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HipHopと音楽理論に関するtxmx5のブックマーク (7)

  • トラップ・ビートのリズム構造解析 - Notoriious B.l.G.

    このテキストは定期的に開催している「邦ロックから遠く離れて」というトーク・イベントのために書いたものだ。毎回テキストを用意して、実際に足を運んでいただいたお客さんだけに公開している。 イベントの告知をしていたら「テキストを購入したいので販売してください」というメッセージをいただいたのだが、 今回は一緒にイベントを行っている張江さんの勧めで一般公開することにした。イベントにお越しになった方で「えー!無料で公開しちゃうの!」と思った方はライブ会場などで鳥居にお詰め寄りください。何かしらの形でお詫びいたします。 「え、無料?全然課金するよ!」という奇特な方がいましたら、気が向いたときにnoteで公開中の記事を購入してください。サポートも随時受け付けています。勘違いなさっている方がいるといけないのではっきりさせておきますが、わたくしは断然ビッグマネーを掴みたいクチです。そのあたりをご考慮いただける

    トラップ・ビートのリズム構造解析 - Notoriious B.l.G.
  • RAP ANALYSIS

    What is rapBot? rapBot.ai turns all texts, posts, and tweets into super lit music videos by automatically pairing their words … Continue reading “rapBot.ai Support Page”

    RAP ANALYSIS
  • 般若論に向けて ZEEBRA「真っ昼間」について - 韻踏み夫による日本語ラップブログ

  • 日経新聞はラッパーになれたのか - 踏む.韻 fumu.in

    やっぱり、この話題に触れざるを得ない。 headlines.yahoo.co.jp 年末にネット上で話題になったこの記事、覚えている人も多いはず。この記事のおかげで中西哲生さんのラジオに電話出演させてもらってこれが韻かどうか解説したりしたんだけど、結局中西さんがラップをやって下手でみんな爆笑して終わるという流れになってしまったので、ここでしっかりと解説したい。 パソコン苦境、見えぬ展望 東芝・富士通VAIO統合 ...まぁ、踏んでないよね? 揺れる韻の定義 いやまぁ踏んでるかもしれないけど、少なくとも現代の日語ラップの感覚からすると踏んでない。90年代ならまだしも、今これを踏んでると見なすラッパーはいないと思う。 いや、百歩譲ってこれを「広義の」韻としよう。それでも、この記事のタイトルにあるように「韻を踏みすぎて」はいないよね?少なくとも。 日人の韻リテラシー 「日経新聞がラッパー気

    日経新聞はラッパーになれたのか - 踏む.韻 fumu.in
  • 韻踏み夫による日本語ラップブログ

    ※この記事は、それぞれ全く別の文章である「『POPEYE』7月号取材記事追記」と「Too Green To be Clean~DOTAMAの一件について~」の二立てである(分けた方が読みやすいのかもしれないが、端的に面倒だった)。 ・『POPEYE』7月号取材記事追記 『ポパイ』2019年7月号の映画特集に私の取材記事が載っている。「なぜ『ポパイ』に、しかも映画について?」というのは依頼をもらったときに私自身が思ったことだが(「シティボーイ」などとは縁遠い人間であるし、そもそも映画について語ったこともツイッターですら多分一度もない)、せっかくなので、日語ラップ、ヒップホップと絡めた形でよければ受けると返し、了承を得たので、取材を受ける運びとなった。 特集のテーマは「面白い映画、知らない?」というもので、各人に「どんな映画が好きですか」という質問に答えてもらう形で、私は「ラッパーが好きな

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  • ファレル・ウィリアムズの “Happy” をライムタイプによって分析する

    MTWJ公式アカウント @MusicTheoryNera 新しい記事です。ヒップホップで有名になったライムという概念を、より明確に分類した、ライムタイプという概念、恐らく日初の紹介です。 ライムタイプ—押韻の分類 / the 8 rise neralt.com/rhyme-type/ @musictheoryneraさんから

    ファレル・ウィリアムズの “Happy” をライムタイプによって分析する
  • Music Theory Workshop Japan

    the 8 rise ライムという概念はヒップホップを通じて日にも十分に知られるようになりました。直近では『How to rap』(P-vine books 、pp.101-107)の中の「ライム」のチャプターでも触れられています。また Wikipedia の「押韻」の項目でも一部触れられています。 しかし、英語圏のライム文化は、古代ギリシャにも遡ることのできる蓄積があり、その蓄積が日で十分に紹介されているとはまだいえないと私は考えています。 そこで今回は、ライムがどのように整理されているのかを、バークリープレスから出版されている「Pat Pattison氏」のライムに関する著作から引用し、紹介したいとおもいます。 このような明確で体系的なライムの分類法が日語で紹介されるのは、おそらくこの記事が初めてだと思います。(もちろんライムに関する経験的な知識は、各ミュージシャンがそれぞれに、

    Music Theory Workshop Japan
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