キユーピーは、主力商品「マヨネーズ」のキャップの穴を、従来の一つから3個にすると発表した。8月3日から順次出荷する。マヨネーズを出す穴の大きさも従来の約3分の1で、細い線を3本同時に描くことができ、サラダやお好み焼きなどを見栄え良く仕上げられるという。新たなキャップの採用は16年ぶり。 キユーピーは1972年から、ギザギザの形の線が引ける本体と一体の「星形」の絞り出し口を採用。2002年に、着脱することで星…
塗り替え工事がほぼ終了したアサヒグループホールディングス本社ビルのオブジェ(11日午前、東京都墨田区で、読売ヘリから)=大石健登撮影 東京・下町のランドマークとして親しまれているアサヒグループホールディングス本社(墨田区)の「金の炎のオブジェ」の塗り替え工事がほぼ終わり、鮮やかな黄金色がよみがえった。 同社によると、オブジェは、360トンの鋼材を使用して1989年に完成。長さ44メートルのたなびく「金の炎」は、浅草などを訪れる観光客らに人気だが、経年劣化で色がくすみ、10月から「化粧直し」をしていた。 工事中はオブジェ全体がシートで覆われたため、一時的に地上から見られなくなり、同社には「工事はいつ終わるのか」といった問い合わせが約20件寄せられた。同社の担当者は「東京五輪・パラリンピックに向けて、輝きを増した姿を見てほしい」と話している。
龍國竣/リュウゴク @Ryuugoku 潘冠豪による「食色、性也」。国立台北科技大学の学生。正しい大きさを選びやすくするために野菜を入れたコンドームのパッケージを開発しました。平均的なキュウリの大きさのペニスの場合、キュウリのパッケージを選ぶとぴったりフィットします。 pic.twitter.com/4THJu6cyuh 2016-08-27 20:19:19 音沙汰 @10ta9laus ここで「キュウリが一般的」と書かれているのは書き手側の配慮なんじゃないかと思う。仮にバナナが一般的サイズだったとしたらニンジンさんとキュウリさんがションボリしちゃうよね。 twitter.com/ryuugoku/statu… 2016-08-27 23:36:46
ドクター中松氏がエンブレム発表「ニューアイデアです」 2015年9月2日15時47分 スポーツ報知 中松氏は独自に作成した五輪エンブレムを披露した 現代医療では治療できない「前立腺導管がん」になり、医師から今年末までの余命と宣告を受けている発明家のドクター・中松氏(87)が2日、独自の2020年東京五輪エンブレム案を披露した。 デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した五輪公式エンブレムが、ベルギーの劇場ロゴに似ているとの指摘を受けて、大会組織委員会が1日に使用中止を発表した翌日の迅速な行動だ。 「実は昨日ホテルオークラの新館で筋トレをやっておりまして、喫茶室でアイスミルクを飲んでいました。そしたらテレビがエンブレムの中止を伝えたので、ミルクのコースターの裏に早速アイデアを描きました」と話し、手書きのエンブレム案を描いたコースターの実物を示した。 「東京のTがあり、日の丸がある。Oを日の
ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 本人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前
東京五輪の公式エンブレム提訴問題で、大会組織委は、提訴したベルギーのデザイナー側を非難する声明を発表。 47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日本新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日本海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日本新聞 |
2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴデザインに酷似していると指摘された問題で、このロゴと酷似した模様がスペイン北部の洞窟壁画として描かれていたことが分かった。「T」の字をモチーフにしたデザインは約3万年前から存在していたことになる。 模様が見つかったのはスペイン北部サンティリャーナ・デル・マル近くにあるチョリソ洞窟。北に1キロ進むと世界遺産のアルタミラ洞窟がある。 五輪エンブレムの盗用疑惑を知ったチョリソ洞窟の所有者ハビエル・エチャベ氏が4日、ツイッターで「No hay dos sin tres(二度あることは三度ある)」のコメントと共に壁画写真を公開した。 円の中にTを組み合わせたように見えるチョリソの模様壁画は、東京五輪のエンブレムより劇場のロゴに近い。模様の隣には牛が描かれていることから、円盤型宇宙船に乗った宇宙人によるキャトルミューティレーション(家畜殺害)の様
「この看板のフォント、なんか間違ってない?」と思ったことのある全国2000万人の同志のみなさん、おはようございます。ん?声が小さいゾ? 私はこの間違ったフォントを地道に集め続けております。「何か使い方がおかしい、違和感がある。」そんなフォントに出会うために、日々街を歩いています。 「間違っている」とは何なのか。そういう根源的な問いはあえて課しますまい。「フォントが間違っている」などという個人の判断には1mmの価値もございません。 この「間違ったフォント鑑賞道」とは、フォントを見ることによって自らの中に生まれた違和感の原因をしゃぶりつくし、そこにあるものを正さず、あるがままを愛でる。そういうものです。 さて、本日はそんな間違ったフォント鑑賞道の成果物をいくつか紹介させていただきたいと思います。こちらを見て「ああ、これは間違っているなあ・・・」と感じるのも「あれ?間違ってなくない?」と思うのも
2月10 化学家紋 カテゴリ:雑記 さて先日、ツイッターで「現代家紋」というのが流行っていました。まあこんな感じ↓で、どこかで見かけたようなマークや記号を、家紋風にアレンジして遊ぼうというものです。秀逸な作品も多く、まとめもできています。 西村備山@lipoyang頭合セ三ツWiFi #現代家紋 http://t.co/BFHfaat93n2014/02/06 21:31:48 ということで、化学版の家紋というのもあると面白いかなということで、いくつか考えてみました(筆者は決してヒマを持て余しているわけではありません)。 ・亀甲 有機化学の基本はやはりこれ。日本の伝統文様とも違和感なくなじみます。 ・丸にフラーレン みんな大好きフラーレン。五員環を黒く塗ったほうが、紋様としては引き立つかもしれません。 ・丸に三つ水分子 水素結合している方がよいという声がありましたが、筆者の腕ではまとまりが
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