増田って実験サービスで、完成度は50%未満らしいじゃないですか。 100%の完全体になるとどうなるの?
ホットエントリのグレーゾーンおじさんの話に触発されて。 自分は偶然性の高い一瞬のタッチは避けない、ということはしている。 自分はグレーだと思ってるけど、やはり女性目線ではブラックなんだろうか。 具体的に言うと、肩紐付きの通勤鞄を体の前側に持ってきて、手で抑えるような姿勢を取る。 そうすると、満員電車に乗り込む時・電車内ですれ違う時・電車が揺れた時などに、偶然性の高いタッチが発生する。 ポイントは、タッチが発生してもすぐに手を避けること・不自然なタッチはしないこと。 ずっと触ってたり自分から積極的に触りにいったらそれはただのブラックだから。 あくまで偶然に依存するスタンスだからこそのグレーなのだ。 ただ、最近は電車に乗り込む時に前の女性にあたってしまうのもセーフじゃないかと考え始めていて、 このままエスカレートしていくとやばいな、という気はしている。 (後ろの人が押してくるから当たっちゃった
19世紀末の空を、謎の船が飛び回った。 それは当時、まだ実用化に至っていなかった飛行船。 飛んでいるはずのない空の船――奇妙な搭乗員――その報告が、様々な地方で様々な新聞の紙面を賑わせた。 謎の飛行船とその搭乗員。彼らはどこから来て、どこへ行ったのか。 何かが空をやってくる 1896年、北米。 20世紀を目前にしたこの年、11月から翌1897年5月にかけてアメリカ各地の新聞で『謎の飛行船』を目撃したという記事が誌面を飾った。 それは神出鬼没の幽霊飛行船。あるはずのない奇妙な飛行機械が北米の空を縦横無尽に飛んでいるのだ――と各地方新聞が連日のように報じた。 その奇妙な飛行機械はカリフォルニア州サクラメントで最初に騒ぎになり、その後、カンザス州、ウエストバージニア州、ネブラスカ州、ワシントン州、インディアナ、アイオワ、サウスダコタ――と北米の広いエリアへと広がった。 目撃者総数は1000人を超
前回エントリにはきわめて大きな反響があった。 専門家の見解を全く信用せず「逃げるべし」という結論にこだわる人が多いのは少し意外だったが、説得しようとも思わない。 俺のブログに「俺は信じないぞ!逃げるしかない!」とか反応してる人は放射脳とかネトウヨとかと同じだと思う。日本は男に一方的に厳しい絶望的な社会だという世界観で固定されていて、その世界観に沿わない話は拒む。だからむしろ不利な話の方を好み、何とかできるよという助言は受け入れ難いのよ。 — ystk (@lawkus) 2017年5月13日 だいたい痴漢疑われたから全力で走ったら逃げ切れましたってないからな。仮に駅郊外に出られたとしても防犯カメラ映像やIC履歴ですぐ犯人特定できるしさ そんで捕まってみ。その後の勾留延長請求で 「実際逮捕時に逃走を試みており逃亡のおそれ顕著」 などと書かれんぞ。 — ぱねーさん (@Mstferries)
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