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Eventと展覧会に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • ウテナ、アイカツ!、うたプリなども 国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」が完全に俺たちのための展覧会

    国立新美術館が6月24日~8月31日に開催する展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」(関連記事)。手塚治虫さんが亡くなった1989年以降の社会を、日のマンガ、アニメ、ゲームから再発見しようとするものです。このたび出品される作品の一部が、全8章の展示テーマごとに発表されました。 「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」チラシ。イメージイラスト担当はアラキマリ 出品予定作品(一部) 第1章 現代のヒーロー&ヒロイン 「NARUTO ―ナルト―」(アニメ) 「美少女戦士セーラームーン」(アニメ) 「少女革命ウテナ」(アニメ) 「七つの大罪」(マンガ) 「天元突破グレンラガン」(アニメ) 「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」(ゲーム) 「スーパーマリオ3Dワールド」(ゲーム) 第2章 テクノロジーが描くリアリティ―作品世界と視覚表現 「イノセンス」(アニメ) 「電脳コイル」(アニメ) 「シド

    ウテナ、アイカツ!、うたプリなども 国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」が完全に俺たちのための展覧会
  • 米沢嘉博記念図書館|「別マまんがスクール」の成立と鈴木光明展

    1963年末に創刊した『別冊マーガレット』は、1972年には日の少女月刊誌初の100万部を突破した。この売れ行きを支えたのは、1966年9月号にはじまった「別マまんがスクール」による新人育成システムである。月1回定期的にまんが家志望者の投稿作を細かに添削する、まさに学校(スクール)制度のようなこのシステムは、当時一般的ではなく、画期的なものであった。 100万部時代到来時の看板作家、美内すずえ、和田慎二、忠津陽子などを輩出したこのシステムは、すぐにジャンプをはじめとする集英社のまんが誌全体に採用されてゆき、同社の「新人育成主義」を築く礎となる。 その後もこのシステムのもと、くらもちふさこ、槇村さとる、魔夜峰央、三原順など多くの才能あふれるまんが家が登場した。まんが家であった鈴木光明は、当時の編集長、小長井信昌とともにこのシステム確立に貢献し、1971年からの『別冊マーガレット』での直接の

  • 庵野秀明&カラー監修による『エヴァンゲリオン展』、オリジナル原画約300点を初公開 | CINRA

    アニメ『エヴァンゲリオン』の作品世界を紹介する作品展『エヴァンゲリオン展』が、8月7日から東京・銀座の松屋銀座8階イベントスクエアで開催される。 『エヴァンゲリオン』シリーズの監督・庵野秀明と製作会社のカラーが監修する同展では、初公開となる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の原画約30点を含む約300点のオリジナル原画をはじめ、絵コンテやレイアウト、動画など約1,300点を超える膨大な資料から『エヴァンゲリオン』の映像が生み出される過程を解説。さらには、テレビシリーズのセル画や貞義行による漫画の複製原稿も展示し、作品の誕生から現在までの歴史を紹介する。 また会期中には、会場限定グッズや、会場デザインを務めるブックデザイナーの祖父江慎とのコラボグッズなど約2,000点を販売する物販コーナー「EVANGELION STORE GINZA」も展開される。同展の前売チケットは8月6日まで発売中。

    庵野秀明&カラー監修による『エヴァンゲリオン展』、オリジナル原画約300点を初公開 | CINRA
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