生保業界のビッグモーター呼ばわりされたFPパートナー、息つく暇もなくダイヤモンド社が「推奨販売の手口が一線を超えてる」と参戦
![ゲーム攻略サイトのGameWith、エアプwithがパクリwithとの批判に株下がる : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61fce0dea4b86db54a6a97ce8e1e741ab0038676/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F2%2Fd%2F2d75d452.png)
本日、昨年8月に発表された“Dota 2”ベースの新作カードゲーム“Artifact – The Dota Card Game”の続報が解禁され話題となっていますが、昨日ベルビューの“Valve”オフィスで行われた本作のプレゼンテーションにおいて、Gabe Newell氏が“Artifact”以降に控える取り組みに触れ、いよいよ“Valve”がビデオゲーム開発に本格的な復帰を果たすことが明らかになりました。 過去数年に渡って続いたSteamとハードウェア向けの注力が“将来に向けた投資”だったと語ったゲイブは、来る“Artifact”が今後登場するビデオゲームの第1弾だと語り、Valveが再びビデオゲームをリリースしはじめるだろうと明言。タイトルのラインアップや詳細は不明ながら、既に水面下で複数のタイトル開発が進行中であることを伝えています。 ここ数年の投資が無駄ではないと語るゲイブは、予て
昨年8月のKickstarterキャンペーンを経て、9月中旬にPCとXbox One版のローンチを果たしていたGabriel Koenig氏の独創的なアクションアドベンチャー「Jettomero: Hero of the Universe」ですが、新たに本作のPS4版が2月27日に発売されます。 “Jettomero: Hero of the Universe”は、記憶を無くしながらも善良な心を持つ超巨大ロボット“Jettomero”の出自にまつわる物語を描く作品で、プレイヤーは足下がおぼつかないQWOP系のおんぼろロボットを操作し、意図せず人類の町を踏み潰しながら、燃料と新しいボディパーツを集め、新たな惑星を探索する奇妙な旅を描くほか、コミック作品のようなアートスタイルやプロシージャル生成された広大な宇宙、フォトモードの搭載を特色としています。
コンセプトは仮想通貨×ポケモン!? とんでもないゲームが誕生しました。 その名も「イーサエモン(Etheremon)」! この記事では「イーサエモン(Etheremon)」がどんなゲームなのか徹底解説。 イーサエモンゲットだぜっ! 1. イーサエモンってどんなゲーム? とりあえず、この画像を見てください! 「こ、これはっ・・・・・ポケモンじゃん!パクリかっ!笑」と思ったのではないでしょうか? そうです。だいたい合っています。笑 しかし、ポケモンとは決定的に違うところがあります。それは、「仮想通貨が絡んでいる」ということです。 さて、仮想通貨を聞くと「また、仮想通貨かよ!新手のサギか?笑」と不安に思いますよね? しかし、このゲームこそが仮想通貨の真の姿なのです。 イーサエモンには、仮想通貨の技術が使われている! イーサエモンには、イーサリアムという仮想通貨の技術が使われています。 仮想通貨を
経済誌「フォーブス」がモンハンを痛烈批判「動物を袋叩きにする心痛むゲーム」 1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) [ニダ]:2018/02/06(火) 13:07:36.60 ID:ER7PllO10 私の前に現れた”賊竜ドスジャグラス”は悠々と自然の中で生きているだけで、私を攻撃するなどの素振りも見せなかった。逆に私がこの巨大生物に近づき、 動かなくなるまでハンマーで顔面を何度も殴り続ける行為をしでかすのだ。突然現れた脅威に生物はもちろん反撃を試みるが、これはあくまで自己防衛だろう。 決着がつくと、私は死んだ動物にナイフを突き立て素材を剥ぎ取らなければならない。 ”掻鳥クルルヤック”は岩を抱えて攻撃・防御する、自然淘汰の末に生を受けた素晴らしい生物だ。しかし私はまた正当な理由もなく攻撃を仕掛ける。弱ったこの生物は泣きながら足を引きずり、なんとか私から逃げるのだが・・それでも執拗
2016年11月に早期アクセス版がリリースされ、一部で話題になっていたPC用ゲーム「Genital Jousting」が、去る1月18日、ついに正式リリースされました。 その独特すぎるビジュアルやゲーム内容はこの後の紹介に譲りますが、当時から「狂ってる」「ぶっ飛びすぎ」などと話題になっていた同作。1年ちょっと早期アクセス期間を経て、正式版ではどのように変わったのか、それとも変わっていないのか。そもそも本作の魅力はどこにあるのか。真っ先に早期アクセス版のレビューを書いていた、ライターのRitsuko Kawaiさんにあらためて語ってもらいました。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てく
スマートフォン用ゲーム「星のドラゴンクエスト」のガチャ表示が不当であったとし、ユーザーらによる集団返金訴訟が提起されていたことが分かりました。申し立て日は2017年12月7日で、ゲームを提供するスクウェア・エニックスに対し、ユーザー8人分、合計300万円強の返金を求める内容。担当弁護士によると、国内でガチャの表示を巡り集団訴訟に発展したのは「把握している限りでは、おそらく初のケース」とのこと。 「星のドラゴンクエスト」ガチャ表示集団訴訟提訴のご報告 問題となっているのは、2015年10月15日から2016年3月14日まで提供されていた「レジェンド宝箱ふくびき」(いわゆるガチャ)。同ガチャでは「天空のつるぎ」や「グリンガムのムチ」「おうごんのツメ」など、全11種類の「★5そうび」が期間限定で出現するとされていました。 宝箱ふくびき「天空のそうび」&「賢者の杖」など登場!(Web魚拓より) 同
バーチャルクレーンゲーム「神の手」を開発・運営するブランジスタゲーム(東京都渋谷区)が1月25日、官報に掲載した第2期決算公告(17年12月28日現在)によれば、純損失は2億6500万円の赤字(前年同期は3000万円の赤字)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は2億9500万円の赤字(同3000万円の赤字)だった。 ブランジスタゲームはネクシィーズグループのブランジスタ子会社で2016年設立。秋元康氏がプロデューサーを務め、AKB48グループなどとコラボレーションした景品を展開するバーチャルクレーンゲーム「神の手」を開発・運営している。スマートフォンアプリを使ってバーチャルなクレーンゲームを遊べ、獲得した景品が実際に自宅に届く仕組み。 神の手は、秋元氏がプロデュースするスマホゲームということと、親会社のブランジスタが「課金率100%のゲームで、課金のみで年間1200億円の売上が見込める
ポケモンGOのような新ゲーム『ビットハンターズ(BitHunters)』、歩けば稼げるってどういうこと!? ビットハンターズ(BitHunters)を発表したのは、東京都中央区のリアルワールドゲームス株式会社。 ポケモンGOのような、スマホを持って現実世界を歩くことで展開するGPSゲームで、現在春のローンチに向けて事前受付中(http://bithunters.jp/)。 ゲームはファンタジーテイストで、パーティを率いて、街を歩いていると、モンスターが出現し、戦って経験値を貯めて行くタイプ。ただのRPGと違って、実際に街を歩かねばならないというのはポケモンGOなどと同じだが、街のあちこちに現れたモンスターと戦うというRPG風の設定のゲームは多くの人がの待ち望んでいたものに違いない。 (リアルワールドゲームスのCEO清古貴史さん) 『GPSゲーム+仮想通貨』 こう書くと、Ingressやポケ
スマートフォン用ゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」運営(@ClashofClansJP)は1月23日、グリーと一部機能の特許権を巡り係争中であることを公表するとともに、当該機能をゲーム内から削除すると発表しました。この影響でTwitterでは、ハッシュタグ「#グリーを許すな」がトレンドに入るなど話題になっています。 ハッシュタグ「#グリーを許すな」がトレンドに(1月23日19時時点) 今回削除されるのは、村のレイアウトを編集・保存しておくための「レイアウトエディタ」機能。グリー側からの発表はありませんが、恐らくこの部分が同社の特許に抵触していたものと思われます。レイアウトエディタは同ゲームの中でも重要な機能の1つで、これが削除されるとなると、ユーザーは大きな不便を強いられることになります。ハッシュタグ「#グリーを許すな」では、「グリーふざけんな」「まじでいい加減にしろよな…被害デカすぎやろ
出典:白猫プロジェクト 公式サイト 1月10日、コロプラが任天堂から白猫プロジェクトの配信差し止めと損害賠償44億円の支払いを求めて提訴されたと発表した。(参照:コロプラ プレスリリース、白猫プロジェクト ニュース) 白猫プロジェクトはコロプラが2014年7月にリリースしたスマートフォン向けのゲームアプリである。サービス開始から3年以上が経過するが、今でも年間200億円近い売り上げを叩き出すコロプラのNo.1アプリだ。 そんなコロプラの収益の柱を「配信停止しろ」というのだから穏やかではない。44億円の損害賠償も大変な負担であるが、配信停止になってしまったら将来の飯の種を失ってしまう。コロプラにとってはまさに生きるか死ぬかだ。 だが私が気になったのは特許訴訟の行方ではない。「えっ。コロプラさん、絶体絶命のはずやろ。何でそんな強気なん?」である。 コロプラは特許侵害を指摘された機能を修正もせず
ホーム ニュース 『スプラトゥーン』そのままな中国製アプリ「Sepia GO!」、オリジナルタイトルとして再びリリースされていた 任天堂が手がけるシューティングゲーム『スプラトゥーン』シリーズをコピーした、“そのまま”なモバイルゲーム「暴走涂鸦(Sepia GO!)」が中国にてリリースされていたことを2016年6月に弊誌にて報じた。その後続報が途絶えていたが、「Sepia GO!」がオリジナルタイトルとして再びリリースされていたことがMyNintendoNewsなど海外メディアにて報じられている。 Image Credit: uniiicom 2016年6月のリリース当初は「Sepia GO!」は、グラフィックからゲームシステムまで『スプラトゥーン』そのままで、インスパイアやコピーというより盗用アプリとして国内でも一部注目を集めた。この悪名高きアプリの情報が任天堂のもとに届いたのか、201
ホーム ニュース キュートなドット絵で事故死を描く死神シミュレーション『Death Coming』日本語に対応、売上は早くも10万本突破へ 先月11月6日にSteamにて早期アクセス販売され、同月29日に正式リリースされたばかりの死神シミュレーションゲーム『Death Coming』が、はやくも10万本を超える売り上げを達成した。正式リリースから1か月を待たずしてのマイルストーンの到達となる。 『Death Coming』は、死神のしかけたトラップで人々を不幸な事故死に追いやっていく、無慈悲なパズルゲーム。キュートなドット絵で描かれた見た目とは裏腹に、残酷で奥深い死の連鎖をゲームで楽しむことができる。 ゲームはステージクリア制になっており、カラフルで可愛らしいマップ内には、多種多様なNPCが日常をすごしている。死神となったプレイヤーは、その中から標的となる人物をみつけだし、事故死させること
現在、大規模拡張パック“文明の興亡”に参戦する新文明の発表が進められている人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、先ほどAspyr Mediaが本作のiPad版をアナウンスし、発表と同時に国内外のApp Storeにて入手可能となりました。 iPad版“シヴィライゼーション VI”は日本語に対応済みで、最初の60ターンのみ無料でプレイできるほか、ローカルマルチプレイヤーにも対応しているとのこと。 ** 2016年度ストラテジー・ゲームオブザイヤー – The Game Awards** シヴィライゼーション VIのiPad版が登場。今すぐダウンロードして最初の60ターンを無料でプレイしよう。製品版を購入して、時代を超えて続く帝国を築き上げよう! シヴィライゼーション VIでは新たなやり方で世界と関われるようになり、マップ一面に帝国を拡張して、文化を発展させて、歴史上の偉大な
ホーム ニュース 『どうぶつの森』から影響を受けた、猫だらけの島で暮らすキュートなゲーム『ミネコのナイトマーケット』日本語に対応し発売へ カナダに拠点を置くインディースタジオMeowza Gamesは12月15日、『ミネコのナイトマーケット』のSteamページを公開した。同ページではゲーム概要や発売時期が掲載されているほか、対応言語に日本語が表記されていることが確認できる。また開発者であるMineko Abe氏はTwitterにて、日本語でのSteamページ公開のアナウンスもおこなっており、日本語のタイトルロゴも公開している。日本語に対応して発売することはほぼ間違いないと考えてもよさそうだ。 「ミネコのナイト·マーケット」はSteam内で新しいページができました!ウィッシュリストにアドしたら発売アナウンス見逃さにゃいよ!https://t.co/s46sjO1haE をクリックして早く猫と
人気ゲーム「戦国無双」などを販売する「コーエーテクモゲームス」(横浜市)に特許権を侵害されたとして、ゲームソフト大手「カプコン」(大阪市)が約9億8千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、大阪地裁であった。高松宏之裁判長はカプコンの訴えを一部認め、コーエーに517万円の賠償を命じた。 訴状などによると、カプコンは、コーエーの戦国無双とホラーゲーム「零」シリーズの機能に特許の侵害があると主張。戦国無双にはゲームソフトにシリーズの別ソフトを読み込ませれば、ゲーム中で使える登場人物などが増える機能がある。 判決は、戦国無双の機能についてはカプコンの主張を退けた一方、「零」のゲーム中、特定場面でコントローラーが振動する機能については特許権侵害を認め、517万円の支払いを命じた。 特許庁は今年、いずれの機能もカプコンの「特許」と認めており、特許庁と地裁で判断が分かれた。 カプコンは「一部、主張が
ホーム ニュース 周辺機器メーカーが「携帯型NINTENDO64互換機」を開発中。N64ファンの社員が独断でプロトタイプ画像を流出させる レトロゲーム互換機RetroN 5などで知られるメーカーHyperkinが、任天堂のNINTENDO64の互換機を開発していることが明らかになった。液晶モニタを搭載した携帯ゲーム機のようなスタイルのデザインになるようだ。Hyperkinのシニア・アカウントマネージャーのRamon Navos-Moral氏が12月11日、開発中のプロトタイプの写真を自身のFacebookページにて公開している。 Navos-Moral氏がHyperkinの研究開発部で撮影したという写真には、NINTENDO64のコントローラーの上に液晶モニタがくっついたような形の本体で、『スーパーマリオ64』が動作している様子が収められている。HyperkinはNINTENDO64の互換
ホーム ニュース ご近所さんの家に侵入するステルスゲーム『Hello Neighbor』日本語対応でSteamにて発売。学習するおじさんの目を盗み謎に迫れ tinyBuildは12月9日、Dynamic Pixelsが開発したステルス・ホラーゲーム『Hello Neighbor』をSteamで発売した。価格は3090円。海外ではXbox One向けにも発売されており、いずれもゲーム内は日本語表示に対応している(初期状態で表示されない場合はオプションの言語設定で選択)。 『Hello Neighbor』の舞台は、とある閑静な住宅街。通りでボール遊びをしていた主人公の少年は、ふと一軒の家に目がとまる。何の変哲もない普通の住宅で、家主のおじさんが窓越しに見える。しかしそのおじさん、なんだかとっても怪しい。 おじさんはドタバタと大きな物音を立てながら、何かを地下室に続く扉の向こうに押し込めたかと思
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