by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 英のメディア調査による、日本の新聞における読者の信頼度が発表された 朝日新聞が最下位となり、「日本で一番信頼できない新聞」となった 森友学園報道の検証記事における誤報などが原因とみられるという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
RING @__schwarzkatze みんな「勝手に使うな」とか「嫌です」とか邪険にするものだから、フジテレビもなりふり構わなくなってきましたね。 「放送に使用させていただきます」ってなんじゃそれ。 twitter.com/videopost_jp/s… pic.twitter.com/XxTwyxSUgw 2018-06-19 12:32:10 フジテレビ報道局(取材用) @videopost_jp @TewitoReisen フジテレビ報道局です。おけがはありませんでしょうか? 今回の地震の状況を伝える目的で、てゐ 6.16〜6.18おーさか様の写真を放送に使用させていただきます。許諾が前後し大変申し訳ございません。落ち着いたところでDMでご連絡いただければ幸いです。よろしくお願いします。 2018-06-18 09:38:52
6月13日発売の新刊『朝日ぎらい』の「あとがき」を、出版社の許可を得て掲載します。 ****************************************************************************************** お気づきの方も多いと思うが、『朝日ぎらい』のタイトルは井上章一さんのベストセラー『京都ぎらい』から拝借した。この“パロディ”を快諾していただいたばかりか、大いに面白がってくださった井上さんにまずは感謝したい。 本書を最後までお読みいただいた方はおわかりだと思うが、私の政治的立場は「リベラル」だ。「普遍的人権」という近代の虚構を最大限尊重し、いわれなき差別のない自由な社会が理想だと思っている。 「リバタニア」のなかでは日本では数少ない「リバタリアン部族」に属し、日本は重層的な身分制社会だとして、その根幹にある日本的雇用を批判してき
「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日本橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回
www.asahi.com b.hatena.ne.jp 僕はそれなりにネット歴が長いので、ネットバトル的なものも経験してきています。 『はてな』の世界では、「お前、俺を批判する記事をブックマークしただろ!」と怒鳴り込んでくる人もいたし、ブックマークコメントにデマを撒き散らす人もいたし、Aさんを批判するBさんのコメントに「はてなスター」をつけましたよね、と言う人もいました。 あれは『はてな』の濃密な人間関係というか、相互監視文化みたいなものだよなあ。 そこまで追跡されているのか……という怖さとともに、そういうめんどくさい事態を引き起こすような脇の甘い行動には注意しなければ、と今は思っているのです。 僕への罵詈雑言コメントにスターをつけた人とか、やっぱり気にならないといえば噓になるのですが、確認しても憂鬱になるばかりなので、頑張ってスルーしています。自分のエントリに対するブックマークコメント
「選挙はテレビがやってくれるのよ」 これは、小池百合子都知事が昨年の衆院選前、周辺に語ったとされる言葉だ(朝日新聞電子版、10月5日)。何とも有権者をバカにしたセリフだが、これまで日本の選挙、政局がマスメディアによって左右されてきたことは事実である。(夕刊フジ) ワイドショーが連日騒げば、無責任な為政者が「ヒーロー・ヒロイン」となる。大勢のド素人を「候補者」に仕立てただけの中身なき政党が選挙で大勝する。逆に、テレビが「怪しい」と言い続ければ、不正の事実など1つも見つからなくとも、首相の支持率を大幅に下落させられる。 「メディアは第4の権力」と言われる。だが、この30年ほどの日本では、選挙結果はおろか、政治家の生殺与奪の権も握り、政争の仕掛け役となってきたマスメディアこそが「第1の権力」だったのではないか。 そんなマスメディアに受難の時代が訪れた。 新聞は部数を、テレビは視聴率を落とし続けて
衆院選を総括するモーリー・ロバートソン氏 希望の党の華々しい誕生、民進党との合流をめぐる大混乱、そこから突如生まれた立憲民進党...。そして大山鳴動した結果、残ったのは元通りの自公政権とバラバラになった野党。一体、今回の衆院選はなんだったのか? その答えを読み解くヒントになるのが、各メディアで注目度急上昇中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏の新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)だ。 「日本では政治家もメディアも国民もガチンコの議論をしていない」と主張するモーリー氏が、今回の衆院選を総括する。 * * * ―衆院選が終わった後、各メディアがそれぞれの視点から「総括」をしています。これをどう見ていますか? モーリー もちろん総括は必要でしょう。ただ僕としては、ある意味で政治家以上に真剣に総括すべきは、まるで他人事のように衆院選を振り返っているメディア自身なの
国連の「表現の自由の促進」に関する特別報告者のデービッド・ケイ氏が25日、米ニューヨークの国連本部で会見し、報道機関の独立性について情勢を語った。日本については、記者が所属メディアを変える環境がないとして、政府の圧力に弱い「メディアの構造」を指摘した。 日本の情勢について質問を受けたケイ氏は、日本の報道機関の問題として「大手に独占されている」と指摘。その上で「先進国では優れた記者が所属媒体を移る、一種の流動性があるが、日本には存在しない。そのため政府からの圧力が記者にも特別な影響を与える」と述べた。報道機関への圧力が、所属先への依存の大きい記者個人にも影響しやすい、という趣旨とみられる。 記者が投獄されたりする国々…
コミケの受難とひとつの"うわさ" 世界最大規模の同人誌即売会、コミックマーケット(通称コミケ)が今夏も開催されました。92回目を迎えた今回は、3日の開催期間中にのべ3万2千のサークル(団体)が参加、50万人が来場し、会場の東京ビッグサイトは大盛況でした。 現在、第一線で活躍する漫画家・小説家の中にも、コミケで同人活動していた作家は多く、まさにクリエイターのゆりかごのような存在と言えるでしょう。 そんなコミケにも、受難の時代がありました。1988年から1989年にかけて日本を騒がせた幼女連続誘拐殺人事件で宮崎勤元死刑囚(2008年執行)が1989年に逮捕され、元死刑囚が収集していた本やビデオが山積みの部屋が報じられると、宮崎の"オタク"という属性に世間の注目が集まりました。そして、宮崎が過去にコミケにサークル参加していたため、報道直後に開かれたコミックマーケット36には、メディアが取材に殺到
BBCは外国語サービス拡大の一環として26日、「BBCコリア語」を開始した。ウェブサイトとラジオ放送を通じ、ニュース、スポーツ、ビジネス、文化の話題を提供する。
福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori 昔、政治部記者になったとき、社会部出身の私も、その取材スタイルの違いに驚いたものだ。一番驚いたのは、政治部記者が、俺が●●を総理の椅子に座らせた、だの、俺が●●を総理の座から引き下ろした、とかいうのが自慢話としてでてくること。いや、それを決めたのは有権者だろ、と言いたいところだが 2017-09-20 14:39:07 福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori 政治部記者、特にテレビメディアの政治部記者は世論を動かしているのは自分たち、という自負があるのだ。私が政治部記者だったのは、麻生政権のときだが、あるテレビメディア記者が「麻生をまだ総理の座から引きずり降ろせていない俺たちは情けない。先輩記者時代なら、今頃政権が代わっている」と 2017-09-20 14:40:58 福島香織「なぜ中
北朝鮮は8月29日、中距離弾道ミサイル「火星12」の発射を実施した。朝鮮中央通信は「金正恩朝鮮労働党委員長は『恥辱的な韓国併合条約』が発効した1910年8月29日から107年に当たる29日に『日本人を驚がくさせる大胆な作戦計画』を立て、発射を承認した」とし、「発射は成功した」と報じた。 報道によると順安空港(平壌国際空港)から弾道ミサイルは発射され、ミサイルは北海道の渡島半島上空を通過し、襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下したという。 8月9日、北朝鮮軍の金絡謙戦略軍司令官が火星12を4発同時発射して島根、広島、高知各県の上空を飛行させ、グアム島周辺30~40キロの水域に撃ち込む計画を公表していた。米国の激しい反発を受け、急遽、方向を変えたものと思われる。 今回の発射は異例ずくめである。 ■ 日本上空を通過したのは今回で5回目 従来のように山岳部から発射するのではなく、平壌近郊の国際
【ニューヨーク=吉池亮】スポーツ専門局ESPNは22日、バージニア州シャーロッツビルで来月行われる大学フットボールの試合中継を担当する予定だった男性キャスターを南軍司令官リー将軍と同姓同名であるとの理由で降板させると明らかにした。 シャーロッツビルではリー将軍の銅像撤去を巡って白人至上主義団体と反対派が衝突した事件が起きたが、キャスターはアジア系米国人で同将軍との血縁はなく、過剰反応との声が上がっている。 降板させられたのは同局の大学スポーツ担当、ロバート・リー氏。リー将軍は米国では「ロバート・E・リー」とミドルネームの略称を付けて呼ぶのが一般的だが、同局は、悲劇の舞台となったシャーロッツビルでリー氏がテレビで実況中継するのはふさわしくないと判断したという。
そもそもなぜ「炎上」したか 『ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図』 テレビ朝日は8月6日、かつて広島に原爆が投下されたこの日に放送した特別番組『ザ・スクープ スペシャル』に、放送前の段階で、当初このようなタイトルを付けていました。 番組の予告を見ると、戦後、米軍による度重なる核実験・水爆実験にさらされたビキニ環礁近傍の住民に関して、以下のような解説がなされていました。 〈(住民は、水爆実験後)除染が済んだというアメリカの指示に従って帰島。しかし、その後甲状腺がんや乳がんなどを患う島民が相次ぎ、女性は流産や死産が続いたそうです。体に異常のある子供が生まれるということも〉 福島では現在、除染の完了などによる避難指示解除に伴って、「帰福島」が進みつつあリます。しかし、このような内容の番組のタイトルに「フクシマ」を冠することは、明らかに被災地への当てこすりであり、「政府を信じて帰還した
野党や一部メディアによる「安倍晋三内閣=悪代官」といった印象操作は、倒閣と「改憲潰し」を狙っているようだ。動きは2月の「森友学園」問題から始まり、5月以降の「加計学園」問題で加速、東京都議選で頂点に達した。(夕刊フジ) 今回の印象操作は従来とは異なっている。特定秘密保護法や集団的自衛権の限定行使を可能にした安全保障法制の制定では、「統制社会になる」とか、「戦争を行うための法律だ」などと世論の不安をあおろうとしたが、共感は得られなかった。 今国会で成立したテロ等準備罪を含む組織犯罪処罰法改正案でも、「共謀罪」と呼んで「一般人も対象になる」「花見をしても捕まる」と世間の恐怖心をあおろうとしたが、共感は得られなかった。それを自覚してか、朝日新聞の「共謀罪」批判キャンペーンは控えめだった。 これらの政策批判に比して、「森友・加計学園」問題の追及は、安倍首相や昭恵夫人、側近の意向によって「行政がねじ
結局何の収穫も得られないまま時間だけが過ぎた加計学園問題。獣医学部新設にかかわった関係者が次々と安倍総理に有利な証言をして冤罪だったということが確定しつつある。 メディアに出演する有識者は掌を返したようにメディアをバッシングし始めた。 一部の者は「安倍総理は好きじゃないけど…」と前置きしたうえで「今回の騒動はメディアの偏向報道がおかしかった」と指摘する。視聴者からすれば非常に滑稽に思える掌返しだが、安倍政権にとっては追い風だろう。 1.立川志らく(落語家)。「私は正直言うと今の政権はあまり好きではないんですけれども、でも安倍さん憎しで物を捉えると真実が見えなくなる場合がある。安倍さんがやってること、言ってることは全部間違いなんだって言うと、例えば『九州の被災地に行ったのはパフォーマンスなんだ!』とか、何も見えなくなってしまう。国民が集団ヒステリーになって攻撃する場合があるでしょ?だから我々
ネットで何かの情報を検索しようとすると、多くの場合“まとめサイト”や“Q&Aサイト”が検索結果に表示されてしまいますが、それらのサイトに引っかからない検索サイト「Nyafoo!」が登場しました。 【訂正:2018年2月13日 サイトURLが移転したため、リンク先を移転後URLに変更しました】 Nyafoo! かわいい馴染みのある語感の「Nyafoo!」は、いわゆる「まとめ」と呼ばれるWeb上の情報を集めたキュレーションサイトや、利用ユーザーによる質問と回答が公開された「Q&Aサイト」などが表示されない仕様になっています。 開発したのはNyafooJapan(@nyafoo_japan)さん。開発理由については「Googleがアテにならないときが出てきたため」ということで、自分にとって使える検索サイトを作った結果、上記の「三次情報」サイト群を省くこととなったようです。 例として「猫」で検索し
ツイッターを何気なく見てたら、こんなツイートが。 高評価した飲食店から過剰な接待を受けていたと週刊文春に報じられた「うどんが主食」さん。全レビューを削除し、疑惑に対する見解を説明しています。書きました⬇️ グルメレビュアー「うどんが主食」が全レビューを削除 週刊文春の報道をうけ https://t.co/7lqJAsZtzz — 瀬谷 健介 @BuzzFeed (@dondon_01) June 11, 2017 この瀬谷健介さんというのは、BuzzFeed Japanのニュース記者だそうです。 (Twitterアカウントの自己紹介にありました) 瀬谷さんのツイートにはこうあります。 「全レビューを削除し、疑惑に対する見解を説明しています。書きました」と。 お、BuzzFeed Japanで取材し、新たなコメントがとれたのかと思ってクリックしました。 その記事がこちら。 『グルメレビュアー
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