意も多かったのだが、「左端をエッジスワイプで戻る」が実装されている、というコメントを多くもらった。試してみたところ。。。。おお!すごい!たしかに!iOS7からNavigationControllerのデフォルトの挙動として実装されてるらしい*1。 で、これやってみた人いる?なんかやりづらくなかったですか?やりづらかったですよね?やりづらかったことにしましょう。その経緯とそこから広げて色々書いてみようと思うので! 長いですごめんなさい。崩壊の話が聞きたい人は「行き詰まり」から読みましょう。 なぜエッジスワイプはやりづらいのか そもそもスワイプとエッジスワイプの違いはわりと難しい。 スワイプは真ん中辺りにポイントして、上下左右に動かす。エッジスワイプは端にポイントして、内側に動かす。 スワイプとエッジスワイプ このブログに来る

    成功したがゆえに崩壊しつつあるiOSのシンプル哲学 - UXエンジニアになりたい人のブログ
  • はじめてiPhoneを見たときの感想 : 続・ユビキタスの街角

    2006年に渡米してAppleで働くことになったのだが、 2006年10月ごろに発売前のiPhoneを見せてもらったとき感じた感想を書いてみる。 (この感想は2006年10月のものであり、最近編集したものではない。iPhone発売は2007年1月。) iPoneはPIMとしては論外である。 自分がPalmを使ってたときと比較すると問題点がはっきりする。 Palm上では以下のような使い方をしていた。 がんがんメモをとる (POBoxを使う) インターネットと同期しつつ数千のメモを管理する メモ間のリンクを張る (PalmWikiを使う) 大量のメモをインクリメンタル検索する (Q-Pocketを使う) 階層的にフィルタリングしながらズーミング検索 (LensBarを使う) 漢字テキストもローマ字で検索 (Migemo機能) iPhoneはこのようなPIM機能を全く持っていない。 Palmでは

    はじめてiPhoneを見たときの感想 : 続・ユビキタスの街角
  • iPhoneのUIデザイナーがAppleを今年中に退社、原因はジョニー・アイブとの衝突か?

    Appleの主要製品の1つiPhoneUIをデザインし、2012年まで同社のソフトウェアデザインの統括責任者、それ以降はヒューマンインターフェイスデザインの統括責任者を務めていたグレッグ・クリスティー氏が今年いっぱいでAppleを退社することを同社のスポークスマンが明らかにしました。クリスティー氏がAppleを離れることになった主な原因は「デザイン統括責任者のジョニー・アイブ氏ともめていたことにある」と、9to5Macが報じています。 Apple confirms departure of prominent designer Greg Christie | Tech blog http://blogs.ft.com/tech-blog/2014/04/apple-confirms-departure-of-prominent-designer-greg-christie/?Author

    iPhoneのUIデザイナーがAppleを今年中に退社、原因はジョニー・アイブとの衝突か?
  • AppleがiOS 7向けアプリのUIデザインで「すべきこと」や「してはいけないこと」などをまとめたサイトをオープン - GIGAZINE

    iOS 7ではユーザーインターフェース(以下、UI)がフラットデザインになり、見た目も操作方法もこれまでのiOSとは違うものになりました。そんなiOS 7向けアプリを開発するデベロッパー向けに、AppleUIデザインで気をつけるべき点やガイドラインなどをまとめています。 Designing Great Apps - Apple Developer https://developer.apple.com/design/ このサイトは登録済みiOSデベロッパー向けのもので、iOS 7向けアプリをデザインする上で必要な要素を、複数のページとApple World Wide Developer ConferenceやTech Talksのムービーを使って解説してくれます。 例えば、UIデザインのヒントを集めているのが以下のページ。 UI Design Dos and Don'ts - Apple

    AppleがiOS 7向けアプリのUIデザインで「すべきこと」や「してはいけないこと」などをまとめたサイトをオープン - GIGAZINE
  • 高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話
  • iTunes11のアルバム情報表示に使われるオシャレアルゴリズムを考える | fladdict

    iTunes11がリリースされましたね。賛否両論を呼びそうな大変更。 このiTunes11、アルバム選択時の情報画面がもの凄く凝ってる。なんとアルバムジャケットにあわせて情報の色が変化するんよ!! 何これオシャレ! どういうアルゴリズムになっているのか、とっても気になる。 仮定としては、 ジャケットを16〜32色程度で減色、パレット抽出する。 四辺のエッジに含まれる色から、最多ピクセル色を背景に採用。 残りの色の中で、背景色と一定距離(RGB or 色相)がある最多ピクセル色を文字色1として採用。 残りの色の中で、背景色と一定距離(RGB or 色相)がある最多ピクセル色を文字色2として採用。 どうしても適切な色がない場合、白か黒を文字色に採用。 アルバムの四隅に対し、背景色でインナーシャドーをかける という感じかなと。多分これであってる。 アルゴリズムで文脈にあった綺麗な配色を作るってい

  • シリコンバレー101(482) Skeuomorphismデザインを推進するAppleの功罪

    Fast CompanyのCo.DISIGNに掲載された「Will Apple's Tacky Software-Design Philosophy Cause A Revolt?」(Apple趣味の悪いソフトウエア・デザイン理念で反乱が起きる?)という記事をきっかけに、「AppleがSkeuomorphismデザインを積極的に採用する傾向はいかがなものか?」という議論がわき起こっている。 記事によると、Apple社内でiOS開発を率いるScott Forstall氏がSkeuomorphismの採用を推進している。ただし、デザインチームのボスJonathan Ive氏を含む多くの幹部は否定的で、社内でもSkeuomorphismを巡る激しい議論が続いているという。 Skeuomorphismとは耳にしたことがない言葉だと思うが、パソコンやWebにおいては現実のオブジェクトをエミュレート

    シリコンバレー101(482) Skeuomorphismデザインを推進するAppleの功罪
  • 「iOS 7」論争とデザインの本質:ジョン・マエダ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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