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HipHopとIndustrialに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • Russell Haswell 『As Sure As Night Follows Day』 - LL

    たまには更新しなきゃなってことで最近ヘビロテしまくってる逸品について走り書き。 As Sure As Night Follows Day アーティスト: Russell Haswell 出版社/メーカー: Diagonal 発売日: 2015/10/02 メディア: CD この商品を含むブログを見る boomkat.com 今年になって『Live Salvage 1997→2000』を初めて聴いてその魅力に憑りつかれ、5月のUnitでのライブにも行ってぶっ飛ばされたりと自分の中での今年の音楽のメイントピックのひとつには確実になるだろうRussell Haswellが、えぇ絶好のタイミングでPowellのDiagonalからリリースですよ。 あらかじめ公開されてた音源を視聴した段階でこれは期待できそうだなってのはハッキリ感じてたんですが、いざ手元に届いて(といっても買ったのはデジタルなんです

    Russell Haswell 『As Sure As Night Follows Day』 - LL
  • interview with CUT CHEMIST | ele-king

    グランドマスター・フラッシュが〈サム・ビザール〉時代のキャバレ・ヴォルテールやクロックDVA、スーサイドの音源をスクラッチしている姿を想像しよう。ゴシ、ゴシ、ゴシ......ノイズ/インダストリアル・サウンドとヒップホップの接近、これはいま起きていること。ロンドンの〈ブラッケスト・エヴァー・ブラック〉はアイク・ヤードの12インチをリリース、東京の〈ブラック・スモーカー〉はEP-4の12インチを出している。 さて、カット・ケミストといえばジュラシック5であり、そしてなんと言っても"レッスン6"で、言わば一時期代を築いたターンテーブリスト、1990年代半ばに、ヒップホップというジャンルにおいてDJというポジションの重要性をあらためて主張した、「リターン・オブ・DJ」のひとりである。1997年の『ディープ・コンセントレーション』というエポックメイキングなコンピレーションの1曲目が"レッスン6"だ

    interview with CUT CHEMIST | ele-king
    txmx5
    txmx5 2013/09/15
    "ヒップホップとミュージック・コンクレートが実は近い存在であり、同じアプローチで音を操作しているということを伝えようとしてるんだ。"
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