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宇宙に関するunijamのブックマーク (15)

  • トランプ氏、「宇宙軍」創設を国防総省に指示(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は18日、国防総省に対し、陸海空軍、海兵隊、沿岸警備隊に加わる第6の軍となる「宇宙軍」の新設を命じた。ただ、宇宙軍創設には議会の承認が必要となる。 【写真】署名した宇宙に関する指示書を掲げるトランプ大統領 米議会ではここ数年、宇宙軍新設を支持する議員と、空軍が宇宙軍の任務を担うべきだとする議員らの間で、議論が白熱。トランプ大統領はかねて、宇宙軍創設の構想支持を表明していた。 トランプ大統領は「第6の軍としての宇宙軍設立に必要な手続きを迅速に開始するよう国防総省に命じる」と表明。「私たちは空軍に加え、宇宙軍を持つ。分離すれども平等な組織だ」と述べた。宇宙軍の果たす役割や設立時期などの詳細は明らかになっていない。【翻訳編集】 AFPBB News

    トランプ氏、「宇宙軍」創設を国防総省に指示(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 故ホーキング氏の論文発表 別の宇宙、証拠の観測も - 産経ニュース

    「車いすの天才科学者」として知られた英物理学者スティーブン・ホーキング博士が、3月に死去する前に書き上げていた論文が2日、海外の科学誌に発表された。 論文は、われわれの宇宙とは別の宇宙が複数あり、その証拠を観測で捉えられるかもしれないという内容。共著者のベルギーの大学教授は、宇宙から届く電波や、星の合体などで出る重力波の観測によって論文の内容が検証できるとみている。 これまでの学説は、138億年前にビッグバン(大爆発)で生まれた宇宙は急激に膨らみ、一部が枝分かれして、無数の宇宙をつくったとする。ホーキング博士はこの学説に不満だったという。 博士が在籍していた英ケンブリッジ大によると、生前の博士は新しい論文について「存在するだろう宇宙の数は(無数ではなく)もっと少ないと示すことができた」と話していた。別の宇宙が存在する証拠を観測し、検証することが現実味を帯びてきたという。

    故ホーキング氏の論文発表 別の宇宙、証拠の観測も - 産経ニュース
  • 「ガーリックトースト、宇宙の端へ。」地上に戻ってきたガーリックトーストを実際に食べてみるムービーが公開中

    宇宙に行くと体に影響が生じると言われていますが、ではべ物の場合はどうだろうか?ということで、ホームメイドのガーリックトーストを宇宙の端に送り出し、地上に落ちたものを試するというムービーが公開中です。「宇宙に送り出す」まではわかるものの、「戻ってきたものを回収してべる」という点には数々の課題がありそうですが、ムービーではそれら課題をいかにクリアしていったかが描かれています。 We Sent Garlic Bread to the Edge of Space, Then Ate It - YouTube 「これは普通のムービーではないよ」と話す男性の前には半分にカットされたフランスパン。 「ガーリックトーストが宇宙の端へ!」ということでムービー開始5秒でガーリックトーストが空へと解き放たれていきました。 ガーリックトーストの打ち上げを行ったトム・スコットさんによると、これまでにも風船を使

    「ガーリックトースト、宇宙の端へ。」地上に戻ってきたガーリックトーストを実際に食べてみるムービーが公開中
  • 科学史の定説をくつがえす-アラビア語写本の山をかきわけて- | 広島大学

    中世ラテン世界の宇宙観、すなわち当時の自然科学に関する認識を知る手がかりとして『天球について』というがあります。このは、長い間自然科学を学ぶ学生の教科書として親しまれてきました。三村先生は、膨大なアラビア語の文献を調査して、このの真の著者を発見しました。 Mimura, Taro. The Arabic Original of (ps.) Māshā’allāh’s Liber de orbe: its date and authorship. The British Journal for the History of Science. 2015, vol.48, no.2, p.321-352. 中世ラテン世界にアリストテレス自然学とそれに基づく宇宙観を伝えた最初期のラテン語作品として、中東地域を支配したアッバース朝(750-1258)の宮廷占星術師マーシャーアッラーフ(800年

    unijam
    unijam 2018/04/22
    “著者の有力な候補として、現在のチュニジア近辺で活躍したユダヤ教徒ドゥーナシュ・イブン・タミーム(955以降没)を見つけました。”
  • ホーキング博士は今もどこかの宇宙に生きている--宇宙への扉を開いた天才

    著名な宇宙学者で、まさに現代の天才であったStephen Hawking氏が英国のケンブリッジで現地時間3月14日に亡くなった。享年76歳だった。 しかし、量子力学に関するHawking氏の直感的な理解がもし正しければ、同氏は今でもどこかで生きていることになる。実際、この宇宙以外の無数の場所で同氏はおそらく今でも生きている。 Hawking氏はわれわれがいるこの宇宙以外にも宇宙が存在する、それもおそらくは無限の数の宇宙が存在する可能性があるとする考えの熱心な信奉者だった。もしその考えが文字通りの意味で正しいとすれば、マルチバース(多宇宙)とも呼ばれる別の次元のどこかに、この宇宙とほぼそっくりの世界があり、ただしそこでは今もStephen Hawking氏がわれわれと共に生きていて、存在の全体性を説明するグランドセオリーの解明に取り組んでいることだろう。 また、この宇宙とはまったく異なる物理

    ホーキング博士は今もどこかの宇宙に生きている--宇宙への扉を開いた天才
  • 「ひも理論」は宇宙の真理を解き明かす最高の理論なのか?

    宇宙に関する話題になると、しばしば「ひも理論」という言葉を耳にしますが、その実体がどういうものなのかはあまり知られていないもの。そんな「ひも理論」について説明したムービーが、YouTubeで公開されています。 String Theory Explained – What is The True Nature of Reality? 宇宙の真理を知りたいがために、古くから人間はありとあらゆる理論を考えてきました。 人類は長い歴史の中でいろんな理論を考えて検証し、「この理論は正しいようだ」「この理論は間違っている」という取捨選択を行ってきました。しかし、正しいとされる理論ほど難解で複雑なものになってしまいがち。 「ひも理論」も多くの学者から支持されているものの、非常に複雑で誤解されやすい理論です。では、どのようにして「ひも理論」は生み出されたのでしょうか。 自然科学の研究者たちは、物事の質を

    「ひも理論」は宇宙の真理を解き明かす最高の理論なのか?
  • 「火星の土」でミミズの繁殖に成功、NASAの模擬土

    火星の土に似せたNASAの模擬土とミミズを使ってルッコラを栽培しているオランダの研究室。(PHOTOGRAPH BY WIEGER WAMELINK) 私たちの地球に生命が存在しているのは、様々な条件がそろっているからにほかならない。そのうちのひとつが土である。そこでは、豊富な養分や細菌、菌類が複雑に混じり合っており、植物の成長を助ける。対して、火星の土では生命が見つかっておらず、人体には毒となりうる物質が多く含まれることがわかっている。 人類の火星への移住を目指して競争が繰り広げられるなか、たどり着いてからどうやって生きるか、そしてべていくかが大きな課題となっている。火星で持続的に作物を育てることは可能だと科学者は考えているが、そのためにはまず火星の土壌を作り変えなければならない。オランダのワーヘニンゲン大学の生物学者であるビーガー・バーメリンク氏は、ミミズがそれを手伝ってくれるという

    「火星の土」でミミズの繁殖に成功、NASAの模擬土
  • 宇宙に大量のビー玉を放出して流れ星を作ろうという女性が現れる : 痛いニュース(ノ∀`)

    宇宙に大量のビー玉を放出して流れ星を作ろうという女性が現れる 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [CN]:2017/09/02(土) 10:14:10.42 ID:bYNOjhTC0 人工衛星から、ビー玉ほどの大きさの玉を宇宙空間に放出する。すると、地上からそれが「流れ星」にみえる。 岡島礼奈さんは、「人工流れ星」をつくりだしてビジネスにつなげる、宇宙ベンチャー企業「ALE(エール)」を立ちあげた起業家だ。 企業の名前は好きなビールの種類から。大学の研究者やアーティストらが仲間に加わる。2018年中に人工衛星を打ち上げ、2019年に広島県の瀬戸内海で初めてのショーを開く予定だ。 岡島さんの話を聞こうと、8月6日、東京都中央区のクボタ東京社に高校生29人が集まった。 岡島さんの言葉を紹介します。 私は人工の流れ星をつくるため、ベンチャー企業「ALE(エール)」

    宇宙に大量のビー玉を放出して流れ星を作ろうという女性が現れる : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 世界中の物理学者を悩ませる「ブラックホール情報パラドックス」とは?

    ブラックホールに吸い込まれた物がもつ物理的な情報が消失することで生じる「ブラックホール情報パラドックス」と呼ばれる難問を解消するため、ブラックホールや情報についてどのように考えれば良いかというアプローチについてムービー「Why Black Holes Could Delete The Universe – The Information Paradox」がアニメーションで簡単に説明しています。 Why Black Holes Could Delete The Universe – The Information Paradox - YouTube ブラックホールは宇宙最強の存在で、すべての星を原子レベルにバラバラに分解できるほどのパワーを持っています。これだけでも十分、恐ろしいブラックホールですが、宇宙そのものを消し去ってしまうような恐ろしい側面があると考えられています。 ブラックホールは

    世界中の物理学者を悩ませる「ブラックホール情報パラドックス」とは?
  • 大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数

    かんとり @Kan_TORI 質問「大気圏に突入した宇宙船が高温になるのは何故?」 JAXA「宇宙船と空気との摩擦による発熱ではありません」 し…知らなかった…。 pic.twitter.com/edbb4eOsAn 2017-06-25 14:41:00

    大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数
  • 脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA

    人体最後のフロンティア――脳。世界中で研究が進み、脳に関する多くの新事実が明らかになる中、またしても驚愕のニュースが舞い込んできた。なんと、人間の脳が宇宙と同じ高次元体であることが最新の研究で判明、最大で11次元の構造を持つというのだ! ■科学者も驚愕、脳は11次元体だった! 人間の脳は860億個のニューロンを持ち、それらが互いに複雑に接続することで、意識や思考を生み出していると言われている。これほど複雑な構造体を紐解くことは容易ではなく、多くの科学者らの普段の努力にもかかわらず、その全貌は未だ解明されていない。だが、複雑に見えてしまうのは、これまで脳を3次元空間で捉えてきたからかもしれない。 科学ニュース「Science Alert」(6月13日付)によると、スイスの研究チーム「Blue Brain Project」は、脳の高次元の働きを「代数的位相幾何学」という、これまで脳科学の分野で

    脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA
  • NASAが宇宙服着古し40年、限界! 残り11着でも新型まだ:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    【ワシントン=共同】国際宇宙ステーションの船外活動で飛行士の着用する宇宙服が老朽化し、近い将来足りなくなる恐れがあるとの報告書を米航空宇宙局(NASA)の監察官室がまとめたことが分かった。新型宇宙服の技術開発が滞っているのが理由。 NASAの宇宙服は、約四十年前に作られた十八着のうち十一着が使い続けられている。七着は事故で失われたり破損したりした。残った十一着も設計寿命の十五年を大幅に超え、老朽化が激しい。船外活動中にヘルメット内部に水がたまり、飛行士が窒息の危険を感じて急きょステーションに戻る例も相次いだ。

    NASAが宇宙服着古し40年、限界! 残り11着でも新型まだ:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 相対性理論を破綻させる「裸の特異点」は存在可能 - ケンブリッジ大 | マイナビニュース

    ケンブリッジ大学の研究チームは、アインシュタインの一般相対性理論が成り立たなくなる「裸の特異点(Naked Singularity)」が、4次元時空(空間3次元+時間1次元)において存在できるとする研究結果を発表した。これまで、5次元以上の高次元空間については裸の特異点が存在する可能性が指摘されていたが、私たちの住んでいるこの宇宙と同レベルの次元であっても裸の特異点が存在しうることを示すシミュレーション結果が得られたのは今回がはじめてであるという。研究論文は、物理学誌「Physical Review Letters」に掲載された。 ブラックホールの内部では質量が中心の一点に集中しており、この点では、密度と時空の曲率が無限大になると考えられている。そこでは、無限大の密度などを計算で扱うことができないため、アインシュタインの一般相対性理論を含む既存の物理法則が成り立たなくなる。このように無限大

    相対性理論を破綻させる「裸の特異点」は存在可能 - ケンブリッジ大 | マイナビニュース
  • 13歳天才物理少年が警告 「CERNがパラレルワールドを破壊中。宇宙が滅亡する」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    13歳天才物理少年が警告 「CERNがパラレルワールドを破壊中。宇宙が滅亡する」 1 名前:名無しさん@涙目です。@\(^o^)/(東京都):2017/05/16(火) 15:27:17.52 ID:vxr/Cp7I0 宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、 世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界につい

    13歳天才物理少年が警告 「CERNがパラレルワールドを破壊中。宇宙が滅亡する」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 火星をテラフォーミングするために地球と同じ公転軌道に人工衛星で引っ張ってくるのは「アリ」なのか?

    人類の第2の定住地として研究が進められている火星は、太陽からの距離が遠いために平均気温がセ氏マイナス30度と非常に低く、また大気が極めて薄いために、そのままでは人間が普通の生活を送ることができません。そのため、ロボットなどを先に送り込んで人間が住める状態にテラフォーミング(改造)させるという構想が語られているのですが、その中で「いっそのこと火星を地球と同じ太陽の公転軌道に乗せてハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に入れてしまえ」という考えが挙がっているようです。 火星は地球の約半分の赤道直径(約6794.4km)を持つ惑星で、地球の0.75%という非常に希薄な大気が存在しています。これは、重力が地球の40%しかないために大気を引き留めておけないことが理由とみられていますが、一方では地球とほぼ同じ自転周期(24時間39分35.244秒であることや、地軸が傾いているために四季があるなど、地球と

    火星をテラフォーミングするために地球と同じ公転軌道に人工衛星で引っ張ってくるのは「アリ」なのか?
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