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Interviewとjazzに関するtxmx5のブックマーク (243)

  • 尾川雄介(universounds)×塙耕記(diskunion) インタビュー ~スリー・ブラインド・マイス復刻 - JJazz.Net blog

    txmx5
    txmx5 2013/08/15
    謎のクール・ジョジョ推しである
  • bar bossa vol.16 - JJazz.Net blog

    vol.16 - お客様:白尾嘉規さん「知らないからかえって楽しい、ポーランドジャズ」 いらっしゃいませ。bar bossaへようこそ。 月の後半はお客様をお迎えして「俺がコンピCDを作るんだったらこうするね」という趣旨で選曲していただきます。今回はポーランド・ジャズ評論家の白尾嘉規(オラシオ)さんにお越しいただきました。 林(以下H)「いらっしゃいませ。」 白尾(以下S)「こんばんは。モヒートをお願いします。あ、あとお腹空いたのでムケッカもいただけますか?」 H「あれ?発音のアクセントが少しだけ関西が入ってますね。青森にお住まいなんですよね。ご出身はどちらなんですか?」 S「神戸生まれ大阪育ちです。」 H「そうなんですか。これは色々と物語がありそうですね。では小さい頃の音楽体験なんかを教えてください。」 S「実は中学に入るまで音楽はそんなに好きではなかったんです。ただし両親が音楽好きだっ

  • PentelSTYLE 菊地成孔 / ジャズミュージシャン・音楽家

    ———まずは菊地さんとジャズとの出会いについて教えていただけますか? まだジャズという言葉を知らなかった子どもの頃ですが、家が飲店を営んでいたので、よく店の手伝いをしていたんです。 僕が生まれたのは、千葉県の銚子市という漁港の町で、店はその歓楽街のど真ん中にありました。飲店といっても、夜は飲み屋になりますから、まぁあまり品の良くない場所なので(苦笑)、お店でも喧嘩などがありまして、そんな喧嘩を、ただ為す術もなく見たり、その後始末をしたりしてまして。 それで、近所のスナックやストリップ小屋に、お昼の定などの出前に行くと、そのスナックにあるジュークボックスから、当時流行していたムード歌謡が流れていたりしてたんです。その曲の中で、必ずといっていいほど鳴っていたのが、テナーサックスの音だったんです。 また、自分には14歳離れた兄(作家の菊地秀行氏※1)がいるんですが、彼の部屋には、そ