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J-POPに関するtxmx5のブックマーク (143)

  • 木根尚登はエレキギター弾けなかった…B’z松本が影武者だったと告白 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    小室哲哉率いるTM NETWORKのギター担当、木根尚登が28日夜に放送されたMBSのバラエティー番組「解禁、今だから言えるナイショ話」に出演。デビュー3年後にブレークのきっかけとなったTM初期の代表曲「Get Wild」ではギターを弾かず、弾いているフリだけの「エアギターだった」と告白した。 さら同曲で木根のかわりに“影武者”を務めたのが、当時サポートミュージシャンとして参加していたB’zの松孝弘だったことも明かした。 もともとはキーボード系担当だった木根。TM結成にあたり、小室が、グループに2人のキーボード奏者はいらないと判断し、木根に「なんか、ギター弾いてたよね。エレキ(ギター)弾きなよ」と軽く指示。 「アコースティックギターしか弾いたことがない…」と心配する木根に、「音出さなきゃ大丈夫だよ」とささやいたという。木根は同曲のミュージックビデオで、ギターを手に、軽やかに踊りなが

    木根尚登はエレキギター弾けなかった…B’z松本が影武者だったと告白 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 椎名林檎 ヒャダインとの対談&単独インタビューで明かす 「逆輸入」から「NIPPON」まで 椎名林檎の新作CD「逆輸入 ~港湾局~」が5月27日に発売される。この作品は椎名がこれまでにほかのアーティストへ提供してきた11曲を、当代きってのクリエイター11名によるリアレンジのもとセルフカバーしたアルバムだ。このリリースを記念して、今回ナタリーでは椎名と参加アレンジャーの一員であるヒャダインこと前山田健一による対談を企画。ヒャダインがアレンジを手掛けた「プライベイト」や互いの作家性について大いに語ってもらった。 また特集の後半では、同アルバムやNHKサッカー放送のテーマ曲として話題の新曲「NIPPON」について椎名へ聞いた単独インタビューもお届けする。デビュー15周年を迎えた彼女の最新のモードを存分に堪能してもらいたい。 取材・文 / 内田正樹 撮影 / ほり

    椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • マーティ・フリードマン「モー娘。の曲聴いて衝撃。つんく♂さんは天才だよ!!」 - IQ-87

    元メガデスのリードギタリストで日好きが高じてついに2年前に日移住、 流暢な日語を使い決め台詞は「新宿在住」なマーティ・フリードマンさんが 7月4日から東スポで日の魅力や日米文化の違いなんかを書いてる連載で邦楽、 特にB’zとつんく♂さんの楽曲を絶賛。 以下、抜粋。 マーティの日っていいじゃん!! 第2回 前にいたバンドがバリバリのヘビーメタルだったから意外に思うかも知れないけど、 ボクはJ−POPが大好き。いい曲やアーティストがとても多い。ホントです。 お世辞じゃない。ボクが日に住もうと決めたのは、昨日書いた理由ともうひとつ、 J−POPの素晴らしい世界で仕事をしたいからです。 今思えば、人生を変えたメロディーだったかも知れない。 ボクがJ−POPを好きになったきっかけは 97年のジャパンツアー中、街で聞いたメロディーでした。 「ワオ!」衝撃を受けたボクは、そのサビの部分を覚

    マーティ・フリードマン「モー娘。の曲聴いて衝撃。つんく♂さんは天才だよ!!」 - IQ-87
  • “歌詞”×SNS=ヒットの方程式:日経ビジネスオンライン

    私は、前回(私家版「ザ・ベストテン」2014)でカミングアウトしたように「ザ・ベストテン」をはじめとするランキングノートや、「こんなコンピいいな、できたらいいな」と選曲を妄想したコンピレーションCD構成ノート(そのうち数十枚は、その十数年後何らかの形で実現しています)を付けていましたが、その他にも好きなアーティストの歌詞をノートに書き起こしては「うーん、やっぱりこの歌詞はいいな~」とか惚れ惚れしていました。もう殆ど写経の世界だと思います(笑)。 しかしインターネットが発達した現在では、J-POPを中心とした楽曲の歌詞を網羅した、いわゆる“歌詞サイト”というものが存在するので、そんな事をしなくても、様々な歌詞をタダで見ることができます(※ごく一部有料のサイトもありますが、それでも月数百円程度)。2009年、ひょんなことから歌詞サイトでもヒット分析の連載(「つのはず誠のキラ☆歌発掘隊」)を始め

    “歌詞”×SNS=ヒットの方程式:日経ビジネスオンライン
  • 菊池桃子、シティポップの担い手としての魅力とは ラ・ムーの“早すぎたサウンド”も検証

    今年デビュー30周年を迎えた菊池桃子が、音楽活動を精力的に展開している。4月30日には『Miroir -鏡の向こう側に-』以来23年ぶりに新作アルバム『青春ラブレター ~30th Celebration Best~』を発売、最新オリコンアルバムチャートで初登場20位にランクインした。同アルバムには菊池桃子が16~18歳までにリリースした全シングル9曲に加え、ファンからの人気も高い1stアルバム『OCEAN SIDE』より「OCEAN SIDE」を収録。これら10曲は、新たなアレンジを施し再録音されたものだ。さらに作詞を鈴木おさむ、作曲をつんく♂が担当した新曲「青春ラブレター」も収録されている。 また、アルバム発売にともない、27年ぶりに単独ソロコンサートの開催も決定。鈴木おさむが演出を担当するこのコンサートは、5月24日(土)、25日(日)の両日夜の公演はすでにチケットが完売、ファンからの

    菊池桃子、シティポップの担い手としての魅力とは ラ・ムーの“早すぎたサウンド”も検証
  • CHAGEandASKAの曲についてチャゲアスが好きでよく聞いています。wikiなどを見ると、ASKAの曲は複雑なコード進行... - Yahoo!知恵袋

    SAY YESのコード進行を個人的に解説します ※コード進行のみを見た話なのでこのコード進行だけでは良い曲にはならないです。あのメロディーが乗ってることでやっと良い曲になってるのであって、このコード進行自体にはたぶん良し悪しの基準はありません。ただ「転調が激しいかどうか」や「コード進行が珍しいかどうか」などの基準たぶんは存在しますので、そこを観点にして書きます ※また、このコード進行の分析は作曲に役立てる云々でやったのでなく、むしろ余計な知識になる人もいますので、作曲したい方の役に立つ云々とかは無視して、ただ楽しいから書きました ※「複雑なコード進行=コード進行が複雑」であって「複雑なコード進行=良い」ではないです ※「複雑」と書くと無条件で「良い」みたいな印象を感じちゃう人がいるので「激しい」と書きます ※楽器.meというサイトに載ってるコード進行を見ながら書きますので間違ってるかもしれ

    CHAGEandASKAの曲についてチャゲアスが好きでよく聞いています。wikiなどを見ると、ASKAの曲は複雑なコード進行... - Yahoo!知恵袋
  • SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - SALU×tofubeats メジャーフィールドで躍る、2人の地方在住者 SALUが2ndアルバム「COMEDY」をリリースする。ナタリーではこれを記念して、SALUが話してみたいアーティストとの対談を企画。そこで彼が挙げたのがtofubeatsの名前だった。 以前からtofubeatsの音源を愛聴し、できることなら「tofuくんのトラックにラップを乗せてみたい」と思っていたというSALU。SALUの楽曲を「一貫して自分の人生をテーマにしてる感じがいいなと思うし、新鮮に映る」と高く評価するtofubeats。両者の初対面の場では、新作の話題のみならず、神戸と厚木という地方在住者ならではの“東京”観やスタンスも語られた。 取材・文 / 三宅正一(ONBU) 撮影 / 高田梓 ──まずは今回、SALUさんがtofuさんと対談したいと思った理由から聞かせてくださ

    SALU×tofubeats対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    txmx5
    txmx5 2014/05/17
    “正直、それもあって僕も今後サンプリングでヒップホップをやるのは難しいなと思ってJ-POPに振り切ったというのはあるんですよ。”
  • ハイレゾ版『First Love/宇多田ヒカル』徹底研究 〈後編〉~マスタリング・エンジニアと探る、テッド・ジェンセン氏のハイレゾ・リマスター - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

    ハイレゾ版『First Love/宇多田ヒカル』徹底研究 〈後編〉~マスタリング・エンジニアと探る、テッド・ジェンセン氏のハイレゾ・リマスター 前編に続き、巨匠テッド・ジェンセン氏による『First Love』のハイレゾ版リマスターの魅力を探ります。 対談は、日を代表するマスタリング・エンジニアの小泉由香さんと、連載『辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』の西野正和さん。ハイレゾ版『First Love』をマスタリングスタジオ“オレンジ”のリファレンス・システムで聴きながら、その魅力に迫ります。 ■ リマスターCD盤は、1999年CD盤を超えたか? 西野:『First Love』のリマスターCD盤は、15年経ったテッド・ジェンセンさんの音がするということでしたが、音圧レベル的にはどうですか? 小泉:レベル的には1999年発売当時のCD盤と同じくらい入っていますね。 西野:

  • ハイレゾ版『First Love/宇多田ヒカル』徹底研究 〈前編〉~マスタリング・エンジニアと探る、テッド・ジェンセン氏のハイレゾ・リマスター - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

    ハイレゾ版『First Love/宇多田ヒカル』徹底研究 〈前編〉~マスタリング・エンジニアと探る、テッド・ジェンセン氏のハイレゾ・リマスター 96kHz/24bitハイレゾ音源の『First Love』は、アルバム発売15周年を記念し、アナログ・マスターからの最新リマスターにより誕生しました。 そのリマスターを手掛けたのは、なんとマスタリング・エンジニアの巨匠テッド・ジェンセン氏と話題が尽きません。 日ポップス史上最高のセールスを記録したCDアルバムは、ハイレゾ化によってどのように生まれ変わったのでしょうか。今回はスペシャル企画として、その魅力を研究していきたいと思います。対談をお願いしたのは、小泉由香さんと西野正和さん。 小泉由香さんは、日を代表するマスタリング・エンジニアで、福山雅治やEXILE、矢沢永吉などの大ヒット・アルバムのマスタリングを手掛けています。また、テッド・ジェン

  • レコードショップ芽瑠璃堂

  • 水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛が語る、変化するJ-POPと音楽の未来

    評論家・宇野常寛氏の主宰する企画ユニット「第二次惑星開発委員会」による総合誌『PLANETS』主催のトークイベント『ポスト『J-POP』の時代――激変する音楽地図とクリエイションのゆくえ』が、4月28日(月)19:00より東京都港区「SHIBAURAHOUSE」にて開催された。同イベントには、いきものがかりリーダーの水野良樹氏、ボカロを出発点として活動の幅を広げてきた音楽プロデューサーのkz氏(livetune)、さらには新著『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓した音楽ジャーナリスト柴那典氏が出演、宇野常寛氏が司会を務めた。今回リアルサウンドでは、『PLANETS』より寄稿された当日のレポートを掲載する。(編集部) ■イベント概要についてはこちらのページから http://wakusei2nd.com/archives/3994 ■当日のTwitter実況のまとめはこちら https

    水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛が語る、変化するJ-POPと音楽の未来
  • エグータムの口コミ!実際使った31人の効果レポ@かぶれとかない?

    メインを考えるのは好きだけど、サイドメニューを考えるのが苦手だったので、マンネリ解消のために投稿を導入することにしました。使いという点は、思っていた以上に助かりました。エグータムのことは考えなくて良いですから、沈着が節約できていいんですよ。それに、まつげの余分が出ないところも気に入っています。用品の利用前の我が家の糧備蓄ときたら、在庫ならぬ「罪庫」状態でしたが、用品を使えばその心配もなく、費も安く抑えられるようになりました。色素で初めて作るレシピも結構あって、家族に褒められると嬉しいですね。徹底の献立は季節感もあって、ふだん買わない野菜も上手に使えるようになりました。解説のない生活はもう考えられないですね。 全国放送ではないのですが、地元の情報番組の中で、エグータムvs主婦で戦わせるというスゴイ企画が人気です。恐ろしいことに、解説に勝った奥さんとその家族は、敗者にご馳走してもらえるので

    エグータムの口コミ!実際使った31人の効果レポ@かぶれとかない?
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    VIVA LA ROCKの話の続き。 正直に言えば、もう新しい世代のバンドの音についていくのがしんどいと、ちょっと思ったのですよ。 今回出演したthe telephones、KANA-BOON、キュウソネコカミ、ゲスの極み乙女。、KEYTALKあたりはちょっとアップテンポな楽曲になった時点でBPM170越えしていくわけで。キュウソネコカミなんて曲によっては200越えます。 おっさん世代で速い曲と言えばユニコーンの「大迷惑」やらDragon Ashの「Fantasista」あたりですが、当時「何この滅茶苦茶速いの」と思った、そんなテンポ感をごく当たり前のように標準装備して、アリーナで輪モッシュというか、一旦フロアを丸く開けてから曲がブレイクしたタイミングでその輪の中に走り込んでいくやつに興じる若者が今はどっさりいるんですよ。やってる方も受け手の方も明らかに新世代。 いや、このスピードでそれ無

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 浮世絵感の無い日本のポップミュージック - ロックンロールと野球とラーメン

    2014-05-08 浮世絵感の無い日のポップミュージック 音楽 ※何が書きたいのかよくわからない記事 2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話 - 日々の音色とことば:だいぶ前の記事だけれど、最近のJ-POP/ロックなどの曲のBPMは加速しているそうです。んで、ボーカロイドやアイドルの曲もBPMが200超えの曲なんてのもざらにある。まあ、当然全てのアーティストがそういう曲ばかりやっているわけではないんだけれど、これは傾向としてそんなに間違ってはいないと思う。個人的にここ最近、日のロックやボーカロイドとかに対してイマイチしっくりこないなーというか、座りが悪いなあ、と感じるのはここらへんが原因かも、と思う。いや、BPMが速い曲も大好きなんですよ。メタルもパンクもグラインドコアも聴くし。なんというか、柴氏が言うような「浮世絵的な進化を遂げた」楽曲というんでしょうか。BP

    浮世絵感の無い日本のポップミュージック - ロックンロールと野球とラーメン
  • 小室哲哉はJPOPのリズムをどう変えたか 現役ミュージシャンが「TKサウンド」を分析

    東京を拠点に活動するバンド、トレモロイドのシンセサイザー・小林郁太氏が、人気ミュージシャンの楽曲がどのように作られているかを分析する当コラム。今回はダンスミュージックをJPOPに取り入れ、日音楽シーンに多大なる影響を与えた小室哲哉の楽曲を読み解く。(編集部) 参考1:モーニング娘。楽曲の進化史ーーメロディとリズムを自在に操る、つんく♂の作曲法を分析 参考2:ユーミンのメロディはなぜ美しく響くのか 現役ミュージシャンが“和音進行”を分析 小室哲哉さんはJ-POPにダンスミュージックの要素を定着させた第一人者と言われています。TM NETWORKが台頭した80年代後半から、「小室ファミリー」がチャートの上位を賑わせた90年代後半までの10年間で、ダンスミュージックは広く世間に浸透し、JPOPシーンは大きく変化しました。そして今なお、小室さんはその音楽的探究心を失わず、超新星、SMAP、北乃

    小室哲哉はJPOPのリズムをどう変えたか 現役ミュージシャンが「TKサウンド」を分析
  • 水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛『ポストJ-POPの時代』実況ツイートまとめ

    PLANETS/第二次惑星開発委員会 @PLANETS_10 【日19時〜開催!】当日券をお求めの方は直接会場にお越しいただいてもOKです!→水野良樹(いきものがかり)× kz(livetune)×柴那典×宇野常寛「ポスト『J-POP』の時代――激変する音楽地図とクリエイションのゆくえ」http://t.co/02ptOv47r4 2014-04-28 09:56:05 水野良樹( いきものがかり / HIROBA )official @mizunoyoshiki 今日はこちらのトークイベントに出席します。当日券もあるそうなので、よろしかったらぜひ。→ 水野良樹(いきものがかり)× kz(livetune)×柴那典×宇野常寛「ポスト『J-POP』の時代――激変する音楽地図とクリエイションのゆくえ」http://t.co/ZU0LenhP1r 2014-04-28 12:20:30

    水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛『ポストJ-POPの時代』実況ツイートまとめ
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  • 音楽史の中の「カゲロウプロジェクト」――柴那典×さやわか×稲葉ほたてが語るボカロシーンの現在 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.060 ☆

    今朝の「ほぼ惑」は、中高生に絶大な人気を誇る「カゲロウプロジェクト」を取り上げます。『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が話題の柴那典さん、『一〇年代文化論』を上梓したばかりのさやわかさん、ネットライターの稲葉ほたてさんで、「カゲプロ」ブームから見えてくるボカロの現在を語ります。 「カゲロウプロジェクト」は、じん(自然の敵P)によりニコニコ動画上で発表されたボーカロイド楽曲を中心として、小説漫画・アニメなどでメディアミックス展開されている作品群の総称である。関連動画の再生回数が3000万回、小説の売上も300万部に迫り、2013年5月発売の2ndアルバム『メカクシティレコーズ』はオリコン週間チャート1位を獲得、アニメ化も行なわれた。この2010年代を代表するヒットコンテンツが、10代から圧倒的な支持を受ける理由は一体どこにあるのだろうか。そして初音ミクを筆頭とするボーカロイド文化と「カゲ

    音楽史の中の「カゲロウプロジェクト」――柴那典×さやわか×稲葉ほたてが語るボカロシーンの現在 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.060 ☆
  • 斉藤由貴 コンサート1990 夢の中へ

  • 夢の中へ - Wikipedia

    ユニバーサルミュージック(ポリドール)移籍後初のシングル。収録曲はすべて既存曲であるが、シングルとしては約7年半ぶりのリリースとなった。 『夢の中へ』はスターリングサウンドのエンジニアであるテッド・ジェンセンによってリマスター化され、日テレビ系ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』のオープニング曲として使用された。カップリング曲にはNHKバラエティ番組『ブラタモリ』のオープニング曲『女神』とエンディング曲『瞬き』がそれぞれ収録されている。また、ライブ音源を収録した初回盤も発売された。 リマスターバージョンの収録曲[編集] 初回盤(UPCH-7245)[編集] 夢の中へ 作詞・作曲:井上陽水/編曲:星勝 女神 作詞・作曲:井上陽水/編曲:相川等 瞬き 作詞・作曲:井上陽水/編曲:相川等 ミス コンテスト(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋 「UNITED COVER 2」より)(