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typographyと*あとで読むに関するtxmx5のブックマーク (6)

  • 文字を組む方法 | 文字の手帖

    ブックデザインや電子メディアのプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進している。愛知万博政府出展事業「サイバー日館」、スペイン・サラゴサ万博日館サイトのアートディレクターを歴任。著書に『デザインの風景』(BNN新社)、『日語のデザイン』(美術出版社)、『創造性の宇宙』(共著、工作舎)など。MMCAマルチメディアグランプリ最優秀賞など受賞。国際タイポグラフィ協会(A.Typ.I)会員。電子出版プロジェクトepjp主宰。多摩美術大学情報デザイン学科教授。

    文字を組む方法 | 文字の手帖
    txmx5
    txmx5 2017/08/19
    “講師:永原 康史”
  • @nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!

    それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで

  • レスポンシブ・タイポグラフィーなど

    ウィンドウや画面のサイズに合わせて文字の大きさを自動的に変更するテクニックは、俗にレスポンシブ・タイポグラフィーまたはフルイド・タイプと呼ばれている。当初は僕も良いアイディアだと思い多用していたが、重要なのはビューポートの大きさではなくデバイスとの距離だろうと思い直したためもうほとんど使うことはない。当初から嫌いといっていた人はこの辺にしっかりとした意識があったのだろう。 使うことをやめた理由は、単純に技術的制約によってユーザーとデバイスの距離を知るすべがないからに過ぎない。レスポンシブ・タイポグラフィーが目指す、適切な文字の大きさを環境ごとに提示することそのものについては正しい考え方であると思う。ただ今利用されている「ビューポートが768px以下なら文字を小さめにする」というようなアバウトな実装だと問題がある。もちろんvw単位を使ったフォント・サイズ指定でも同じだ。 なぜならばデスクトッ

    レスポンシブ・タイポグラフィーなど
  • Butterick’s Practical Typography

    My mail­ing list is free, oc­ca­sional, and cov­ers a va­ri­ety of top­ics (ty­pog­ra­phy, law, pro­gram­ming, and writ­ing among them). I will never sell or share your email address.

    Butterick’s Practical Typography
  • マンガとアニメ作品の文字大特集!『MdN EXTRA Vol.2』発売

    デザインとグラフィックの総合情報誌「月刊MdN」、 その中で取り上げられた多くの漫画やアニメ周りの グラフィックデザイン記事をまとめた「EXTRA」シリーズ、 待望のVol.2が3月31日に発売されました。 アルドノア・ゼロのタイポグラフィ特集、名和田耕平さん、 芥陽子さん、コードデザインスタジオさんのポートフォリオや インタビュー記事など見所が沢山あったり、「マンガ&アニメ」と 言いつつ川谷さんやimagejackさんがぶいぶい言わせている 新潮文庫nexをしっかりフォローしていたりと抜け目のない 1冊になっていますが、当ブログとしても、"この装丁がすごい" の『デデデデ』紹介でも触れていた、『デデデデ』デザイン に関する浅野先生のインタビュー記事も再録されているので、 是非とも読んでみてほしいところです。 【収録内容】

    マンガとアニメ作品の文字大特集!『MdN EXTRA Vol.2』発売
  • 游ゴシック体ファミリー

    StdN E/H:2016年・Pr6N L/R/M/D/B:2018年発売 (旧製品)Std L/H:2008年・Std M/B:2009年・Std R/D/E:2010年・Pr6 L/R/M/D/B:2013年発売 游ゴシック体ファミリーは、游明朝体と一緒に使うことを想定して開発された、スタンダードな角ゴシック体ファミリーです。 ややフトコロがせまい漢字と、伝統的なスタイルを持ったすこし小さな仮名の組み合わせが、このファミリーの大きな特徴です。 游ゴシック体開発ノートより 希望販売価格 33,000円(税別30,000円)(1ウェイト) 収容字種 Pr6N L/R/M/D/B Adobe-Japan1-6 StdN E/H Adobe-Japan1-3+JIS2004字形(JIS第一、二水準の漢字のみ)+ユーロ通貨記号 +印刷標準字体+人名用漢字+ルビ用仮名 *詳しくは游書体ライブラリー

    游ゴシック体ファミリー
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