平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
事前の綿密な下調べに加え、タレント本愛好家としても知られるプロインタビュアーの吉田豪氏。 大御所から地下アイドルまで、さまざまな芸能人に迫ってきた同氏のTwitterは、現在フォロワー数13万弱を有し、芸能人やアイドルを中心にきなくさい話題があれば粛々とRT。 もはや「吉田豪のTwitterをフォローしていれば、最新の面白い炎上はカバーできる」といっても過言ではない状況だ。 そんな吉田氏に、芸能人とSNSの深〜い(?)関係からアイドルがTwitterを使うべき理由まで──“芸能人とSNSの付き合い方”について、話を聞いた。 取材・文:須賀原みち 撮影:ねりまちゃん 吉田豪流・Twitterの使い方 ──有名無名問わず、古今東西の女性アイドルのTwitterをチェックして、頻繁にリツイート(RT)をされている吉田豪さんですが、まずTwitterはどのように利用されているのでしょう? 女性アイ
インタビュー連載:Twitter幹部に聞く 来日したTwitter幹部に、素朴な疑問をぶつけるインタビュー連載。4日間にわたり、4本の記事を掲載します。 Twitterが6月半ばに大幅なデザイン変更を行い、ユーザーアイコンが四角から丸になった。この変更には賛否両論あり、「四角の方が良かった」という声も根強い。 なぜ丸に変えたのか。デザインリニューアルの意図は。このほど来日した米Twitterのプロダクト担当副社長キース・コールマン氏と、ユーザー調査/デザイン担当副社長のグレース・キム氏に聞いた。 ――6月にユーザーインタフェース(UI)がかなり変わり、ユーザーアイコンが四角から丸になった。新しいデザインには賛否両論がある。なぜ、今変えたのか。 キム氏:Twitterは昨年、ブランドアイデンティティを刷新しており、それを製品に反映させる良いタイミングだった。これまでのデザインは使いにくかった
4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日本国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日本人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。本人とご両親に話を聞いた。 マストドン(Mastodon)はTwitterと何が違う? ITmedia NEWSでは、ニュースと連載によって連日報じてきたが、念のため概要をここでも解説しておく。マストドンは投稿(トゥート)できる文字数が500文字までといった違いはあるが、発言が表示されるタイムラインや返信、ブースト(リツイート)、お気に入り、フォロー、リフォローといった基本機能はTwitterと同じSNSだ。ユーザーインタフェースもTwitt
聴き手の聴覚を挑発する作品で日本の電子音楽シーンを牽引しながらも、2012年にはボーカロイド「初音ミク」をフィーチャーしたオペラ『THE END』を発表、近年はパリと東京を往復しながら新作を準備する渋谷慶一郎。かたや、m-floやTERIYAKI BOYZ®、最近ではPKCZ®などの人気ユニットで日本の音楽シーンの可能性を追求しつつ、自身のファッションブランド「AMBUSH®」やクリエイティブエージェンシー「WHATIF」を運営し、経営者としての顔も持つVERBAL。一見、意外な組み合わせにも思えるこの二人の音楽家が、オンラインサービス「Dropbox」を使ったプロジェクト「New Meets, New Creation」でコラボレーション楽曲を制作した。 同プロジェクトでは、音楽制作における素材データの受け渡しからマスタリングデータの納品に至るまでが、すべてDropbox上のファイル共有
コンピューターやインターネットといったテクノロジーは、社会をどのように変容させるのか? そんなテーマを自らに課しながら、激動する情報社会に身を置き、取材執筆活動を精力的にこなすフリージャーナリスト・佐々木俊尚。最新刊『レイヤー化する世界』においても、テクノロジーによって変容する世界システムを、超国籍企業が作る「場」、そこに生まれる「レイヤー」という構造によって描き、話題を呼んだ。 そんな彼が、「渋滞学」という独自の学問を追究する、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕とコラボレーションするという話を聞きつけ、「情報社会」と「渋滞」についての単独インタビューをさせていただけることになった。 追い越しや急な加減速を繰り返し、自分だけ早く先に進むという「利己の精神」では、周囲を渋滞させてしまい、結果自分にも跳ね返ってくるということを、数学上でも実験でも立証してみせた「渋滞学」の研究。そこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く