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Gameと心理に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 「ガチャは悪い文明」だとやっとわかった - シロクマの屑籠

    界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊

    「ガチャは悪い文明」だとやっとわかった - シロクマの屑籠
  • 長そうだが、いちおう全部読んでしまった。 一言に要約すれば、「課金ゲー..

    長そうだが、いちおう全部読んでしまった。 一言に要約すれば、「課金ゲームは時間の無駄だからよしなさい」ということである。しかしそんなことは、みんな知っていることだ。 「無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実」などという、大げさなタイトルをつけないでもよかったと思う。 この文章で一番注目すべき部分は、冒頭でもなければ結論でもない。次の一文である。 「魔力マックスのまま1時間が経ってしまえば、イコール魔力20の損失なのだ」 ソーシャルゲームの恐ろしさは、執拗に「時間が損する」という感覚を植えつけられる点にある。 いつもゲームをしていないと、なにか損をするような感覚に襲われてしまうのである。 逆に言えばゲームをしているかぎりは、モノを得て、得をする、満足感が得られるのである。 この損得の感覚が、ソーシャルゲームに中毒させるのだ。 損得の感覚に翻弄される人は、心の空虚をどう

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  • パズルゲームがコワいくらいの中毒症状をもたらす5つの心理学的理由|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    edited by Ryutaro Mori Follow us on Twitter 「スマホゲーム中毒」 電車の中、部屋で独り、事中などなど、どこにいても何をしていてもスマホを片手にゲームを始めてしまう。そんな経験を読者の皆様も一度は体験したことがあるかもしれません。 「純粋に楽しいから」という理由はもっともらしく聞こえますが、この中毒症状の裏にはユーザーを病み付きにするための秘密がいくつも隠されており、それ故に社会問題を引き起こすまでに至っているのです。 日は、数あるゲームの中でもその中毒性が注目を集め、月間アクティブユーザー数は4,600万人、運営元の時価総額は7,000億円を超えるとも言われる「キャンディ・クラッシュ・サーガ」の例を取って、中毒症状をもたらす5つの理由を心理学的な観点からご紹介致します。 コンソールゲーム市場をはるかに上回ると言われるスマホゲーム市場への進出を

    パズルゲームがコワいくらいの中毒症状をもたらす5つの心理学的理由|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
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