タグ

Dance Musicに関するtxmx5のブックマーク (114)

  • 平成25年のえれくとろぽっぷ - いぬ日記

    ● 「平成25年のうた」のリミックス盤、第一弾が出ます。「平成25年のえれくとろぽっぷ」 ● 発売日は、平成26年の1月31日予定です。アマゾンmp3iTunesストアで入手出来ます。 ● 作って頂いたリミックスを、「音が好きすぎて聞くものが無くなった人が到達するような実験的音楽」と、「若向けダンスミュージック」に分けました。その、若向けが先に出ます。それが「平成25年のえれくとろぽっぷ」です。 1. fazerock 刻切の音楽 (fazerock remix) [うた 恋汐りんご] 若さと勢いにあふれる、今ドキのダンスミュージックにしてくれました。「平成25年のうた」にはなかった要素だバウ。 147bpm 2. KTG 物理学者の恋の表現 (KTG Physix) [うた たなかあすか] 原曲が前衛的なのに、見事にポップで踊りやすく親しみやすい曲に変えてくれてます。 130bpm 3

  • 小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!

    小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに

    小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • Street Anthem

    今回はノースロンドンのLady Lykezについて紹介できればと思います。 Fire In The Booth - Lady Lykez Lady Leshurr and Lady Lykez on BBC Radio1 Xtra 彼女が育ったノースロンドンにはHeat FMとういうラジオがあり、そのラジオで仲間と腕を磨いていたみたいです。UKでは今でも多くのラジオ文化が各所に根付いており、ご当地アーティストの披露の場になっているようです。 音楽を始めた頃は、USのEminem,Ludacrisなどに影響を受け、UK大スターDizzee Rascalの出現後はUKの音楽に傾倒したようです。 軽くバックボーンを振り返ったところで彼女の代表曲 Lady Lykez - Nobody Can 彼女の問題作でもあるこの曲のリリック I'm better than most of these man

  • JERSEY CLUB

    店で「JERSEY CLUB」というのを最近よく聴いてます。 新譜はレコードどころかCDでのリリースも減ったのでインターネットを通して新しい音楽を聴くことが多いです。USメジャーをはじめ、シカゴのJUKEや南部のTRAPなんかを聴いているうちにこのJERSEY CLUBを聴くようになりました。 Googleで「JERSEY CLUB」を検索すると一番にヒットするのがこの曲です。 Chad B/Hit it そしてこの曲にはRemixがありLumideeとChase Manhattanがフィーチャーされています。 Chad B ft.Lumidee & Chase Manhattan 今風の質感でこれだけアッパーで踊れるのも珍しいなぁ…、なんて思ってたわけです。 で、こんなのがたくさんリリースされていて流行してるのかと思ったんですが全米で流行っているわけではないようです。東海岸一帯での局地的

  • Ballroom - Music genre - RYM/Sonemic

  • JERSEY CLUB

    すごく久しぶりにブログを書きます。 最近はブートをたくさん作ってます。 NEW JERSEYの黒人が作るJERSEY CLUB MUSICという音楽にみせられて最近はその周辺を掘ったりつくったり。 最初に聴いたのはJOMMYさんがDJでかけてる時だったと思います。一年以上前かな?その時は少し掘ってみるくらいで、世界でもその頃はVOGUEやってるMIKE QとJERSEYの連中が一緒にストリーミングライブに出たりしてて、僕はVOGUEの方に興味がいってました。なぜなら、MIKE Qは勿論、KEVIN JZ PRODIZYやB.AMESの曲にすごく魅了されたからです。たとえば、 B.AMES - PON PON PON HA とか、まずこのMASTERS AT WORKのスネアがすごく好きで、特段きゃりーが好きな訳でもないですけど、何となく親近感がわいたり。 KEVIN JZ PRODIGY

    JERSEY CLUB
  • http://nonsectradicals.starfleet.ac/archivi/category/colonna

  • https://block.fm/news/bfm_reborn2013.html

    https://block.fm/news/bfm_reborn2013.html
  • ディスコ堂 by mrkick

    7月29 ダイナスティ (Dynasty) カテゴリ:Disco80年代前半 お久しぶりで〜す!今回はこっそり更新、1980年前後にけっこうクレイジーなごきげんダンスヒットを連発し、世界中を歓喜の渦に巻き込んでいた豪快ディスコグループ、ダイナスティを紹介いたしま〜す。 当ブログでも昔、何度か取り上げたディスコレーベルのソーラー・レコード所属の男女3人組ボーカルグループ。ソーラーの創始者であるディック・グリフィーさん(Dick Griffey)肝いりのグループとして結成され、1979年にデビューアルバム「Your Piece Of The Rock」をリリースし一躍、人気者になりました。結成時のメンバーは、ボーカルの男性パートがKevin Spencer(ケビン・スペンサー)、女性パートがLinda Carriere(リンダ・キャリエール)、Nidra Beard(ニドラ・バード)でした。

    ディスコ堂 by mrkick
  • The domain name shinkaron.info is for sale

    Meet the owner and domain expert of this domainMeet the owner and domain expert of this domain

  • 第2回「ダンクラを再定義する」

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/13 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』とミックスCD『DISCO & BOOGIE IN NYC VOL.1 SEEDS OF CLUB MUSIC』の発売を記念して行われた対談の第2回。著者のWatusi氏(COLDFEET)が沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASIVE)を迎えて“ダンクラ”にまつわるさまざまなトピックを語り合っています。“果たしてこのはダンクラを再定義するのか?”“「Get Lucky」はダンクラなのか?”“Re-Editは作曲を越えるのか?などなど、今回も盛りだくさんです! 前回は沖野氏のダンクラ観から始まり、ここ数年、フロアのキーワードともなって

    第2回「ダンクラを再定義する」
  • Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー”の記事一覧

    2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド ~シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』の発売を記念し、著者のWatusi(COLDFEET)氏と沖野修也氏による対談が実現! 「そもそもダンス・クラシックスって何?」「ブギーって流行ってるみたいだけど何?」というDJ/クラブ・ミュージック・ファンの皆様、ぜひぜひお立ち寄りください! 最終回「ダンクラは愛にあふれている」 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』とミックスCD『DISCO & BOOGIE IN NYC VOL.1 SEEDS OF CLUB MUSIC』の発売を記念して行われた対談の最終回。著者でありDJミックスをプレイしたWatusi氏(COLDFEET)が、沖野修也氏(KYOTO JAZZ MA

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー”の記事一覧
  • 第1回「ダンクラ=悪いディスコ?」

    Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/06 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』の発売を記念し、著者のWatusi氏(COLDFEET)と沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASSIVE)による対談が実現! 「そもそもダンス・クラシックスって何?」「ブギーって流行ってるみたいだけど何?」というDJ/クラブ・ミュージック・ファンの皆様、ぜひぜひお立ち寄りください! 『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』は、DJ/プロデューサーとして活躍するWatusi氏(上の写真左)が1年以上もの時間をかけて書き上げたいわゆる“ダンクラ”のディスク・ガイドです。このと同時にWatusi氏の

    第1回「ダンクラ=悪いディスコ?」
  • AIはセクサロイドの淫夢を見るか?

    2024/06/2823:59 カテゴリ今日の収穫 郷愁2024.6.28 これより美人ってそうそういないぞ(笑)というかこれAI?今日行きつけのハ◯寿司のカウンター席というかブロイラー席で餌つついてたんだけど、そういえばレコ屋でも回転寿司でもエサ箱つついてるんだなあ…それはいいんだけど比較的すいてて一席あけた左側の席にすげえ美人が餌つついてたので、気になって味わえなかったというのは嘘で?ああいうのは思わぬおまけでラッキーだね。同じ値段なんだからラッキーだろう(笑)すこし観察してしまった。ただってる時とかはパーテーションでよく見えないんだけど、ヤンキーぽいファッションが少し気になったかな(笑)誰かに似てるんだよな思いつかないけど…今田美桜かな?背丈も。というか横顔だけだと多分今田美桜よりも美人、今田さんみたことないけどね、そんなに好きでもないし…あとツケマ補正もあるのかな。回転寿司の一人

    AIはセクサロイドの淫夢を見るか?