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2010年2月14日のブックマーク (2件)

  • ゲンダイ的考察日記 血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない

    小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の

  • 等身大の風景だと錯覚してしまうリアルなミニチュア写真

    建物や自動車のミニチュアをアップで撮影した風景写真。屋外で撮影していることで自然な光の当たり方となっている上に、ミニチュア自体がリアルなこともあって、まるで等身大の風景に見えてしまう写真となっています。 詳細は以下から。 陽光を浴びるリアルな自動車の数々。 屋外で撮影していて、背景の植物や空などは物。建物は1/24スケールで作られているそうです。 広い空がミニチュアのリアルさを演出。 雪景色の写真もあります。 合成写真で人の顔を付け加えたような感じですが、サイズは間違っていません。 指と一緒に写っている縮尺の分かりやすい写真。 離れてみるとこんな感じ。 建物の内部も作り込まれています。 堂の内部。コーヒーポットはビーズでつくるなど工夫がされています。 これらはMichael Paul Smithさんによって作られたもので、以下のリンクからほかにもミニチュア写真が見られるようになっていま

    等身大の風景だと錯覚してしまうリアルなミニチュア写真