Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
アップルが発表した新型MacBook Air。同社サイト上に詳細スペックが公開されているので、表にしてまとめた。 まず価格は128GBストレージモデルで税抜13万4800円、256GBモデルで税抜15万6800円。すでに注文が可能で、到着日は11月7日となっている。フットプリントはMacBook Pro 13インチとほぼ同じで、重量は約120g軽い。 注目は端子類で、最近のMacBook Pro/MacBookと同じく、USB-C(Thunderbolt 3)で充電から周辺機器の接続、ディスプレー出力まで幅広い機能を担う。2ポート用意されたのは一安心といったところか。なお、ヘッドフォン端子も存在する。
米Appleは10月30日(現地時間)、新型「MacBook Air」を発表した。13.3インチRetinaディスプレイ(2560×1600ピクセル)を搭載し、従来モデルと比べてディスプレイ周囲のベゼル幅を狭くした。指紋認証機能「Touch ID」も備える。同日から購入予約を受け付け、11月7日に発売する。13万4800円(税別)から。 従来モデルと比べて薄型化・軽量化し、体積は17%小型化。サイズは304.1(幅)×212.4(奥行き)×15.6ミリ(高さ)、重さは1.25キロ。 CPUは第8世代のIntel Coreプロセッサを採用。1.6GHzデュアルコア Core i5を搭載する。メモリは8GBで、SSDストレージの容量ごとに128GBモデル(13万4800円)と256GBモデル(15万6800円)を用意する。いずれのモデルもメモリは最大16GB、SSDストレージは最大1.5TBま
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
約3年間アップデートされていない米Appleの「Mac mini」についてのユーザーからのメールでの質問に対し、ティム・クックCEOが「まだ詳細を明かす時ではないが、Mac miniを今後、Appleの製品ラインアップの重要なパートにする計画だ」と返信した。米MacRumorsが10月19日(現地時間)、クック氏にメールしたユーザーである読者から入手したメールに基いてそう報じた。 4月にはAppleがメディアを招待した座談会で、フィル・シラー上級副社長が「ラインアップ上重要な製品なので終了させることはないが、現時点でそれ以上語ることはない」と語っており、今回のクック氏の発言と合致する。 Mac miniシリーズは、2005年に最も安価なデスクトップMacとして登場した。ディスプレイやマウス、キーボードが付属しない小型のPCだ。最後にアップデートされたのは2014年10月のことで、搭載CPU
ビックカメラは2月16日、Apple正規取扱い店で初となる「Mac アップグレードプログラム」を開始するすることを発表した。ビックカメラおよびソフマップのMac取り扱い店にて2月17日より提供する。 同プログラムは、Mac本体を対象に、商品購入時の本体価格から2年のローン終了時の推定買い取り額(据え置き額)をあらかじめ差し引いた金額を分割払いできる購入方法。iPhoneですでに導入されているものと同種の販売方法で、初期費用や月々の支払い額を抑えつつ、定期的に最新の機種に買い換えることを考えているユーザーにはお買い得なシステムとなる。 延長保証サービスである「AppleCare Protection Plan」に加え、ビックカメラグループ独自の「安心サポート for Mac(初期設定や電話サポート)」がセットされる。さらに、購入してから2年後にビックカメラまたはソフマップの買い取りカウンター
2枚の画像で見る、iPhone 7 x 新MacBook Proの悪夢2016.11.04 18:055,921 そうこ ドングル・ナイトメア。 iPhone 7、新MacBook ProでAppleが示す未来は、いかにワイヤレスで生活するかということ。ですが、ユーザー視点からみると完全に逆。Appleの描く世界とは違う、コードコードコード、ケーブルケーブルケーブルの非常に面倒くさい事態に陥っているのです。 画像共有サイトRedditに投稿された2枚の画像を見ると、どんだけ不便で面倒くさい世界かよくわかります。まずはこれ。iPhone 7をMacBookに繋ぐとどうなるか。 ヘッドフォンジャックがないので、iPhone 7に同梱されているLightningイヤフォンはつなぐところがありません。ジャックがあったiPhone 6世代までなら、ラップトップにつなぎつつ音楽も聞けたというのにね。A
Apple製品のこれまでの発売日を元に、新製品が出るまでの周期をまとめました!
最近、「Mac」について、そしてAppleが同製品をなかなかアップデートしない理由をめぐって、ちょっとした騒ぎが起こっている。その騒ぎが拡大し、AppleはMacのことなどどうでもいいと思っているのではないか、と勘ぐる人も現れ始めた(ここでトロンボーンの残念な効果音を鳴らすところ)。 MacrumorsのMac購入ガイドにざっと目を通したところ、AppleがMacハードウェアをアップデートするペースは実際に遅いようである。MacBook(本稿執筆の108日前にアップデートされた)を除けば、どのMacも非常に古く感じられ、「買ってはいけない」と評価されている。Appleのトップエンドでプロ向けの「Mac Pro」はアップグレードから1000日近く経過しようとしている。「Mac mini」もアップグレードから650日以上が過ぎている。 これは一体どういうことなのだろうか。 まず、1つはっきりさ
もうMacBook ProもAirも買ってはいけない…発表見送りの影響は深刻か2016.06.14 07:4539,180 湯木進悟 AppleはMacBookを見放すの? 今か今かと「MacBook Pro」や「MacBook Air」の新発表を待ちながら、本日の「WWDC 2016」基調講演を眺めていた皆さま、本当に残念な限りでしたよね。WWDCがMacの祭典だったのなんて、今は昔の話。OS Xが「macOS」にネーミング変更になった以外、Macのハードウェアに関する発表はなく、iOSの新発表に終始したWWDCに終わってしまいそうです。 しかしながら、MacBookまわりの新発表が欠落していたことには、大きな疑問符を投げかけざるを得ません。そもそもWWDCの会場では、9割9分のプログラマーがMacBookを持ち込んでいるのを目にするのが普通なのです。そして、その多くが新モデルを出せば速
筆者は多くの決断を下すことが好きではない。だからこそ、これまでAppleのノートブックに魅力を感じてきた。これなのか、それともあれなのか。これか、あれか。目の検査のようなものだ。選択肢は大体2つ。洗練された製品ラインアップ。筆者は適切なツールを選ぶ。ルールも理解している。 2015年、それが複雑になってしまった。12インチの新しい「MacBook」が登場したからだ。薄型のモデルで、これと比べれば「MacBook Air」はあまり薄くない。あるいは、13インチ「MacBook Pro」はどうか。もっと分厚い。性能は上なのだろうか。 筆者は2015年夏、ノートブックの購入を検討していたとき、すぐに行き詰まってしまった。超薄型で非常にクールな執筆用ノートブックを持ち歩きたいなら、12インチMacBookを選べばいい。だが、処理能力とポートはあきらめる必要がある。MacBook Proは処理能力も
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