ネット通販など国内で消費者向けサイトを運営する主要100社の5割が、具体的な提供先を明示せずに外部とユーザーの利用データを共有していたことがわかった。「クッキー」と呼ぶ閲覧履歴データや端末情報のやり取りが多く、使われ方次第で氏名や住所、収入なども特定されかねない。日本では違法ではないが、利用者が意図しない形で情報が広がる懸念も強い。日本経済新聞とデータ管理サービスのデータサイン(東京・渋谷)が
結論から言うと、Twitterに何でもかんでも書くのはよくないし、ツイートは定期的に全消しするべきだし、Facebookのプライバシー設定もガチガチにキメとくべきだし、インターネットはとっても怖いところなのでみんな気を付けたほうが良いです。 順を追ってお話します。 私の趣味はネットストーカー改め特定作業です。 常日頃から「私ネトストが趣味なんで、あんまり日常漏らすと特定しますよ」と周囲を脅していたのですが、あまりにも人聞きが悪いので「特定作業」に呼称を改めました。 ターゲットのTwitterやブログ等の何気ない発言や写真から、その人が特に明言していない個人情報を探り出す行為。それが『特定』です。 もちろん、手にした個人情報を使って誰かを脅したり、実際に危険に晒したり、その情報を第三者に渡したりということは一切していません。 (ちなみに、現実のストーカーでも、現行犯でないと逮捕は難しいそうで
Twitterなどで身バレをしないように気をつけていることがいくつかある。 俺はブログを書き始めたことでその告知がしたいがためにツイッターを使うようになった。 ところがだんだんとTwitterが楽しくなってきてしまって毎日のようにつぶやいている。 どこかに遊びに行ったらその写真をアップしたり、何か美味しいものを食べたらそれをつぶやいたりする。 よくあるSNSの使い方だ。 ブログを書くにあたって最初に決めたことがある。 このアカウントを絶対にリアルの自分に紐付けないこと。 これだけは固く自分に誓った。 そうしないと何かあった際にアカウントを消して逃亡、という最後の手段が効かなくなる。 それに一部の本当に仲の良い友人は別として、このアカウントのことをリアルの人間関係に知れてしまってメリットはひとつもない。 人によっては実名、顔出しでSNSを運用していたりするけれど、それはそのほうがメリットがあ
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ユーザーの使用しているアプリやサービスなどから収集した個人情報をユーザー自身が取捨選択して販売できる、というトンデモないサービスが「Datacoup」です。アカウント認証API(OAuth)を使ってTwitterやFacebook、Google+などのサービスと連携させることで各サービスから情報を収集して販売したり、クレジットカードやデビットカードの取引情報などを販売したりもできてしまう、ということなので実際にどんなサービスなのか確かめてみました。 Datacoup - Reclaim your personal data http://datacoup.com/ トップページにある「Sign Up」をクリックしてまずはアカウント登録を行います。 上からメールアドレス・パスワード・確認用に同じパスワードを入力したら「Signup」をクリック。 これでDatacoupへのログインは完了。「L
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