by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 戸籍謄本を公開した小野田紀美氏が、蓮舫氏を批判している 蓮舫氏が戸籍の公開を求める人々を「差別主義者」と呼んだことに言及 それこそが、海外の血が入った人とそうでない人の対立を生んだとした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
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二重国籍問題で世間に不信感を抱かせてしまった蓮舫さんが、戸籍の一部を公開されました。賛否両論あるかと思いますが、今蓮舫さんが置かれている状況において、今後も党首として政治に携わり続けるなら、公開せざるを得なかったのでしょう。 しかし、極めて私的な情報である戸籍の公開を求めること、またその求めに従い公開することは、例外中の例外であるべきだと思います。蓮舫さんもおっしゃっているように、これが悪しき前例とならないことを強く願ってやみません。 私自身、二重国籍として生まれました。そして、日本でも二重国籍を認めてほしいと考えています。昨年の秋に抱いていた感情は「二重国籍の私が思うこと」で書きました。その後、さらに二転三転している蓮舫氏の一連の対応には苛立ちを感じています。自らを「多様性の象徴」とする蓮舫さんであれば、日本のためにできたことはもっとあったと思うのです。
>>16 探してきました 第151回国会 質問第三九号 質問 平成十三年三月六日提出 提出者 辻元清美 *補足 一 フジモリ氏の日本国籍について 1 政府は日本国籍と外国籍を併せ持つ、いわゆる二重国籍者についてどのように把握されているのか、明らかにされたい。 政府がフジモリ氏の日本国籍保持を確認していたのであれば、国籍法第十六条第二項に基づき国籍喪失の宣言を行ったのか明らかにされたい。もし行わなかったのであれば、その理由並びにどのような場合にこの条項に基づく宣言がありうるのか、明らかにされたい。 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a151039.htm 答弁 平成十三年三月三十日受領 内閣総理大臣 森喜朗 衆議院議長 綿貫民輔 http://www.shugiin.go.jp/int
1:名無し募集中。。。@\(^o^)/2017/07/19(水) 10:49:34.56 0.net きょうの蓮舫代表の臨時記者会見は、おおむねアゴラで予想した通りだったが、意外なのは台湾政府の国籍喪失許可書(2016年9月13日付)が出てきたことだ。 蓮舫事務所が国籍喪失の申請をしたのは9月6日なので、わずか1週間で許可が下りることはありえない(通常は2ヶ月以上かかる)。 先週は弁護士が「証拠として国籍離脱申請書を出す」といって失笑を買ったが、今週になって許可書が出てきたのもおかしい。 しかも台湾政府のウェブサイトには、12月17日まで「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」と書かれていたので、3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めたことになる。この日付の遡及だけでも、公的記録を改竄したことは明らかだ。 http://agora-web.jp/archives/2027277.
きのう蓮舫側が出した書類には疑問が多い。台湾内政部長の国籍喪失許可証は通常の書式と違い、正式の写真ではなく蓮舫氏の斜め向きの写真(民進党のポスターのもの)が使われている。日付を隠すようにハンコが押されているが、拡大すると「中華民国105年(2016)09月13日」と読める。これはおかしい。台湾政府のウェブサイトでは、次のように「民国105年10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」と書かれていたからだ。 この記録は昨年12月17日に抹消され、「謝蓮舫」の台湾IDも削除された。「申請者は書類を受け取った後サイトの資料が削除された」と書かれているので、蓮舫側が証明書を受け取ったのは12月17日以降である。3ヶ月も遡及して9月13日に許可書を出すことは、台湾政府が公的データを改竄した疑いがある。 なぜこんな奇妙な証明書が出てきたのだろうか。一つの可能性は、日本の台湾代表処があわてて証明
1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [EU] 2017/07/19(水) 09:47:39.22 ID:djgsimPG0 OZ [email protected] ☆Chris*台湾人☆ ([email protected])さんがアップした #蓮舫 の台湾国籍喪失許可証、顔写真が民進党のポスターの写真なんだよね。国の公的な写真に使うかね? この証明書、本物か?? ☆Chris*台湾人☆@bluesayuri 蓮舫氏の国籍喪失許可証はっきり見えない様にしたの。中華民国105年(2016年)月日が見えない、ずるい。 内政部長が正しいが、許可証号010269?今すぐ判断出来ない、許可証号で内政部に問い合わせたら、真偽が判明出来るが。 泥棒が物を盗んだら、発見されたらすぐ還返?違法も違法だよ。 ☆Chris*台湾人☆@bluesayuri 一つ疑点 #蓮舫 の「台湾国籍喪失許可証、台湾の公
きょうの蓮舫代表の臨時記者会見は、おおむねアゴラで予想した通りだったが、意外なのは台湾政府の国籍喪失許可書(2016年9月13日付)が出てきたことだ。 蓮舫事務所が国籍喪失の申請をしたのは9月6日なので、わずか1週間で許可が下りることはありえない(通常は2ヶ月以上かかる)。先週は弁護士が「証拠として国籍離脱申請書を出す」といって失笑を買ったが、今週になって許可書が出てきたのもおかしい。 しかも台湾政府のウェブサイトには、12月17日まで「10月17日に内政部で審査が終わって外交部に送った」と書かれていたので、3ヶ月以上も遡及して国籍喪失を認めたことになる。この日付の遡及だけでも、公的記録を改竄したことは明らかだ。 さらに奇妙なのは、彼女のパスポートが1984年7月15日に失効していることだ。台湾政府の国籍喪失には現在有効な中華民国の旅券が必要なので、このパスポートでは国籍喪失の許可は下りな
民進党の蓮舫代表は7月18日午後、党本部で自身の二重国籍疑惑を釈明する会見を開いた。同時に台湾政府の「喪失戸籍申請書」「中華民国のパスポート」「喪失国籍許可証書」、目黒区の「不受理証明書」「戸籍謄本(氏名と生年月日、および国籍選択の宣言日が記載)」の各資料も公表した。 「本来戸籍は開示すべきではないと思っています。また誰かに強要されて戸籍をお示しをするということはあってはならないことは、まずもって申し上げさせていただきたいと思っています」 会見の冒頭で蓮舫氏はこう述べている。確かに重要な個人情報が記載されている戸籍は、安易に開示すべきものではない。だがそもそも、蓮舫氏が戸籍を開示しなければならなかったのはなぜか。代表に就任して10カ月、なぜ十分な説明を行わなかったのか。そしてこの会見をもって二重国籍疑惑は晴れたのか。こうした疑問について解説していこう。 「ごめんなさい、それわかんない」 蓮
本日18日、民進党の蓮舫代表が、自らの二重国籍問題に関して会見を開きました。 日本国籍の選択宣言日が「平成28年10月7日」と明記された東京都目黒区役所発行の戸籍謄本、台湾の行政府が発行した台湾籍の離脱証明書、今回離脱手続きのため台湾側に提出した台湾のパスポートなど数点を公開されました。 そして、二重国籍ではないということを証明されたのですが、なんとなくもやもやが残る会見となりましたので、少し触れておきたいと思います。 蓮舫代表は二重国籍ではない 故意ではないと繰り返す蓮舫代表 差別を助長させないという発言 子供を前面に押し出す 党の代表として 国籍を考えたことがなかった 終わりに 蓮舫代表は二重国籍ではない こんかいの離脱を証明する戸籍謄本、離脱証明書などで、蓮舫氏が今現在二重国籍状態でないことは証明されました。 ここで見えるように、国籍選択の日付は平成28年10月7日ということです。
民進党の蓮舫代表は18日夕、党本部で記者会見を行い、台湾籍と日本国籍との「二重国籍」問題をめぐり、日本国籍の選択宣言をしたことを証明するため戸籍謄本の一部など関係書類を公開した。「台湾籍を有していないことが分かる資料だ」と強調した。 蓮舫氏は、日本国籍の選択宣言日が「平成28年10月7日」と明記された東京都目黒区役所発行の戸籍謄本▽台湾の行政府が発行した台湾籍の離脱証明書▽今回離脱手続きのため台湾側に提出した台湾のパスポート-など数点を公開した。書類はいずれも写しだった。 このうち、公開した戸籍謄本は住所や家族の欄は白抜きとし、氏名と出生日、国籍選択の宣言日が分かるようになっている。謄本の取得日は今年6月28日となっている。 公開した書類によると、蓮舫氏が台湾籍の離脱手続きを申請したのは昨年の9月6日だった。同月13日に台湾側から「国籍喪失許可証書」が発行され、同月26日に目黒区役所に「外
民進党の蓮舫代表は11日の党執行役員会で、自身の「二重国籍」問題をめぐり、証明書類を公開する方針を明らかにしました。 二重国籍問題は昨年9月の民進党代表戦を前に浮かび上がった問題でした。その後、沈静化したかに見えましたが、今回は都議選の結果を受け、政党支持率が上がらない要因として二重国籍問題をあげる声が上がったため、証明書類の公開を表明するに至りました。 蓮舫氏はすでに台湾籍の離脱手続きと日本国籍の選択宣言を行っており、問題は解決したとしていますが、そもそも二重国籍で立候補できるのか? 国籍についてしっかりと説明せずに立候補していたことは当選無効に値するのではないか? などの疑問や意見も見受けられます。 ここで改めて「二重国籍」に関しての問題を整理してみましょう。 日本の国籍法は「国籍唯一の原則」を掲げる一方、重国籍者への罰則はなく外国籍の離脱は努力義務としています。実際、重国籍者は
民進党の蓮舫代表は13日の記者会見で、自身の「二重国籍」問題を解決するため、18日に公的書類を開示する方針を明らかにした。ただ、戸籍謄本の全面公開ではなく「すでに台湾籍を有していないことが分かる部分を示したい」と述べた。この対応は、国会議員として、公党の代表として、おかしくないか。「二重国籍」問題を徹底追及してきた、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。 「(戸籍の公表は)個人のプライバシーに属するもの。差別主義者に言われて公開することは絶対あってはならない」 蓮舫氏は13日の記者会見で、こう語ったという。 そのうえで、自らは野党第1党の代表で公人であることから、「極めてレアケース」だと前置きして、「私は多様性の象徴だと思っている。共生社会を目指す方針に一点の曇りはない。ただ、『二重国籍』問題をめぐる自らの説明が二転三転したため、説明する」と言ったらしい。 蓮舫氏は、大きな勘違いをしていないか
池田信夫@ikedanob 二重国籍でも「日本国民」であれば被選挙権があるので、それは争点ではない。問題は国籍選択してない違法状態のまま「1985年に帰化した」とか「生まれも育ちも日本人だ」と嘘をついて3回も選挙に当選したこと。 ソース:https://mobile.twitter.com/ikedanob/status/886068076063596544?p=p https://mobile.twitter.com/ikedanob/status/886068076063596544?p=p 池田信夫 @ikedanob 二重国籍でも「日本国民」であれば被選挙権があるので、それは争点ではない。問題は国籍選択してない違法状態のまま「1985年に帰化した」とか「生まれも育ちも日本人だ」と嘘をついて3回も選挙に当選したこと。 twitter.com/OIShihi/status… 池田信夫
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題をめぐり、朝日新聞は13日付朝刊で「民進党 勘違いしていませんか」とする社説を掲載し、戸籍謄本の公開について「プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」と懸念を示した。蓮舫氏のケースに限っていえば、この指摘こそ「勘違い」ではないか。 もちろん、親が外国人であったり、外国籍から帰化した人への差別はあってはならないし、排外主義的に出生の秘密を探ることは許されない。しかし蓮舫氏は国会議員であり、中でも首相の座を狙う野党第一党の党首という特別な立場だ。 首相は自衛隊の最高指揮官であり、日本の国益を左右する外交と安全保障に最終的な責任を持つ。首相の国籍問題は一点の曇りもあってはならず、一般人とは比較にならないほど説明責任を求められる。 蓮舫氏は「生まれたときから日本人」と述べていたのが「日本国籍の
国民を「差別主義者」「排外主義者」と呼んだ蓮舫氏は、国民に謝罪すべきだ(写真:Natsuki Sakai/アフロ) 二重国籍疑惑は解明されるのか民進党の蓮舫代表がとうとう、二重国籍疑惑について答えるという。18日に会見を開き、台湾籍がない証拠を示すらしい。これまでテレビのバラエティ番組(2016年11月18日放送TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」)で自宅を公開し、寝室まで披露しながら、国籍についてはなぜか頑なに情報公開を拒んでいた蓮舫氏。13日に定例会見が開かれたので、さっそく参加した。 「戸籍謄本そのもの(の公開)は言っていない。(戸籍謄本は)すぐれてプライバシーに属するものである。差別主義者、排外主義者に言われてこれを公開することが絶対にあってはならないと思っている」 「戸籍そのものではなく、私自身がすでに台湾籍を有していないことがわかる部分、それをお伝えする用意がある」 最初
民進党は大きな勘違いをしているのではないか。 東京都議選の敗因分析に向けた党内議論を見ていると、そんな疑問を抱かざるをえない。 国会議員の会合では「解党的出直し」を求める声に加え、蓮舫代表の「二重国籍問題」に矛先が向いた。蓮舫氏は「いつでも戸籍開示の用意がある」と、戸籍謄本を公開する意向を示したという。 民進党の議員たちに問う。 蓮舫氏が戸籍を公開すれば、党勢は上向く。そう本気で思っているのか。 旧民主党政権の挫折から4年半。民進党が民意を受け止められない大きな原因は、そうした的外れな議員たちの言動にこそあると思えてならない。 今回の都議選で民進党は、前回の15議席から5議席に獲得議席を大幅に減らした。国政での野党第1党の存在意義が問われる危機的な敗北である。 さらに安倍内閣の支持率が急落する中、民進党の支持率は本紙の世論調査では5%にとどまっている。 「共謀罪」法や加計、森友学園の問題な
本日こんなびっくりする記事が出ていました。 民進党の蓮舫代表は11日午後の党執行役員会で、自身が日本国籍と台湾籍の「二重国籍」だった問題について、「戸籍(謄本)を示し、近々説明する」と述べた。 蓮舫氏は、今まで戸籍を公開するのを拒んできたわけです。 しかしながら、一転して今回公開することになったわけです。 さらにtwitterではこのことを、人種差別を助長するなどと本質を全く理解していないような発言まで散見されています。 そこで、今回は蓮舫氏の問題、二重国籍の問題などなどについて見ていこうと思います。 最後まで読んでいただけても、それでもおかしいという場合はぜひ批判的なコメントでも構いませんので、お気軽にご意見ください。 そもそもの経緯 今回の経緯 二重国籍の問題 法令違反の疑い 経歴詐称の疑い 利益相反 人種差別!? 野党第1党党首の重さ 蓮舫さんの「まずい」対応 生まれや親がどうという
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