「オランジーナ」ブランドの新ラインアップとして、本日(3月31日)に発売される、サントリーの「レモンジーナ」(関連記事)。そんな「レモンジーナ」をいち早く手に入れた人たちが、さっそく感想をTwitterに投稿しているのですが……。 ……土……の……味……? 人によって感想はさまざまですが、特に多いのが「土の味がする」というもの。一方「カブトムシ」という説もあり、とりあえず飲むと少年時代の夏休みにタイムスリップできそう、ということは分かりました。どういう味だよ! 公式によると、レモンの皮の苦味成分を取り除いて、香り豊かな成分のみを抽出した「レモンピールエキス」を配合しているのが特徴で、「果実をまるごと食べたような味わいを実現」したそう。「果実をまるごと」と「カブトムシ」ではずいぶん印象に差がある気もしますが、実際の味はぜひ、自分の舌で確かめてみてくださいね。「レモンジーナ」は420ミリペット
「思いやりのある自立した青年に成長してほしい」と、守谷市教育委員会と守谷しぐさ推進委員会(委員長・吉成行夫市立黒内小校長)は、市内の小中学生を対象にした道徳冊子「わたしたちの守谷しぐさ」を作製した。守谷市民としてふさわしい生活行動や立ち居振る舞いを学ぶのが目的で、平成27年度から市内の小中学校で授業に取り入れる。 守谷市は、現代に語り継がれる「江戸のしぐさ」を参考にして、5、6年前から市内の小中学校で独自に学校や家庭での行動などについての独自のマナー「しぐさ」を定め、普及させてきた。今回の道徳冊子は、市内の小中学校の教諭9人で構成する推進委員会を昨年5月に設置して、各校で定めたしぐさをまとめた。 冊子はA4判で、カラー48ページ。「訪問マナー」や「あいづちしぐさ」「思いやり歩き」といった身近な生活でのマナーに加え、近年、社会問題化している「ネットマナー」など、21項目の「しぐさ」を掲載
第1回、第2回、第3回と続いた本記事も今回で最後。最終回のオンエアが迫る現在の心境や、川瀬さんご自身が「アニメを作っている理由」などを伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 企画発表時のさまざまな反応 —— 制作会社を舞台にしたアニメを作るとなったとき、周囲で色々な反応があったんじゃないですか。 川瀬 正直、業界中が注目していたと思うんですよね。視聴者のことはおいといてですけど(笑)。 —— (笑)。たしかに、アニメの編集やライティングを生業にする我々も興味しんしんでした。 川瀬 「いったい何をやるの?」っていうのは、あったと思うんで
第1回から続いて、『SHIROBAKO』のメイキングを訊く第2回。本作ならではのシナリオの特徴や、タイトルの由来などについてお話を伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 読んでも読んでも終わらないシナリオ —— シナリオ作りの際、各業界にリサーチなどはされたんでしょうか。 川瀬 シナリオ会議でキャラクターを決めるときにも、「あれをやりたい」「これをやりたい」って皆さんあるわけですよ。まず、どんな業界の話をやるかという整理もふくめてキャラクターを決め、それにまつわる話も決まったところで、該当するセクションの人間に、堀川さんや相馬さんがヒ
第1回、第2回から続いて、『SHIROBAKO』メイキングを訊く第3回。シリーズ後半のエピソードや、本作の「お仕事アニメ」としての魅力について伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 「こういうやついるよね」から生まれたタローと平岡 —— シリーズ構成の話に戻りますが、本作は前半がオリジナルアニメの制作、後半が原作つきのアニメの話になっていますよね。これは、始めからそうしようと思われていたのですか。 川瀬 最初からそういう構成になっていました。そうしたいと水島さんも言ってましたし、堀川さんもその方がバリエーションがあって面白いかもしれな
アニメ制作会社を舞台に、5人の女の子たちが働く姿を描くオリジナルアニメ『SHIROBAKO』。制作進行(後に制作デスク)、アニメーター、3DCGアニメーター、新人声優、脚本家志望——それぞれの職種の中で彼女たちが奮闘する様子が、コミカルなシーンを交えながら真っすぐに描かれている。オンエアも終盤にさしかかった本作がどのようにして生まれたのか、プロデュースを手がける川瀬浩平さんに伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 制作会社を舞台にしたアニメのハードルの高さ —— 『SHIROBAKO』の企画は、どんなかたちで始まったのでしょうか。 川
週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の
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